「関さん・・。」
「玄徳・・。」
(神社の一室で裸で見つめあう二人)
「関さん!」
「玄徳!」
(抱き合いお互いを愛し合う二人。そこへ張飛が・・。)
「うぃーっす。わわわ忘れも・・うわぉ!?」
「張さん!?」
「益・・徳。」
(張飛に気づき固まる二人)
「・・・すまん・・・ごゆっくり!!」
(そう言い残し走り去る張飛)
「……///」
「………。」
(呆然とする二人)