部活動終了後の女子シャワー室、かなめが一人シャワーを浴びてると・・・  
『か〜なちゃん♪』  
『わ!?ビックリさせないでよー恭子!』  
『ゴメンゴメン。今日の練習疲れたね〜もう足がパンパンだよ〜』  
『そ〜ね〜結構ハードだったわね〜でも恭子遅かったわね みんな帰っちゃったわよ』  
『うん。今日は部室の掃除の当番だったから・・・かなちゃんは?』  
『あたしは顧問の先生に呼び出されてね〜話し込んでたら長くなっちゃった』  
『・・・・・・』  
『どうしたの?恭子。』  
『かなちゃん、また胸大きくなったんじゃない?』  
『え?!そんな事ないわよ〜ちょ、ちょっとそんなに見つめないでよー』  
指でかなめの胸を突付きながら  
『いや!絶対大きくなってる!イイな〜かなちゃんのオッパイって形も凄くイイよね〜ツンツン・・・』  
『恭子だって最近大きくなってるじゃない!』  
『なんとかBカップって程度だもん・・・ハァ〜かなちゃんみたいに大きくならないかな〜』  
『大きくても肩こりが酷くて大変よ〜』  
『でも・・・かなちゃん・・・』  
『!?』  
『相変わらずココはツルツルなんだね♪』  
『ほ、ほっといてよー』  
かなめの股間に顔を近付ける恭子  
『かなちゃんってスタイルは抜群なのにココだけは幼女の頃のまま・・・でも凄く綺麗だよ〜かなちゃん』  
『あ、ありがとう。もうイイでしょ?』  
『最初は剃ってるんだと思ってたけど・・・かなちゃん知ってるー?』  
『なにを?』  
『こうゆうのを天然パイパンって言うんだって』  
『・・・あ、そう。さ、早く浴びて帰ろ〜恭子・・・ちょ、ちょっと!!?』  
恭子は両手をかなめのお尻に回し、顔を股間に埋め性器を舐め始めた  
『な、なにすんのよ!恭子!!』  

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