楯無「お帰りなさい♪ご飯にする?お風呂にする?それともワ・タ・シ?」
一夏「じゃあ頂きます」
楯無「へっ?えっ?一夏君?」
一夏「裸エプロンに水着なんて邪道ですよ楯無さん」シュルリ
楯無「え?キャーーーー!ちょっと何はずしてるのよ!」
一夏「何って水着ですが?」
楯無「水着ですが、じゃなくて!ちょ、ちょっと冗談になってないわよ!?」
一夏「冗談も何もいつも俺が冗談はやめてくださいよって言っても楯無さんは『お姉さんは本気なんだけどなー』とか言ってるじゃないですか」
楯無「で、でもそれも含めて冗談みたいな・・・?」
一夏「そんなこと言われたって俺だって健全な男子高校生なんです。というわけで大人しく食べられちゃってください」
楯無「め、目が怖いわよ一夏君ー!!」