「そうだ、セックスッ! セックスだよ! おまえセックスしたことあるッ?」  
「女の子とセックスできたら、それはラッキー(はぁと)って思わない!?」  
(やばい…。パンティーでも反応しなかったコイツには…。コイツを止めるには…  
私にはコレしか残っていないッ!!)  
エルメェスはとっさの判断で、自分の体をコイツにやるといえば食いついてくるだろうと思った。  
「あんたは今最悪の時だ……。でも…。もし今女の子とセックスできたら  
 最悪の時にもラッキーなことは起こるって事だよなぁ〜〜〜〜っ。」  
(はッ、恥ずかしい……ッ!でも…。これしかもう道は残っていない!!  
道がひとつしかなくてもそれにかすかでも考えがあるならそれはきっとうまく行く道ッ!)  
「ゴクリ…。」マックイイーンは生唾をのみこんだ。  
(俺はいつもついてなくて彼女もいままでできたことなんてなかった…。  
でも、ここにきて…ッ!こんな幸福がッ!!もうっ!もうっ…!!)  
「死んでもイイ〜〜!エルメェス!ともに死んで永遠に一緒にいよう!!」  
「ま、まてぇッッ!!!おまえ童貞だろッ!!?一度くらいセックスしてみたいとか思わないのか!!?」  
(あ、焦った…。ここは早くカタをつけないとマズい!)  
エルメェスが一瞬早かった!マックイイーンの腕をわしづかみにすると  
自分の乳房に押しつけた!  
「ほ、ホラッ!やわらかいだろ!?もう、この胸もどこもおまえの好きにしていいんだぜ!?  
 このまま死ぬヤツがあるかよ!!?な?」  
(ここまで言ったんだ…。ああ、恥ずかしい…。どうか…。うまくいってくれ!!)  
「本当に…いいのか………?」  
「いいっつってんだろ!!?だからまずその電気コードをぬいでくれよ!できないだろ!」  
「そ、そうだな…。」  
マックイイーンの目の色が変わった瞬間をエルメェスは見逃さなかったッ!  
(コイツッ!!かかったなッ!恥ずかしかったが効果があった!)  
 
マックイイーンは電気コードを体からはずすとエルメェスに近づいていった。  
(これが…、おっぱい…。やわらかかった…。これから好きにしてイイなんて…。  
 さっ、さいこぉ〜〜〜……)  
「ほら、さっさとこっちこいよ!」  
(ココに来てからひとりえっちもセックスもご無沙汰だったからな、ムラムラしてきた…ッ!)  
「ホラッ!私がリードしてやるよっ!」  
そういうと、エルメェスはマックイイーンの顔をぐいっと近づけて、クチビルを押し当てた。  
 
「んっ…!!むぐぅ…ッ!」  
マックイイーンは突然のことに頭があまり回っていないようだ。  
くちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…。  
ちゅっ。ちゅうっ。ちゅう…。  
()「いきなり舌からませるやつぅ〜?」  
(なんださっきのは!?幻聴か?まぁいい、気にしないでおこう。)  
 
「さ、こっちにきなよ…。」  
ベットに座ったエルメェスはそういいながら艶っぽく誘った。  
エルメェスの目が女の目に変わった気がした。  
 
「は、はいっ!」  
緊張したマックイイーンは気の抜けるような声をだして、それに応えた。  
 
エルメェスは自分で服を脱ぎ始めた。  
その豊満な乳房が、くびれたウエストが、すべてがマックイイーンを虜にする。  
ブラジャーをはずすと胸がぷるるんと揺れた。  
それは、とても艶っぽく、おとなの色気を感じさせた。  
 
「ほら、はやく、揉みなよ…」  
 
そういわれて、マックイイーンはようやくはたと我に返り、  
この信じられないような状況が現実であることをもういちどかみしめた。  
 
その大きなバストに触れるとあの、やわらかい、なんともいえない感触が伝わってきた。  
マックイイーンはなれない手つきで揉み始めた。  
 
「もっと、強弱つけてさ。あとここ、乳首もなめて…」  
 
言われるままにマックイイーンは実行する。やがてエルメェスの乳首が立ってきた。  
 
「あっ、あはんっ。あ…ん。あん……。」  
 
エルメェスが甘美な声をあげる。  
マックイイーンは我慢できなくなったかのように、秘所に触れようと手をのばす。  
 
「あっ。まだ…、早いよ…。ああんッ!もっと感じさせて…ッ」  
 
「あっ。あ、あ、あんッ!あはんっ。あんッッ!」  
「あっ!おまえ、なかなかうま…あんっ!うまくなってきたじゃない…あんっ!」  
「こっちも…、いじって…。あんっ!あッ。」  
 
そういうとエルメェスはマックイイーンの手を自分の秘所へと差し向けた。  
「さ…、はやくっ…」  
 
マックイイーンはいままで触れたことのないソコへ手をさしのべ、まさぐり始めた。  
意外と敏感なエルメェスのソコはもはやぐちゃぐちゃだった。  
 
「あんっ!あっ!あッ!あんっ!あはんっ!あんっ!!  
あッ…!あんッ!あんッ!あんッ……!」  
 
「おまえももういれたくてしょうがないんだろ?私も欲しい…。入れて…。」  
 
言われるままにマックイイーンは彼女のソコへと自分のイチモツを近づけた…。  
 
(待ちに待ったこの瞬間…。ついに!俺も童貞じゃなくなる…ッ!!)  
 
ズププッ…ズプッ!!  
 
イチモツはエルメェスのソコにいとも簡単に入っていった。  
 
即座にエルメェスは反応し出す。  
「あん☆ああんッ!イイッ!OH!YES!YES!イイ!あん☆ああーーッ!」  
 
ずっぷっずっぷずっぷずっぷずっぷ☆  
 
「もっとぉ…。あんッ!動かして…ッ!あんッ☆あはんッ☆イイッ!!」  
 
「あッ!いいよぅ…。あはんッ!あッ!あッ!あん☆ああッ!ンッ!  
 あはんッ!気持ちいいッ!!!あはッ!あんッ☆  
 あん☆あはんッ!」  
 
「いっちゃうッ!あはん☆あんッ!いっちゃうよぅ…☆!!」  
「あんッ!あっあっあっ!ああッッーーーーーーーーーッ!!!!!  
 イクッ!あんッ!あはんッ!!あっ!!あんッ!イヤッ!イイ!!  
 あんッ!イクわッ!あッ!あんたもそろそろ限界でしょ…?あんッ☆  
 中に…。中にだしてッ…!あッああんっあっあっあっあっあっあーーーーーーーっっ!!」  
 
エルメェスはイッたッ!!マックイイーンと共に!  
マックイイーンは出した!!怒濤の白い汁をッ!!!  
 
はぁっはぁっはぁっはぁっ…。  
 
 
「おまえ…。よかったよ…。気持ちよかった…。最高だったよ…。」  
 
「俺も…。最高だったよぉ〜!生きてればこんな幸せな事もあるんだなぁ〜。」  
 
「そう…。だろ…?だから、もう死のうなんて考えるのは辞めるんだ。な?」  
 
「うん…。希望を持って生きるよ…。」  
 
to be continued…  
 

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