夏の暑い日北大路さつきは一人で珍しく図書館に来ていた。  
夏休みの宿題が溜り夏休みも残りわずか2日…さつきの部屋にエアコンがなく暑さに耐えきれなかったので勉強をしに図書館へ来ていた。  
 
さつきの服装は白のタンクトップにノーブラ。。下はデニムの超ミニスカ…図書館に来る格好ではない笑  
 
 
『はぁ〜図書館涼しぃ〜↑』  
さつきは薄いタンクトップをバタバタさせながら勉強をする。近くにいる男達の視線がさつきの胸に集中する…。  
 
『あのココいいですか??』  
若い男一人がさつきに話しかける…。  
 
『ぇ!?ぁぁどうぞA』  
男はさつきと向かい合わせの席に座った。  
男はさつきをじろA見続けている…。  
 
 
『ぁたしに何かよう??』  
さつきは少し困った顔で聞く…。  
 
 
『北大路さんですよね??俺東城綾の弟の正太郎ってゆうんだけど!姉ちゃんから聞いてますよ』  
東城の弟は姉とは違い少しチャラチャラしていて髪もロン毛だ…。  
 
『あぁ東城さんの弟の!(へぇ結構美形じゃん)なんで図書館に来てるの?』  
 
 
『俺も今勉強に追われてて笑』  
 
『ははっ笑ぁたしもだょ!!お互い頑張ろ!!』  
さつきはそう言うとせっせと勉強し始める  
 
コロコロ…  
『あっ』  
正太郎は消しゴムを机の下に落としてしまった。正太郎は机の下に潜りこんだ…。すると目の前には向かい合わせのさつきのミニスカから見える白の純白パンティがまる見えだった。。  
 
 
『……………………』正太郎はしばらくさつきのパンティをみたあと消しゴムをとり机から顔をあげた。。  
 
 
『(消しゴム取るの遅ぃなぁ…机の下で何してたんだろ??』  
さつきは少し疑問に思った。  
 
 
正太郎は数分もしないうちにまた消しゴムを落として机のしたへ潜り込んではさつきのパンティを覗く…。。  
これを何度も正太郎は繰り返す…。  
 
 
正太郎が何度もやってるうちにさつきは感付いた…。  
『ははぁ…パンツ見てるんだな…Hな子笑  
なら特別に見せちゃぉ……』  
さつきはわざと脚を大股に開きパンティを見えやすくし挑発した。  
正太郎はまた消しゴムを落とし机の下に潜りこむ…正太郎はやはり消しゴムをとろうとしてさつきのパンティを覗く…(うぉ…………)  
さつきが大股を開いているのに驚いた正太郎はじっとパンティを見つめた後ゆっくり机の下から頭を出す。。正太郎は少し顔が赤くなっていた…。  
 
『顔赤くなってる笑可愛ぃ』  
さつきはニコッと笑いかえしてあげた…  
 
そのすぐ後次はさつきがシャーペンを落としてしまった。さつきは机の下に潜りこんでシャーペンをとろうとしたついでに正太郎のアソコを見ると…チャックから飛び出したカチカチの生のチンポが飛び出していた。  
 
(えっ・・・・・・・)  
さつきは少なからず動揺していた。。処女のさつきには男のアソコを見るのも初めてでましてやいきなりこんなシチュェーションだからだ…。。  
 
さつきはゆっくりおそるおそる机から顔をだし正太郎の方をみた…。正太郎はさつきの顔を見てニヤッと笑い返したきた……。  
 
 
さつきは顔を赤くして立ち上がり逃げようとした。。だが入り口付近で腕を掴まれさつきの耳元で正太郎はささやく…。  
 
『さっき俺のチンポみただろ??』  
 
『ぁれはァンタが勝手に…』  
 
『だって北大路さんが大股開いて挑発するから!!このビンビンのチンポどうしてくれんだよ!落とし前つけさせてもらうぜ!』  
 
正太郎はそうゆうとさつきの腕をギュッともち無理矢理本棚の奥の方へ連れていく…。  
 
『ちょ…放してよ!!こんなトコでなにする気ょ…』  
 
 
『ここは死角になってるし、あんまり人気ないコーナーだから人来ないよ!!声だし過ぎるとバレるけどね』  
正太郎はさつきに背後から抱きつきタンクトップの上から大きな胸を持て遊ぶ…。  
 
