寮の室内は、女たちの甘美な香りで満ち溢れ、その濃厚な匂いにむせかえるほどだった。
一夏は、女の子全員をひととおり首尾よくものにしてしまうと、あとはそれぞれの娘と好きにじゃれ合って、その身体を思うままもてあそび、いじくりまわした。
娘たちを並べて肉布団にして、その上に寝っ転がっておっぱいを吸いながら、左右の女の子のあそこにを指を突っ込んでかきまわしつつ、
真ん中の娘を次々に入れ替えていきながら、ついさっきまで処女だった女の花を代わる代わる順番に、手際よくえぐっていった。
高校生のレベルをはるかに超えた、箒の大迫力のロケットおっぱい。
セシリアのいかにも情の厚そうな、ぼってりした唇。豊満な胸のうえで揺れるウェーブのかかったつややかな金髪。
鈴のピンク色をしたつるつるの性器。若々しいエネルギーに満ち、ぴんと上を向いたピンク色の乳首。
一夏の愛人その1を自称するシャルロットの、理想のプロポーションとでも呼ぶべき奔放な肢体。
細身ながら、戦いに必要な筋肉だけで構成されたラウラの、美しさの中にも獰猛さを秘めた肉体。
そんな極上の美少女たちをがっしと組みしいて、容赦なくガンガン突きまくる。
いろいろやった挙句に、最後にはふざけて五人を四つん這いにして横一列に並べておいて、とっかえひっかえ尻を引っ掴んで、挿れちゃあ抜き、挿れちゃあ抜きを
延々と繰り返した。
五人の淫肉を繰り返し、交互に犯してゆく。失神寸前になるまで突きまくって、どこまでも続く激しい快感に痺れたようになって腰を動かす。
一夏は限界の限界まで我慢しながら、ひたすら腰を振り続けた。ヌチャヌチャといういやらしい音がいつまでも響く。
淫らにうねる女体の群れの中でもがき続けながら、どっぷりと沈み込んでいくような感覚。
一夏はまるで、世界中の女を征服したような深い充足感を味わっていた。