桜「わたしをもらってください。」  
達「有森・・本当にいいのか?」  
うなずく桜子。  
キスをする二人。  
達彦そのまま桜子を押し倒す。  
桜「あ、石が当たって痛い(>_<)」  
「ご、ごめん!」  
桜子を起こし自分の着物をしく達彦。  
改めて見詰め合いキスをする二人。  
今度は舌を入れる。  
ブラウスのボタンを全部はずし横になる桜子。  
桜「いいよ・・・」  
達「うん・・・」  
桜子に覆いかぶさる達彦。  
 
桜子に覆いかぶさりながら再びキスをする二人。  
達彦の首に腕をまわす桜子。  
桜「んっ」  
達「ハァハァ・・・ちゅぱ」  
桜子の額や耳を舐めじょじょに首筋に舌を添わしていく達彦。  
桜「んっ・・・くすぐったい」  
恥ずかしそうに身をよじる桜子。  
桜子の首筋や鎖骨に夢中でしゃぶりついている達彦。  
達「じゅるっ・・・ちゅぱ、ぺろぺろ  
  ごめん。いま余裕ない・・・ハァハァ」  
首筋を舐めながら右手で桜子の右胸を撫でる達彦。  
桜「は、恥ずかしい・・・」  
達彦の手を止める桜子。  
達「どうして・・・?」  
桜子の顔を覗き込む。  
桜「だってわたし胸小さいから・・・」  
顔を真っ赤にしながら言う桜子。  
達「・・・なんだ。そんなこと気にしとったのか。」  
桜「達彦さん大きいほうが好きだら?」  
達「俺はそんなこと気にしやせんよ。桜子の全部が好きなんだ。」  
桜子の頭を撫でキスをする達彦。  
微笑む桜子。  
 
再び桜子の胸に手をのばし軽く揉んでみる達彦。目をつむる桜子。  
達「や、柔らかい・・・あったかくてふかふかしとる。ハァハァ」  
思わず身をよじる桜子。  
達「し、下着とっていい?」  
頷く桜子。  
下着を脱がす達彦。  
達「桜子の胸綺麗だよ。」  
じっと見つめる達彦。  
桜「そんなに見んで・・・恥ずかしい。」  
手で胸を隠そうとする桜子。  
桜子の手をどかす達彦。  
達「色も白くて形も綺麗だ。ハァハァハァハァ」  
いっきに桜子の胸に顔をうずめ右手で激しく触る達彦。  
桜「・・・!」  
少し驚く桜子。  
乳首に吸い付いたり舐めたりしもう片方の胸はピアノを弾くように器用に愛撫する。  
達「ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱっ、れろれろ・・・ハァハァ」  
達彦の舌と指の動きは更に速くなる。  
桜「あんっ・・・んっ」  
達彦の頭を抱きしめる桜子。  
達「ハァハァ」  
スカートの中に左手を入れる達彦。  
桜「きゃっ」  
小さく叫ぶ桜子。  
達「ごめん!!いきなり手入れて・・・」  
我に返り桜子から身を離す達彦。  
桜「んんん・・・大丈夫。」  
心配そうに桜子の顔を見つめる達彦。  
にっこりと微笑む桜子。  
達「じゃ・・・」  
スカートをたくし上げる達彦。桜子の白くて細い下半身が露わになる。  
顔を横に向けそわそわする桜子。  
達「・・・ハァハァハァハァハァハァ」  
息を荒げながら上から下へと手を滑らせていきつま先でぴたりと止めると指にしゃぶりつく達彦。  
桜「あっ、そんなとこっこしょばいよっ。きゃはは!」  
笑いながら暴れる桜子。  
達「桜子の足の指可愛いよ。ぺろぺろ」  
押さえつけ舐め続ける達彦。  
マサ:何事にも熱中してしまう達彦なのでした。  
   桜子がんばって!  
 

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