鈴「あ〜、マンコが疼くわぁ……」
セシリア「まぁ、はしたないですわ!鈴さん。おマンコとおっしゃって下さいな!」
シャル「セシリア。そうじゃない……」
ラウラ「しかし、鈴の気持ちもわかるな。唯一のチンポが消えたんだ。誰に慰めて貰えばいいのだ?」
シャル「///////;あ、あのね…ラウラ…あの僕、僕でよけれ…・」
箒「千冬さんが一夏を連れて旅行などに行くからこうなるのだ!あの年増〜!!」
♪〜
箒「あ、でんわ。はいもしもし・・・・」
千冬「今からIS着こんで無動力のまま、グラウンド300集だ。もちろん、サウナスーツを着て炎天下でな。」
箒「ひいいいっ!!」(監視されてる!?)
一夏「ああっ!ち、千冬姉!俺、俺、もう!」千冬「ああ。それじゃ、いっしょうに・・・」
箒「え?」つー・・・・・つー・・・・・・・
ラウラ「・・・・・・・残念だが、教官が相手では、勝負にならん。」
鈴「あ〜、もう。セシリアでいいから、抱いてよぉ〜。」
セシリア「り、鈴さん!暑さで頭がどうかしちゃったのですか!?」
シャル「・・・あ、あのさ。鈴・・・。ぼ、僕でよければ。その」
ラウラ「何かいったか?浮気ロリコンレズ娘。」
セシリア&鈴「え?」
シャル「う、浮気じゃないよ!た、ただ、鈴のために・・・・・・!」
ラウラ「知らん!ベッドの中でアレだけ愛してると言ったくせに!もう怒った!鈴、そんなに言うなら、私が可愛がってやる!」
鈴「な、舐めないでよ!中国4000年の房中術でアンタなんか、失禁するまでイカせてやるんだからね!!」
ラウラ&シャル&セシリア「ご、ゴクリ・・・・・・・」
鈴「・・・・・・・・え?な、なに?」
ラウラ&シャル&セシリア「お、お願いします・・・・・・・」
鈴「え?ちょ、ちょっと。今のは、冗談・・・・・・て、やだ、皆目が怖いよ。」
セシリア「じ、実は私も最近、一夏さんがいなくてさみしかったの。だから、私を可愛がって・・・」
鈴「む、む、むりだって!落ち着いて、セシリア!」
ラウラ「冗談ではすまんぞ。私が失禁するまで、クンニして貰うからな!」
鈴「や、やだやだ。こないで二人とも、私そんな技術なんてないよ」
シャル「大丈夫。僕は、ちゃんと鈴が満足するまで可愛がってあげるから〜」
鈴「あーっ!!」
その頃、箒は、熱中症の夢の中、一夏に抱かれる幻覚を見ていた。
箒「ああん。一夏ぁ〜、もっと、おっぱい、いじめてぇ〜。」
山田「し、しっかりして、しのののさん!死ぬ気ですか?炎天下に、この装備でランニングなんて!?」
おしまい