そして達彦と桜子は喫茶マルセイユの2階で初夜を迎えたのであった
達彦「有森ぃい有森ぃいいいい」
桜子「た、達彦さんあわてんで」
達彦「ず、ずっとし、したかったんだハアハア」
桜子「あ、あたしも・・・」
達彦「シミーズ取ってもええか、ええのんか」
うなずく桜子
桜子のおぱーいをチュウチュウ吸う達彦
達彦「有森ぃ、有森の肌すべすべだ・・・ああ」
桜子「た、達彦さん、有森って呼ばないで、桜子って呼んで」
達彦、おっぱいをまさぐるのをやめて桜子の顔を見る
達彦「さくらこおおおおおおおおお、ハアハア」
桜子「達彦さん、あんあん」
ことが終わり達彦の腕枕でくつろぐ桜子
桜子「明日だね、入営の日」
達彦「俺、必ず帰って来るよ、桜子とお腹の子供の為に」