キング・クリムゾン!!!
ジョルノ「何故だか…唐突に…、ミスタとトリッシュの精神だけが入れ替わってしまった…」
ミスタ「と、唐突すぎるにも程があるっつーのよっ!!!面倒だからってひ、人の父親を便利屋扱いしやがって……!」
ジョルノ「過程や方法などどうでもよいです。時間の無駄無駄ァ」
トリッシュ「あれッ!こいつはヤバいぜジョルノ!!トリッシュのパ、パンツが脱げてやがる!今現在ノーパン、ノーパンツだ」
ミスタ「い、い、いいきなりなんのつもりだこのド変態がァァ───!!!」
トリッシュ「し、知らね〜よ…結果だけが残ったんだしよォ〜、もしくはお前が自分で脱いでたんじゃねーのか?」
ミスタ「じょ、冗談じゃあねーわよ!!!なんで私がパンツだけ脱がなきゃならないのッ!?」
ジョルノ「あ〜…それって、つまり…………マ…でもしてたんじゃないですか」
トリッシュ「そ!そういや体全体が妙に汗ばんでるし体も火照っているッ!だ、だが指は汚れてねぇし、太股も汚れてない。アソコにもなんにも突っ込んでねぇぞ…?」
ジョルノ「じゃあ先程までは穿いたまま太ももでソコを圧迫祭り、それだけではもの足りずぐちょぐちょのパンツを脱いでこれから本番ってところだったのでは?」
トリッシュ「あ、てことは邪魔しちまったなァ、こりゃ失礼」
ミスタ「な、なにそれ知らな〜いッヤッダーバァスゴい変」
ジョルノ「清純気取んな牝豚が」
トリッシュ「つ、つうかよ…マジで、ヤバいぜ…か、体が思い出してきたのか、手をちょっと這わせただけでスッゲー感じるッ!!」
ジョルノ「よしミスタ空気読んでる。ではトリッシュのためにミスタが代わりに一発抜いてあげたらどうでしょう。」
ミスタ「(°Д°)」