冬「どれ、おらが男の生理を教えてやんべ」
冬吾、桜子の手首をつかんで股間へ
冬「しっかり握れ、したらゆっくり前後さ動かせ」
桜「きゃ・・大きくなってきた」
冬「ほら、さきっぽを舐めてみろ」
桜「そ、そんな」
冬「そっだらごとでは達彦さんは満足させられねど」
桜「むぐむぐ」
冬「おう、おう・・・その調子だ・ハァハァ」
桜「・・くるしいよ」
冬「なにごども修行だ・・ハァハァ」
笛子「冬吾さん!!!!!」