賈栩「ちょっとあんたたち、真面目にやりなさい!」
下っ端ども「「は、はい。分かりました、委員長」」
賈栩(ハァ、このままでいいのかな)
曹操「悩んでる様だな」
賈栩「曹操さま!(ていうかあなたのせいなんですけど)」
曹操「そんな悩める君へ俺からのアドバイスがあるのだが」
賈栩「こ、今度は何ですか」
曹操「確かに委員長が根強い人気を持っているのは事実だ。しかし、今の時代それだけでは生き残られん」
賈栩「生き残るって、何からですか?」
曹操「やはり今は“ツンデレ”しかないだろう!ツンデレ巨乳眼鏡委員長。しかも淫乱。最強だ、最強すぎるぞー!!!」
賈栩「こ、こいつ人の話聞いてねぇ」
郭嘉「甘いぞ孟徳」
賈栩「郭嘉!ようやくまともなの…」
郭嘉「眼鏡っ娘委員長といえば、“ホントは大好きなあいつのために眼鏡からコンタクトに変えちゃいました”イベントこそが醍醐味」
曹操「ふ、確かにお前の言う事は正しい。
しかしなぁ、俺は眼鏡顔射フェチなんだー!!!」
賈栩「り…龍?曹操さまに昇龍が見える…」