(この物語はフィクションです。実在の人物・団体及び事件とは何の関係もありません)
事務所の机の冷たい感触・・・
今、その若い女性は、お尻のほっぺで、その感触を味わっていた。
「うう〜・・・」
スカートとパンツをずり下ろされて、剥き出しになったお尻は、机の冷たさとは対象的に
溶けだしそうなほどに熱くなっていた。
「よく見えないな・・・もっと広げてみせてくれよ・・・」
「くっ・・・」
眼鏡の奥に光るその女の瞳が、ぽとりと滴をこぼす。やがて、女の股間が大きく広げられると、
妖しく濡れる赤みがかった女性器が姿を現した・・・。
「おおっ!・・・こ、これが・・・ちさタローの・・・おま○こなのねん」
女の股間を覗きこむ三人の中年男性・・・そのうちの頭の大きな男がつぶやくと、女ははにかむように
瞳を閉じた・・・
「は・・・恥ずかしいチチ〜・・・・・・」
机の上に大量のハガキが無造作に置かれているこの編集室で、今日もこの4人の一日が始まる・・・。
おしまい