「ふん‥媚薬といいそれといい
「あーあ。何か面白いことねぇかな…ん…?」
(神社の社から走っていく張飛を偶然見かける偵察に来ていた許昌の男闘士)
「何だ?」
(社に向かう)
「!!(なっ!?)」
「関さん…気持ち…いいですか…?」
「玄…徳…駄目だ…そんなところ…。
「でも関さんの大事なところ凄く濡れてますよ…?」
「んう…言うな…。」
(これは面白いこと見つけたぜ…。/携帯を取り出し動画で録画する)
「関さん…ん…。」
(関羽の秘部を弄び)
「玄徳!?んあ…はあぁ…。」
「関さん。イッていいよ?」
「玄と…うあぁぁぁぁ!」
プシャアアアア!
(絶頂に達し潮を噴く関羽)
(すげえ!良いもん撮れたぜ…/その場を後にする)
後日…
「ん?」
(関羽のもとに小包が届き中にはテープと手紙と写真が届き)
「テープ…?なっ!?」
(添付された動画を見ると神社での行為が映され)
(誰かに見られてたのか…。手紙?)
「劉備玄徳は預かった。
助けたければ一人で港前の廃倉庫に来い。」
(更に送られてきた写真には拘束された劉備)
「くっ!無事でいてくれ!玄徳!」
(こうして関羽は陵辱の世界へ踏み入れる)
「玄徳!!」
(扉を破り中に入る。中央に縛られた劉備と許昌も男闘士数人。)
「玄徳!!待っていろ今助け・・」
「おっとそれ以上近づくなよ。近づいたらこの嬢ちゃんの顔に傷が付くぜ?」
(劉備にナイフを突きつけ)
「ぐっ!?貴様等・・。」
(青龍刀を握り締め歯軋りする関羽)
「関さん・・。」
「さあ、どうする?ククク・・。」
「くっ・・君主の身には代えられん・・・。ガラン!!」
(青龍刀を手放す)
「何が望みだ・・。曹操の命で私を捕まえにでも来たか?」
「いやいや。これは個人的な用だよ。少し俺達と遊んでもらおうと思ってね。」
「遊ぶ・・だと?」
「ああ。おい!こっちに来い!」
(関羽を両側から拘束し地面に乱暴に伏せさせ)
「ぐっ・・!!」
「関さん!!」
「大丈夫だ。じっとしていろ玄徳。」
「ごめんなさい・・私のせいで・・。」
「お前のせいではない・・・。君主を守るのが私の仕事だ・・。」
「じゃあまずは俺達のモノを元気にしてもらおうか?」
(三人の男が肉棒を関羽の目の前に出し)
「くっ・・。ん・・ふ・むう・・。」
(両手で二人の肉棒をしごきリーダー格の男の肉棒を口に咥え)
「おおっ!!き・・気持ち良い!!」
「あの戦神と言われた関羽が俺のモノをしごいてる・・!」
「いいぞ。もっと強くだ!!」
「んっ・・ふう・・はう・・。」
「うっ・・!で・・出る!!」
「うおおおお・・!!」
「ぐっ!出すぞ!!」
ブシャアア!!ビュビュビュ!!ビュルビュルビュル!!!
