ラスボスの流れに割り込むが投下  
エンヤはOVAの若くて美人な方のつもりで書いた  
お好きな方はエンヤ婆でもいいというか少し口調が混ざった  
 
 
 
「まずは貴様に殺されたかわいい息子J・ガイルの生まれたところを  
よおーくなめてきれいにしてもらおうかッ」  
 
エンヤがスカートをまくりあげた。その下はノーパンで、ヴァギナが  
丸見えになっていた。影になったところに白い陰毛がちらちらと見える。  
 
 
(これが子供を生んだマンコか?意外といけるかも…だが)  
 
「くっせぇーー!てめぇ風呂はいってんのかーー!?」  
「お黙り、かわいい一人息子が死んでそんな気分になれるものか!!  
だから貴様がきれいにするのだ、よぉおおくぬァァァめてな!」  
 
(ひぃぃそ・それだけは、うぉお!すっぱい!!)  
 
「あっ、あん、…んふ、あぁん。かわいくて清かった私の息子は  
もうこんなことは出来んというのに、この憎いポルナレフにヴァギナを舐められて、  
感じているなど何たる屈辱…ああ」  
 
エンヤはすでに濡れており、汁が尻の間を伝う。  
恍惚の表情を浮かべながら二つの右手で自分の胸をもみしだく。  
 
(スタンドにやらせて、勝手に感じてるんだろうが〜)  
 
「おぇえぇえええ!!」  
「えづくとは失礼な!」  
 
エンヤの蹴りがポルナレフのあごを直撃する。  
「ぶぐっ」  
「はぁ・ぅん…貴様はここで殺すが、冥土の土産に私のヴァギナを堪能するがよいわ」  
(なんだとぉ〜!?)  
「両手右手の妙技を味わったことはあるまい、ヘナチンのままではかわいそうだからのぉ」  
 
エンヤの右手の十本の指がポルナレフのペニスに絡みつき、絶妙な動きでしごきあげる。  
 
「うぉぉおお、これはッ!!想像以上にイイッ!!!」  
「ばかめっ貴様もガキよのぉ〜、ほんのちょっぴり傷をつけるだけでよいのだっ!」  
「しまったぁッ!!」  
 
ペニスに爪がたてられ、傷ついたところにジャスティスが大穴を開けた。  
まだ勃起しきっていなかったペニスがみるみるうちに直立する。  
さらに操られ、亀頭がぬるぬるとしたエンヤの小陰唇を上下にこする。  
 
「ジャスティスがピストン運動がしたいとさッ」  
ずぶりとエンヤのヴァギナにペニスがつきたてられる。  
 
「うおおおおぉお!!!」  
「はああん!!今はもういない息子の生まれた穴を、その愛しいJ・ガイルの父親が  
何度も出し入れした穴を、にっくき息子の仇に犯されておるぅうぅ!!!」  
 
 
 
ぬっちゃぬっちゃと激しく音をたてながら、ジャスティスに操られるまま、  
エンヤがイクまでポルナレフは腰を振りつづけた………。  
 
(終)  
 

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