ここは松井家。ある日の夜であった・・・  
「かね・・・ハァハァ」  
「ダメよ」  
達彦「ん?」  
障子の隙間からかねと拓司の寝室を覗く。  
達彦「はっ・・・!」  
拓司「いいじゃないか。もう一人子供を作ろうハァハァ」  
かね「なに言っとるの・・・あんとぅあ!アッ、アンッ」  
拓司「かね綺麗だよ。あっ、うぅ」  
かね「あんとぅあ・・・もっともっと激しくしてぇ」  
拓司「かね〜(高速ピストン)」  
かね「あんたっ・・・アッ、アッ」  
達彦「・・・と、父さん、母さんハァハァ」  
ズボンの中に手を入れ股間をまさぐる。  
達彦「有森・・・あぁっ!」  
ドビュッ  
 
次の日  
達彦「おはよう。」  
桜子「おはよ♪」  
達彦「・・・・・・」  
桜子「どうしたの?」  
顔を覗き込む。  
達彦「うん・・・なんていうか、その・・・」  
桜子「達彦さん?」  
達彦「有森!」  
桜子「きゃあっ!ちょ、ちょっとやmりん!」  
達彦「ハァハァ・・・有森有森有森!!ハァハァ」  
桜子「んっ・・・いつもの達彦さんじゃない(泣)」  
達彦「桜子・・・泣いた顔も可愛いんだね!」  
桜子「やっ、やめて!わたし怖い・・・」  
しかし、一行にやめようとしない達彦  
ビリビリッ  
達彦「ははっ・・・ハァハァハァハァハァハァ」  
 
達彦「ははっ・・・ハァハァハァハァハァハァ」  
桜子「やめて、乱暴にしないで(泣)」  
桜子「自分で脱ぐから」  
 桜子、ズロースを降ろす  
達彦「ハァハァ・・・有森有森有森有!!ハァハァ」  
桜子「いたいよ、やさしくして」  
達彦「ハァハァ・・・森有森有森有森!!ハァハァ」  
 達彦、桜子をくるりと後ろ向きにする  
 
桜子「ひどいよ達彦、いくら凸凹ないからって」  
(背後から激しくピストン運動)  
達彦「ハァハァ・・・有森有森もも!!ハァハァ」  
桜子「ハァ?・・もも姉ちゃん想像してない?」  
達彦「ギョッ・・い、いや、きれいな太ももだなぁ」  
桜子「うそ!」  
達彦「アセアセ・・もものようなお尻だなぁ」  
桜子「うそうそ!」  
達彦「もも栗三年」  
桜子「ごまかさんといて!」  
 

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