徳治郎 「おい桜子、むらむらするでちょっと横になってくれんか!」
桜子 「ちょっとおじいちゃん何するの!?」
徳治郎 「いいで早よ横になれ!」
桜子 「ちょ…イヤッ!」
徳治郎 「おまいはいつまで経っても幼いだなあ。」グイッ。
桜子 「イヤ、やめりん!…あ、痛い!」
徳治郎 「坊ちゃんともこういう事しとるんだら?おまいは悪い子だ!(;´Д`)ハァハァ …」パンパンパンパン…
桜子 「しとらん、しとらんよ!あっ、ああん!」
徳治郎 「(;´Д`)ハァハァ …ハアっ!!ドピュッ!
…ふ〜、スッキリしたで俺ぁ帰るわあ。」
桜子 「もう!おじいちゃんあたしの中でおしっこなんかして!なんなのあれは!?」
マサ 「気丈な桜子も、まだ純情な乙女なのでした。」