桜子「あ、冬吾さん。今日、杏子姉ちゃんは産婆の仕事、笛姉ちゃんは病院に入院してるから2人だよ。」  
冬吾「そうか。じゃあ桜ちゃんのご飯が食べれるなぁ。」  
桜子「うん・・・まぁ私あんまり上手じゃないけどね。」  
そして・・・  
冬吾「ふぅ・・・美味しかった。ごちそうさま。」  
そして・・・  
桜子「冬吾さん。お風呂上がったよ。」  
冬吾「じゃあ俺もちょっくら入ってくるか。」  
お風呂場・・・  
冬吾「ふぅ〜・・・いい湯だな♪あははん♪いい湯だな〜♪あははん♪」  
桜子「冬吾さ〜ん?」  
ガラッ  
冬吾「「どすた?」  
桜子「わたし・・・背中流してあげよっか?」  
冬吾「じゃあ、してもらおうかな。」  
桜子「冬吾さんの背中って広いね。」  
ゴシゴシッ  
冬吾「そうか?」  
桜子「うん・・・お父さんのみたい。」  
冬吾「そうか?」  
ゴシゴシッ  
冬吾の部屋  
冬吾「グビッ」  
酒を飲みながら絵を描いている冬吾  
桜子「冬吾さん?」  
ガラッ  
冬吾「どすた?」  
桜子「うん・・・」  
冬吾「何かあっだのか?元気がないな。」  
桜子「冬吾さん・・・」  
ぎゅっと抱きつく桜子  
冬吾「どすたんだ??」  
頭を撫でる冬吾  
桜子「わたし冬吾さんのことが好き・・・」  
冬吾「俺も好きだ。」  
桜子「そういうんじゃなくて・・・ねぇ冬吾さん?抱いて。」  
冬吾「・・・できねぇ。」  
桜子「どうして?笛姉ちゃんには黙っとくから。抱いてほしいの。」  
冬吾「・・・そったな顔で見られたら我慢できねぇなぁ。」  
桜子にキスをする冬吾。 冬吾のキスに応える桜子  
そのまま桜子を布団に押し倒し浴衣をまさぐる。  
冬吾「初めてか?俺が優しくしてやるべ。ニヤリッ」  
桜子「冬吾さん大好き。優しくしてね。」  
冬吾「桜ちゃん可愛いべ。お兄ちゃんって呼んでけろ。」  
桜子「お兄ちゃん。お兄ちゃん大好き。」  
冬吾「たまんねぇなぁ。俺がこれkら仕込んでやっからな。ニヤリッ」  
 
そして、冬吾は桜子にフェラを仕込みました。  
冬吾「これから暇があれば俺のをしゃぶるんだぞ〜。笛子にはバレねぇようになw」  
頭を撫でる冬吾  
そして、桜子に手マンをしました。  
冬吾「ここか?ここか?ここか感じるんか?」  
桜子「あっ、あんっ、気持ちいよお兄ちゃん。」  
冬吾「桜ちゃんはHな娘だな。ハァハァ・・・ほれほれ。」  
桜子「いやんっ!」  
冬吾「自分でもしてるのか?いけねぇなぁ。」  
桜子「ごめんなさい。」  
冬吾「ん?そろそろイキてぇのか?何でイキたい?何がほしいべ?」  
桜子「お、お兄ちゃんので・・・」  
冬吾「俺の何だ?言ってみ。」  
桜子「お兄ちゃんの○¥$%で!」  
冬吾「よく言えますた。じゃあ四つん這いになってけれ。」  
挿入する。  
桜子「あっ、痛いよ!」  
冬吾「じゃあやめるか?」腰を動かしている  
桜子「やめないもん。」  
冬吾「大丈夫だべ。すぐ気持ちよくなるから。」  
桜子「ハァハァ・・・んっ、あっ、あんっ!」  
冬吾「やっぱり桜ちゃんはHな娘だべ。ニヤリッ ほれほれ!」  
そして・・・  
冬吾「気持ちよかったか?」  
桜子「うん・・・かなり。」  
冬吾「そうか。じゃあまたちょくちょくするべか。」  
桜子「うん。じゃあわたし寝るね。オヤスミ♪」  
冬吾「オヤスミ。」  
こうして2人の秘密の関係が始まったのでした。  
 

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