千冬姉は、一夏と一緒にすんでた頃は、やっぱり、  
風呂上りとか無防備な姿でウロウロして一夏をドキドキさせてたのだろうか?  
それ上、元気になっちゃった一夏に目ざとく気が付いて  
「何だ、姉の裸に興奮してるのか?見下げ果てた変態だな」  
とか、いいつつ優しく手を添えるワケだ  
「ああっ!!ち、千冬姉・・・・」  
だらしなく歓喜の声を漏らす一夏を愛しく思う千冬姉は、そこでデレるわけだ。  
 
「仕方のない奴だ。まぁ、男は、溜るらしいからな。直してやろう」  
使いなじんだ工具に手の形が合っていくように慣れ親しんだ一夏を包むための形になった千冬姉の手が  
一夏を凌辱するだわけだ・・・  
ところが、一夏は、それだけでは物足りずに・・・  
「ち、千冬姉・・・いつも見たいに・・・胸で・・・」  
「ふふふ・・・・私の胸がそんなに好きか?」  
 
ちょっと、焦らすつもりだったが、一夏は、我慢が出来ずに千冬姉の胸で一番敏感なところをつまみあげるわけだ。  
いきなりの攻撃に対応しきれなかった千冬姉は、いつもの厳格な態度を保てずに甘い声を上げてしまうわけだ。  
「あん!こ、こら!!わかった、してあげるから、乳首を引っ張るな!!」  
「ち、千冬姉、千冬姉ぇ!!」  
 
走り出した汽車が止められないように暴走した一夏も止められない。  
あっさりと千冬姉を押し倒すと、知り尽くした千冬姉の弱点を責め尽くすわけだ。  
もはや掌だけでなく、胸から穴の中まで一夏の形になっている千冬姉は、抵抗するまえに体の力が抜けて  
あっさりと逆転されるわけだ。  
 
「・・・・やっ・・んっ・・・・こ、コラ、今日は、私が攻める番・・・あんっ!!!・・・・・・一夏ぁ、もっとぉっ!!」  
普段とは違いベッドでは、一夏にアンアン鳴かされる千冬姉だったりして欲しい訳だ・・・・  
 
 

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