 
『あっ…ダメだってこんな所じゃ…』  
さつきは人の目を気にしてきょろきょろする。  
 
 
『北大路さん姉ちゃんよりデカイぞ!!ハァ柔らかい…』  
正太郎はタンクトップの脇のほうからスルッと手を胸へ忍ばせ直にさつきの巨乳をもみはじめる…。。  
 
 
『ぃゃ…もぉ…ダメだってば!東城さんの弟だからって許さないんだから!!』  
 
『どぉ許さないの??笑』  
 
『ギュッコリコリコリ』  
正太郎はさつきの乳首を強く摘む…。  
 
 
『ゃぁぁんハァハァ…ダメだ…ってば…』  
さつきは乳首だけでかんじているのか少し声が漏れ抵抗出来ない…  
 
 
『北大路さん乳首弱いんだね笑 』  
 
むにゅむにゅ…ギュッコリコリコリ  
正太郎はさつきの胸を揉み続ける…。  
揉んでいた手は少しずつ下へおりていきデニムのスカートへと手が到達した。。スカートの中のパンティを右手で触ると既に湿りがあった…。。  
 
『ぃゃ…もぉ…ダメだってば!東城さんの弟だからって許さないんだから!!』  
 
『どぉ許さないの??笑』  
 
『ギュッコリコリコリ』  
正太郎はさつきの乳首を強く摘む…。  
 
 
『ゃぁぁんハァハァ…ダメだ…ってば…』  
さつきは乳首だけでかんじているのか少し声が漏れ抵抗出来ない…  
 
 
『北大路さん乳首弱いんだね笑 』  
 
むにゅむにゅ…ギュッコリコリコリ  
正太郎はさつきの胸を揉み続ける…。  
揉んでいた手は少しずつ下へおりていきデニムのスカートへと手が到達した。。スカートの中のパンティを右手で触ると既に湿りがあった…。。  
 
 
『きつい…締まりキツ過ぎ!え??北大路さん!そんな容姿しといて処女なわけ?』  
 
 
『痛い…痛…ぅん処女なの…だからゃさしくして!』  
 
 
『やさしくしろなんて言われたらやさしく出来ないんだよね笑  
激しくしてたら慣れるよ!』  
 
正太郎はさつきの腰に手を置き激しく出し入れする…。。  
 
 
パンパンパンパンパンさつきのオシリと正太郎の体があたりエロい音がでる…。。  
 
 
『ぃやぁん……激しぃ…でもぃぃかもぉ〜』  
さつきは初めてなのに感じ始める…  
 
 
『処女なのに感じるとか凄いぜ北大路さん!!淫乱なんだね笑』  
正太郎はバックで突き上げながらさつきの激しく巨乳を揉む…  
 
 
『ぁっ…ぃぃ正太郎!!もっと激しく突いてぇ〜!!』  
 
 
 
『スゲエこの女!!エロすぎ!ならお言葉に甘えて!』  
パンパンパンパングチュグチュ…パンパンパンパング  
 
 
正太郎はバックでさらに激しくそしてリズミカルにさつきのまん○を突き上げる…  
 
『ぁん…ぁ…ぁぁ…ぃゃぁ』  
さつきも突かれるリズムに合わせて声が出る…  
 
『ぁ…そろそろでる…中だしOK??』  
 
 
『もう…正太郎ならいくらでもして…ぃっぱいだして!!』  
さつきは完全な淫乱になってしまった…  
 
『うっ…イクッ…ドピュドピュ…ピュピュ』正太郎の濃い精子が窒で出された…。。  
 
『ふぅ…北大路さん気持ち良かったよ!!かなりエロいね笑』  
 
『ハァハァ…Hって気持ち良ぃね…ぁたし達付き合わなぃ??正太郎好きになっちった…』  
 
 
『北大路さんが良いなら…全然付き合いますよ!!』正太郎はさつきにニコッと微笑みかえした  
 
(まっ…俺にかかれば乳だけのエロ女はこんなもんよ!本命は美鈴ちゃんなんで北大路は肉奴隷だな…まぁHだけの道具にはなるか…)』  
 
 
とそれからさつきと正太郎は毎日のように会っては毎回毎回激しいセックスをした…。さつきは正太郎にただの肉奴隷として扱われたのだった……。  
〜badend〜  
 
 

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