『火継〜、お前じぶんのことを『ボク』って言うのか?お前、実は男なんじゃないかぁ?確認してやるよ』
小学校のクラスメート男子数名に拘束されて大事な部分を露わにされてしまう火継
放課後の使われていない教室。火継と男子数名しかその場にはいない
八木を呼ぶ火継の助けの声も虚しく響く
『あれ?火継のチンコ小さいなぁー。引っ張ってやるよ』
火継はクラスの男子のリーダー的存在に彼女のクリトリスを引っ張られてしまう
優しく…時に強く……
その加減は幼い彼女でも性の悦びを知ってしまう
『あ、あああぁぁ!……う、ううううぅん!!み、みんなぁ〜お願いだから止めて〜』
『なんだぁ、火継は女かぁ〜。じゃあ、今度は女について教えてもらおうぜ。女のココには穴があるらしいんだ。さっそく、穴に棒を入れなきゃな(笑)』
リーダー的存在の男子は幼いながらも既に固くて立派な肉棒を見せる
(『火継……俺……お前が高校に行って欲しくない……俺……お前の事……こんな風にしか……』)
自分を襲っている男子の声でかすかにそう聞こえた……が、火継はすぐに純血の散花の悲鳴をあげた
『いやぁぁぁぁ!!痛い!裂けちゃう!!やめて!やめて!やめて!…やめ…て……』
耳元でかすかに聞こえた男子の言葉は頭に残らない
火継がショックで気を失った後でも代わる代わるその行為は続いた……