「んんんんんんんんんん!!」
(関羽の顔と咥内に射精し)
「はあはあ・・すげえ・・。」
「たまんねぇな!!」
「いい眺めだぜ・・。それに俺達はラッキーだな。なんせあの関羽雲趙を汚せるんだからな。」
「はっ・・あ・・。」
「ふう・・前戯はこれぐらいで良いだろう・・。次は・・」
(怪しげな薬を鞄から取りだす)
「何だ…?その液体は…。」
「これか?これはな…こうやって使うんだよ!」「ん!?」
(口移しで媚薬を飲ませ)
「んぅ…や…め…。」「止めてほしいか?じゃあ止めてやるよ。」「あっ…。」
(口を離すと少し残念そうにし)
「ん?何だ?やっぱり欲しいのか?」「くっ…誰が…!私は玄徳を救いに来たのだ。」
「ほう。その割には濡れてるぜ?」「あっ……。」
(男の言う通り関羽の秘所はかなり濡れていた)
「なんだよ。案外可愛い声上げてるじゃねえか。」「うるさい!!」「本当のことだろ?」「ぐっ・・・。」
男の言うとおりだった・・。劉備が囚われているのに・・危険な目に遭っているのに・・私は濡れている・・・。
「そうだな・・。お前が俺達が満足するまで気絶せずにいられたらあんたの大切な劉備を放してやるよ。」
「!!その話本当だろうな・・!?」「ああ。」「・・・・良いだろう・・・。」「よく言った。じゃあ早速させてもらおうか・・。」「んん・・!」
男が私の秘部を撫でる。男は結構手馴れているようでかなり性感が高まっていった。どうせいつもこんなことをしているんだろう・・下衆め・・。
「どうした?気持ちよくて声も出せねえのか・・?」「黙れ・・。」「こんな状況でもそんな口が聞けるか・・。まあいい。その生意気な口、今に聞けなくしてやるよ!」「んむっ・・!!」
男は秘部を触りながら口づけをしてきた。何だ・・?あの薬のせいだろうか・・。体が火照って思考が麻痺してきた・・。
「やっと効いてきたか。あの薬は屈強な闘士を屈服させる為の拷問用の薬で性感を高めるだけじゃなくて思考も麻痺させじきに性交することしか考えられなくなる・・。」
「私は屈したりはしない・・。」「どうかな?さてそろそろ頃合いか。」
男は勃起した肉棒を私の秘部に当ててきた・・。こんな奴に処女を奪われたりするのは屈辱だが玄徳の無事には換えられない・・。
「ふっ・・。やっぱりまだだな・・。」「なっ・・!?ああ!!」
男は焦らすように肉棒を私の秘部に擦り付けてきた。私は快感に悶えながら自分を恥じていた・・。
なぜなら・・・私は・・男が言った通り欲情していたからだ・・・。
「残念だな。やっと挿れてもらえると思ったのになぁ。」「はぁ…はぁ…言うな…。」「その反応は図星か。おい!あの関羽が男に飢えて発情してるぜ?笑ってやれ!」
「はははははは!!」「もう止めて!関さんをいじめないで!」「ちっ…大人しくしてろよ!」
劉備が男を振り払おうとするが男に押さえ込まれる
「玄徳…!!」「ちっ…また正気に戻りやがった…。(あの女‥邪魔だな)」
「まあこのまま無駄に時間を過ごすのももったいないしな。そろそろいただくとしますか…。」
男が自身のモノを私の秘部に
ジュブジュブジュブ…!
「あっ!ぐぅ…!」
あてがい私の膣にイチモツを侵入させてきた。それは熱くまるで焼けた鉄棒を入れられたかと思うほどであった…。
「関さん…!」「こいつがあの関羽の味か!たまんねーぜ!!」「あ…くっ‥はあぁ…!」
男は何度も何度も私のことを突き続けた。おかげで破瓜の痛みもたいして感じなかった。だが私の心は徐々に快楽に蝕まれている‥。
それだけは間違いなかった‥。
「あの薬を打たれてまだ平静を保つのはさすがだな‥。」「言ったはずだ‥私は墜ちぬ‥。」「へえ。じゃあこいつはどうかな?」「それは‥。」
男の手に握られていたのはアナルバイブと呼ばれる性具だった。
「道具に頼らなければ女一人落とせないのか貴様等は‥。」
男たちを軽蔑した眼で見る。
「誰が今、使うって言ったよ。これはあくまで見せただけさ。それとも欲しいのか?この雌犬がよ‥。」
「この…!」
いや駄目だ。今私がここで妙な真似を起こせば確実に玄徳に被害が及ぶだろう。それだけは絶対避けねば…。
「おら!もっと腰振れよ!」「くっ…!分かっている。いちいち指図するな…。」
私は軽く締め付け腰を動かす。(ん‥!やっぱり少し来るな‥薬が切れるまでしょうがないか‥。)
「もの足りねえみたいだな。じゃあこれならどうだよ!」「なっ‥何を‥あああぁぁ!!」
私は痛がる声を出し叫んだ。先ほどのアナルバイブを挿れ始めたのだ。それな関わらず男は私の尻の中にどんどんそれを侵入させていった。
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