秘密のラボにて 束はある計画の準備をしていた。
「ふんふ〜ん♪いっくんを誘うなら、どんなシチュエーションがいいかな〜♪」
束は一夏と性交をする為に、どんな方法を使って一夏の性欲を沸き立てるか作戦を練っていたのだ。
「ん〜これはどうかな…」
ぶわっ、と自らのスカートを捲って周囲から下着を見せるようにする。
しかし、束は気にくわず
「これじゃダメだね〜…いっくんのアソコを勃たせられないよ」
今の作戦を捨てて、また新たな作戦を考えた。
「このリモコンを押して…ポチッとな!」
リモコンのスイッチを押すと、束のスカートが勝手に浮かんでいき綺麗な脚を露にしていく
そして数秒立つ頃には、束の下着が丸見えになっていた。
「うん!これ採用!次はー」
今の作戦を採用してスイッチを切り、また別のスイッチを入れると、いきなり束の服のあちこちが斬り裂かれたかのように破けた。
所々素肌が露出していて、着用している下着も少しながら見えている
そしてもう一度スイッチを入れると、服が全て破けて下着姿になった。
「いいと思うんだけど…何かイマイチだな〜…」
下着姿のまま、束はまた新しい作戦を考える。
「ん〜…そうだ!これならいっくんもイチコロだね!」
何かを閃くと、用意していた服に何かしらの細工をして、その服を着る。
再度リモコンを手に取ってスイッチを入れると、スカートが下の方から徐々に消えていく。
さらに上半身を包む服も消え、再び下着姿になる
「束さんの下半身から徐々に上半身の大事な所を見せる……うん!凄い良いね!!」
束はこれを
【下半身から誘おう作戦!】
と名付けた。
数分後、準備を整えた束は人参型ロケットに乗ってIS学園に向かった。
そこで行った作戦の成果は……想像に任せる。