「もーぅちゃん♪」  
孫策は後ろから呂蒙の胸を鷲掴みにする。  
「どこを触って・・・は、放せっ!やぁっ」  
「そんなに嫌がらなくてもいーじゃん。えいっ!」  
孫策はさらに強く呂蒙の胸を揉んだ。  
「ん・・・はっ・・・・」  
「蒙ちゃんったら変な声出しちゃってどうしたの?」  
「う、うるさ・・・はぁんっ!!」  
「わー、おもしろーい♪乳首さわったらもっと変な声でたー!」  
「い、いいかげんに・・・んあっ!」  
呂蒙はさらに艶めかしい声を上げた。  
「へぇ〜やっぱ、ここが気持ちいいんだ。」  
孫策は呂蒙の秘所を弄ってきた。  
「ママが昔、男の人にここ触られて気持ちよさそうな声だったから。やっぱりねぇ〜」  
「や、やめっ・・・んふっ」  
「別に声我慢しなくてもいいのに。私蒙ちゃんの声聞きたいなぁ〜」  
「ここは学校だぞ!?他の人にばれたらどうするんだ」  
「いいじゃん。あれ?なんかぬるぬるしたものが出てきた。」  
「やめろ、汚なっ・・んふぁ」  
「蒙ちゃんのだから汚くないよ。」  
今度は孫策はクリトリスを弄り始めた。  
すると、穴があるのに気づいた。  
「これ何かな?」  
その穴に指を突っ込んでみた。  
「んぁぁっ!!」  
「ここが一番気持ちいいんだ。」  
呂蒙の中を激しくかき混ぜた。  
「もっと指入るかなぁ〜?」  
孫策は指を2、3本と増やしていった。  
「も・・・やぁっ・・・んふぁぁぁ!!!」  
「うわぁ・・・ぬるぬるしたお汁がいっぱい出てきた・・・」  
孫策は呂蒙の秘部をじっと見つめた。  
「み、見るな!!」  
「あたしも変な汁が出てきた・・・今度は一緒にしよ?」  
呂蒙はこくんと小さく頷いた。  
 
 
 
 

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