最近ネフェルピトーの様子がおかしい…そう気づき始めていたのは
オレだけではないはずだ。
オレ達が回りにいると、やたらそれを気にかけているような様子さえある。
むしろ、自分に興味を引こうとしているようにさえ見える。ムッチリと丸みのある白い太ももや
尻、そして以前よりも明らかに膨らみを増した胸。その上に濡れた唇と瞳で見つめられては、
オレの理性が持ちそうも無い…。襲い掛かったら瞬殺される。そう考え、思いとどまる毎日だ。
「なぁ、ジートゥ。今日ネフェルピトー様がオレなんかに目配せしてくれたんだぜ?」
ラモットが嬉しそうに言ってくる。
「何言ってるんだ、それを言うならオレだ。あんな目でみつめられたらよぉ・・・」
ハギャもか。なんだ、やっぱりアイツに欲情してたのオレだけじゃないんだ。
その夜、オレが食堂に入るとそこにはネフェルピトーがいた。毎晩オカズにして
しまっている罪悪感とバレたらという恐怖で立ち去ろうとした瞬間、呼び止められた。
「ねぇ、ジートゥ。キミ達オスの周りにいると…最近体が熱くなるんだ。」
頬を赤く染め、目は潤んでいるし、耳もふにゃっと垂れ下がっている。いつもの脅威的な力を感じない。
脅威どころか、なんだかいつにも増して可愛らしく、しどけない子猫ちゃんといったところだ。
「キミに何とかできるかなぁ?」
もしかしたらこれは発情期というヤツかも知れない。ニヤリ。
「それならオレにお任せです。治療をさせていただきます。」
「本当?それは助かるにゃ!」
「ただしひとつ条件があります。治療中は上下関係を無しにしてくださいよ。」
「うぅー、解った。でも今日だけだからね。」
了承を得るとオレは早速彼女のピッタリとした服の上からその緩やかな曲線を描く体を
なでまわした。細くクビれたウエストを上下に撫で、張りのある大きな尻を鷲掴みにした。
「はぁはぁ…ネフェちゃんの体、すごくイヤラシイね。護衛軍とは思えない程メス丸出しの体つきだよ」
オレの想像通りのやわらかい体を、夢にまで見たタメ口で攻め立て、オレのモノは既に疼いている。
「それにほらほら」
きつい服の下からぷっくりと膨らみ透けている乳首を指で擦りあげる。
「にゃあ!・・あ・・んっ」
「こんなに感じ易いんだからなぁ。ここがお気に入りなんだ?」
しこりはじめた敏感な乳首を指で摘み、こね回すと可愛らしい声で喘ぎ倒し、腰をよじり出す。
もっと気持ちよくさせてあげるよ…。オレが彼女の胸の周りの服を剥ぎ取ると、ぷるん!と震えて形の良い胸が
むき出しになる。先端にはピンク色の乳首がつんと上を向いて刺激を欲しがっている。たまらず、おいしそうな
乳首にジュルジュルとしゃぶりついた。
「ああっ!それっ・・!きもちぃよぉ・・・っ」
ついに腰を振りはじめたかわいい発情期のメス猫を目の前に辛抱堪らなくなり、スパッツと下着を引きちぎり
下半身をむき出しにした。
「ここぉ・・へんにゃの・・」
そういうと彼女はビショビショに濡れ、紅くぷっくりと膨らんだ陰唇をオレに見せ付けてきた。割れ目の隙間からは
既にピンクのひだがはみ出ている。
「すごいね・・こんなにヨダレ垂らして欲しがっちゃって。ほら、これを入れると気持ちいいんだよ?」
オレは自分のきつくズボンを押し上げていたモノを解放した。上を向き、ビクビクと蠢くオレの
硬く拡張しきったモノを目の前に突き出してやると、とろんとした目で物欲しそうにそれを指で触り始めた。
そしてそれを彼女のヌルヌルになっている下の唇を分け入り、一気に突き挿れた。
「ニャァァァァっ…!!」
「す、すげぇよネフェちゃぁん・・・オレのち○ぽトロけちゃいそうだよ・・!」
よだれを垂らし喘ぐ淫乱なメスに成り下がったかわいい顔を拝みながら腰を
打ちつける。性器が擦れ合うヌチャヌチャいやらしい音が結合部からもれる。絡みつく膣内のぬるぬるした
肉がオレの余裕を奪っていく。すると…
「お、オイッ!なんだなんだ、どうなってんだ?!!」
ハギャとラモットが最高のタイミングで現れた。思いっきり混乱している様子だ。だが、オレにはそいつらに構っている
暇は無く、見せ付けるようにメス猫ちゃんのおいしいお口を堪能し続ける。パンパンと腰を激しく打ち付けてやる。
「オラッ、オラッ、なぁっ、淫乱ネフェちゃんっ・・ち○ぽッ・・好きかっ?!」
「んっ・・んっ・・これっ・・すごいっよぉっ!・・・きもちっ、にゃぁっ・・・!」
そんな様子を見て二人は早速モノをおっ勃て、ニヤニヤしながら近付いてきた。
「これマジかよ、た、たまらん!」
「俺達も混ぜてくれよぉ、なぁ!」
早速勃起したモノを取り出し、ハギャはネフェルピトーの口にその大きな亀頭をねじ込んだ。すると
彼女はおいしそうにそれをじゅるじゅるとしゃぶり始めた。
「夢見たいだぜぇ、俺達こんなかわいい護衛軍様犯してるんだぜぇ、うぉ、もう逝きそうだっ!」
「オレはパイずりでもありがてぇっ、ああっ、ネフェルピトーさまぁぁっ!!」
腰を打ちつけられ、プルンプルンと揺れる胸を押さえつけ、ラモットがピンク色の乳首に鈴口を擦りつける。
「ああッ!・・くるっ・・!きちゃうにゃぁぁぁぁ〜!!」
「うぉぉっ、中でだしちゃうぞっ、種付けしちゃうぞーー!そりゃっ!!!」
オレ達三人は同時に思い切り射精し、彼女の膣内、顔、胸に一気に精液を撒き散らした。
紅く染まったビラビラの陰唇からドロっとたれ出し、かわいい口の隅からはよだれにまじり
精液が垂れ、頬を汚している。柔らかい胸も乳首もヌルヌルにまみれてしまい、なんともいやらしい眺めだ。
「はぁっ、はぁッ、最高だったぜ、ヤリマン猫娘ちゃん。結局三人がかりで治療しちゃったね♪」
「今度はオレも夢にまで見たネフェルピトー様のおまんまんに入れてぇなぁ〜」
「オレもだ!まだまだしたりないぜ!!次はオレの番だからなっ。」
「にゃ〜っ」
それから月に一度、発情が癖になってしまったネフェルピトーは食堂で三人の部下に治療をしてもらうのだった。