一夏の部屋
束「いっくーーーーーんプレゼント持ってきたよ!」ガチャッ
一夏「ブッ!いきなり何ですか束さん!?」
束「はいっ、これ束さんが最新技術で作ったんだよ。使ってくれないと束さん泣いちゃうからね!用事あるからまた今度ねバイバーーーイ」バタン
一夏「すぐ帰っちゃったよ・・・ところで中身はなんだろう?」ガサガサ
「こ・・・これって女の人の性器を模した奴じゃ・・・うわぁ・・・中こうなってるのか・・・」ゴクリ
「使わないと束さんが何しでかすかわからないしなあ・・・すごく気持よさそうだし使ってみよう」イソイソ
職員室
束「ちーーーちゃーーーん、今ね、いっくんにプレゼント渡してきたんだよ!」ガチャッ
千冬「突然なんだお前は・・・一夏に変な物でも渡したらただではおかんぞ」
束「全然変じゃないよ?おなほーるってやつだもん。ちなみに絶対使ってねって念を押してきたしね」
千冬「貴様・・・一夏になんてものを渡してくれた・・・ただではおかないことに決定したぞ」ゴキゴキ
束「ちなみにそれね、超音波で解析したちーちゃんのを完全にコピーして作ったんだよ!」キリッ
千冬「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
一夏の部屋
束「いっくーーーーーんまたプレゼント持ってきたよ!」ガチャッ
一夏「フブ゙ッ!またですか束さん!?」
束「はいっ、これ束さんがちょっと前の技術で作ったんだよ。使ってくれないと束さん悲しいよ?用事あるからまたまた今度ねバイバーーーイ」バタン
一夏「やっぱりすぐ帰っちゃったよ・・・今度の中身はなんだろう?」ガサガサ
「ま・・・また前と同じくオナホールだ・・・前のは千冬姉に速攻で捨てられちゃったからな・・」ゴクリ
「やっぱり使わないと束さんが何かしそうだし、すごく気持よかったしなまた使ってみよう。ところでちょっと前の技術ってなんだろう?」イソイソ
「!!!!!!!」
「千・・・似・・・・・じゃねぇぇえ・・・あうっ、凄いぃ・・うはっ」
?「・・・・・・・チカ・・・・・・・・ダ・・・・キ」
職員室
束「ちーーーちゃーーーん、またいっくんにプレゼント渡してきたよ、前の奴の改良版!」ガチャッ
千冬「またか貴様は・・・それに一夏が使う前に私が高速で部屋にたどり着いて破壊するだけだがな」
束「ふふふ、ちーちゃん対策はしっかりしてきたからね。簡単には通さないよ!」チャキーン
千冬「ほう、VT(ヴァルキリートレース)システムか、だが私のコピー風情で私に勝てるとでも思ったか?お前らしくもない」ゴキゴキ
束「ちなみにいっくんに渡したおなほーるにもVTシステムを搭載してます」キリッ
千冬「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーー」