>「おはよう、達彦さんもう起きる時間だよ、朝ゴハンもできとるよ」と
> 身支度をすっかり整えて起こしに来た桜子に、官能のスイッチが入った
> 味噌坊は、そのまま桜子を布団の中に引っ張り込み、
達彦「さ〜く〜ら〜こ〜」
桜子「達彦さん?ねぼけとるの?早く起きて朝ごはん…」
達彦「朝飯より、お前が欲しい」(着物の帯を解こうとする)
桜子「こら!着崩れするで、やめりん!」(達彦の手をはたく)
達彦「じゃ、着たままで構わんで」(桜子を四つん這いにさせ、着物の裾を捲り上げる)
桜子「ダメだよぉ達彦さん、こんな朝から…」
達彦(心の声)『着物着たままで、白いお尻が丸見え…いい眺めだ』(固いチンポの先で
桜子のお尻や花びらをつつく)
桜子「達彦さん、何しとるの?…ひあっ!」
達彦(桜子の花びらに、バックでいきなり挿入)「ああ…気持ちいいよ桜子」
桜子「達彦さん、痛いよ…いきなり入れんで!」
達彦「ゴメンゴメン…濡れとらん分、中がキツキツで気持ちいいでね…ハァハァ」
(達彦、バックでガシガシ突き続ける。そのうち桜子も感じてくる)
桜子「ああ…達彦さん、もっと…もっと突いてぇ…んんっ…んふう…」
(心の声)『気持ちいい…でも大きな声出したら、店の人に気付かれる…こらえなきゃ』
達彦(心の声)『声をこらえとる姿も、なかなか色っぽいな』
達彦「ハァハァ…そろそろいくよ…(花びらからチンポを抜く)桜子、口を開けて…
出るよ…出る、ううっ!おおっ…」(桜子が開けたお口に、ドピュッと発射)
桜子(そのまま精液を飲む)「んもう…達彦さんたら!」
達彦「お前だって、気持ち良さそうにしとったじゃん…ほら、こんなに濡らして」
(桜子のお尻側に回り、花びらにあふれる汁を吸う)
桜子「ああ〜ん、ダメだってば〜」
…朝の味噌汁の前に、違う汁を飲んでいる二人なのでした。