ラヴ影「貴女にラヴの素質はないわ。」
羽美「何ですってー!!」
怒り狂う羽美を叱咤する様にラヴ影は一点を指差し言う。
ラヴ影「あれを御覧なさい。」
羽美が振り返った先には天才塾生のノリオの
太巻き…いや、黒々とそそり立つ巨大なイチモツに
むしゃぶりつく山田がいた。
山田「んぐっ…ふはぁ…以外と弾力があって美味しいのね…」
ノリオ「うあぁ!この娘の舌使い…最高だー!」
さらなる快楽を与えられ、膨張率も上がったブツを
山田さんは舌で、指先で、容赦なく責め続ける。
山田「虎馬高校防衛生の私を甘く見ないでよね。」
そう言うと舌の先を尖らせ、先走り汁をえぐる様に嘗め取る。
ノリオ「こんな女人に食べてもらえて幸せだー!!」
と、絶叫すると天才塾のヘンタイはついに果てたのか、
どくん、どくん、と音を立てる様に白濁液を溢れさせた。
山田「んんつ…じゅる…ごくん。」
待ち構えていたかの様にその白濁液を飲み干す山田。
その顔には、とびっきりの御馳走を食べたかのような笑みが浮かんでいた。
羽美「あれってラヴなんだ…」