ボスの命令で『キー』を取りに行った三人。  
 
しかし!誰が想像できただろうか!  
敵はポンペイではなくここ、隠れ家を襲撃したのだ!  
しかも最悪な事にトリッシュ本人を人質に取られた。  
ああ!全くこんな都合の良い展開になるとは!誰が(ry  
 
鏡に身体を半分引きずり込まれた状況。  
逃れようと必死にもがくが  
男に羽交い絞めにされているこの状況、動ける筈ない。  
「離せぇ!離してぇ!」  
「フフ……お前に恨みは無いが……」  
「何よ!離しなさいよ!」  
耳元にかかる息は生暖かく、妙に艶かしい。  
「さっきから威勢の良い娘だなぁ、んんん〜  
口を割らすのは簡単じゃないかなぁあ……そうだな……こうやって」  
ズルリと捲くり上げられるスカート!  
露になる白い太ももさんと黒いパンティ!  
「きゃあああ!」  
必死に太ももさんを必死に隠そうとするが  
手が届かない。  
「やめろ!」  
「テメェー卑怯だぞ!!」  
ギャラリーの罵声には歯牙にもかけず  
フンと鼻を鳴らす。  
 
「フフ……アイツ等口では離せと言うが……お前の事、よーく見てるぞ」  
「いやぁあ!」  
初々しい反応はやはり15の娘だ。  
「今からお前に質問をする。答えられなきゃ  
こいつらの前でお洋服を一枚ずつ剥がしていく  
どうだ?いい子にできるか?できるよな?  
お前だって、年頃の男の前で真っ裸になるのは嫌だろう?」  
 
「うう……」  
「チクショォー!テメェ許さねぇ!!」  
プッツンきたナランチャは鏡目掛けて打ち込むが  
「おっと、危ない。安全に尋問させてもらう事にするか」  
瞬間、トリッシュの身体は鏡に完全に呑み込まれる。  
「ハハハハ!!ボスの秘密はこのイルーゾォがもらったぞ!」  
 
ドグシャァ!  
「グォッ……!」  
しかし、引きずり込んだタイミングと位置が悪かった。  
長い足が顔面に直撃したのだ!  
モロに入ったのか、  
イルーゾォはワナワナと震え蹲っている。  
「あ……」  
「……」  
「あ……うん……悪かったわ……」  
貞節の危機にあると言うのに何だか番悪い事をした気分になる。  
「こ……これしきの事でぇえええ!」  
「きゃあああ!!」  
トリの足を掴むと大きく開く  
そして黒レースの下着をずらすと、彼自身のマン・淫・ザ・m  
 

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