杏子「うううう・・・」  
桜子「どうしたの、杏ねえちゃん、起きて、起きて」  
杏子「ああ、夢を見てたの」  
桜子「うなされてたよ・・・旦那さんに殴られる夢?」  
杏子「違うの・・・あの人のことはすっかり忘れたのに」  
桜子「ごめんね。あたしの学費のために」  
杏子「くやしい・・・身体が覚えているの」  
桜子「え?」  
 杏子、桜子の手首をつかんで、自分の乳房に導く  
桜子「杏ねえちゃんの胸おおきいね。うらやましい」  
 杏子、手を桜子の股間にすべりこませる  
桜子「あ、ねえちゃん、何を?」  
杏子「桜ちゃん、お願い。忘れさせて・・」  
桜子「ど、どうすれば?」  
杏子「お願い、キスして」  
桜子「え、う、うん」  
 杏子、乳房を揉ませる  
杏子「舌を入れて」  
 桜子、夢中で従う  
 杏子、股間の指をそっと入れる  
桜子「あ・・・気持ちいい」  
 
 

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