同級生の女の子の裸を見せ付けられて、一夏の息子はすっかり暴走モードに突入していた。 ...
お尻を突き出すようなあられもない格好で倒れているシャル、男子にとって未知の領域であるところの女性の秘所がばっちり丸見えになってしまっていた。
風呂上りのツルツルに上気した肌、その肌とは明らかに質感の異なる、なんだかヌチョっとした感じのピンク色の器官。
そんな素晴らしいものをゼロ距離で拝んでしまっては、男子高校生たるもの、これから始まるかもしれないことへの期待にドキドキしてしまって寝入るどころではない。