夜のハイウェイを黒い大きな車が走っていた。  
時刻は深夜11時を回り、窓から見える夜のライトがスモークがかった社内に交互に反射する。  
 
 
『ククク...何度思い出しても笑える...』  
その男、兵藤和也は煙草に火をつけて笑いを押し殺していた。  
『守銭奴って...どの口が言うんだ、なぁ??』  
和也は隣にいるカイジに向き直り、カカカと笑った。  
 
『.....よく言うぜ。俺が負けたらバラバラにしようとしたくせに。』  
カイジは胡散臭げに和也を睨み付けた。  
 
『まぁ、それはあれだよ、うん。良いじゃねぇかボロ勝ちしたんだから』和也は上機嫌である。  
どこへ向かっているのか、方向すら解りにくい。ただ光が暗い車内に代わる代わる入ってくるだけでカイジには検討がつかない。  
正直、この類いの車にはあまり良い思い出がない。エムブレム狩りをしていた頃がとても懐かしく感じる程だった。  
 
 
『(こいつは間違いなくロクでもねえ極悪人)』解ってはいたが、自らの運命、ギャンブラーの性には逆らえなかった。  
『(行くところまで行ってやらぁ...それが身を滅ぼそうとしても俺はそうしか生きられねぇんだ!!)』  
 
『なぁ〜腹減らね?俺はもうペコペコだよ』  
この男の軽さには拍子抜けするが....カイジは和也に従った。  
こいつがあのカイジを苦しめた兵藤和噂の息子とは、にわかに信じがたい話である。  
 
 
『俺プロデュースの店。用意させてるんだよ』  
 
サングラスの奥でぎらりと光る妖しい目の意図を、カイジはまだ知るよしもなかった....  
 
『ここ♪ここ俺の店。来いよカイジ』  
 
どの位走ったのか、車は入り組んだ路地の一角に止まった。  
とは言え辛気臭い雰囲気もなく、まわりは閑静な高級店が軒並み連ねる立派な一等地である事は確か。  
東京には違いないが、カイジの生活には無縁の場所である。  
つい先程立ち寄った墓地のおかげでいささか気分が悪い。真冬だと言うのに冷や汗が背中を伝う。毎度毎度、この帝愛絡みとなると胸がにちゃにちゃと粘りっこくなるのを感じる...  
 
『(蛙の子は蛙だな...)』『カイジ〜♪地下♪こっち来いよ』  
 
入り口でウキウキと手を振る和也。  
カイジは黙って後に続いた  
 
 
地下に降りて、まず目についたのはその施設の異様さだった。  
ざわ....ざわ  
 
テーブルと椅子が簡素に並び、小綺麗にしつらえてある所は普通の店と変わらない...が、その横。対面にあるガラス張りの別室。  
 
『(なんだぁ..これは)』  
『これ!!俺が考えたの。和也プロデュース♪♪』  
『はぁ?』  
『借金返せないクズ共を集めてのショータイムだ...カカカ』  
 
ざわ....  
 
『あっちのガラス越しからはこっちは見えない、マジックミラーになってんの♪んで、中世ヨーロッパの拷問とか....あとエロいのとか。お客さんがショーを見物すんだ。いいだろ♪』  
『....!!』  
カイジは顔がひきつると同時にムカつきを覚えた。嫌な予感通りだった。兵藤親子の劣悪なサディズム主義は限度を知らない。  
 
『誰が見るか!!!バカヤロー!!!』  
カイジは和也から離れて壁際の席へと向かった。和也曰く偽善者の席だそうだ...  
 
『カイジ〜』  
『あっち行け!!馬鹿!!』運ばれて来た料理もあまり手につかず...  
『(なんだってんだよこの親子は...)』  
半場、涙目でワインで肉を流しこんだ。まるで雑巾を飲み込む様な気分だ  
『まぁなんだ、そう怒るなよ♪な?これからちとショーをやるから。きっとカイジも気に入るぜ、間違いなく....カカカ』  
和也が不気味に笑う。  
『効くだろ?...そのワイン』  
 
瞬間、カイジの目の前がぐにゃあ〜と歪んだ  
 
例えるなら目を瞑ったまま左右半回転をさせられているような感覚。  
頭が宇宙にいるような気持ち悪さだった。  
 
はぁ...はぁ  
『(なんだ...これ)』  
『甘いなぁカイジさん』  
和也の声が頭上から聞こえる。視界が定まらず、うようよとした浮遊感。  
『甘いよ、大甘。敵の本陣ってこと忘れた?』  
『...めぇ..なにしやがった』  
 
『すぐ熱くなる。すぐ騙される...ククク救われねぇな、アンタ。だから裏切られるんだぜ?』  
『っせぇ!!和也!!何盛った!!!....っ!?!』  
 
やっと目が開くと、カイジはさっきまでいた店内とは別の場所にいた。  
『うっ...!!』  
四方をガラス張りにされたコンクリートの部屋。正にこれは、先程和也が言っていた『ショールーム』なるものだった。  
 
 
『良いねぇその焼き印。色っぽいじゃん♪』  
和也がタバコをふかしながら対面に座っていた。カイジは服を剥ぎとられて裸。しかも腕を後ろ手に縛られて自由を奪われていた。  
 
『和也ぁ...!!』  
 
『祭りとかでさぁ...本番までに宵ってあるだろ?』  
和也はツカツカとカイジに近寄って横にしゃがんだ。タバコの煙をふぅっと吐き出すとカイジの耳もとでボソッとつぶやく『これは宵々山ってとこか?...カカカカ』  
『殺すぞ!!離しやがれ!!』  
『ダメダメ♪言ったろ?カイジも気に入るってば...おい、連れてこい』  
 
和也が黒服たちに合図を促した。  
カイジは訳がわからず、ジタジタと抵抗を続ける。  
 
しばらくして黒服が2〜3人、奥から現れた。  
『な.....!?』  
黒服に囲まれて連れてこられたのは...見間違うはずがない。それは...  
『み...美心さん』  
 
 
確かに坂崎の娘、美心だった。しかしその姿は痛々しく、マイマスクで目隠しをされカイジと同じく手錠で四肢を繋がれて....下着姿一枚のまま。ふらふらと歩いてきた。  
 
『....これは!!どう言う事だ!?なぜ...彼女がここにいる!!!和也!!!答えろ!!!』  
 
和也がニタニタと醜悪な笑顔をして美心を観察していた。  
『あれ?やっぱ知り合いな訳??って事はカイジの女かコレ』  
 
コレ、と言う言葉には人間に対する意味が全く込められていない事。そして美心の容姿に対しての興気が感じられ、カイジは怒りを覚えた。  
 
見れば、体の節々には所々痣のようなものが出来ている。若い女がこの様な姿になって人前に晒されているだけでも想像を越えた羞恥なのだ。  
 
『(美心さん...なんで!?)』  
『いやね、カイジがトイレ行ってる時にさ、店の前でウロウロしてたみたいなんだよ。店員が怪しんで、確認したわけよ。そしたら、このお嬢ちゃんの事見たことあるっていう奴がいたもんでね』  
前田と三好だ...。以前に二人でいる所を見られた事がある。  
和也に聞かれれば、いや村岡社長にでもその程度の情報は説明しうる。  
 
 
『俺は...知らない。いや、知ってる。知ってるがその人とは何の関係もない...。』  
『関係ない、ねぇ...』  
和也はニタニタと笑みを浮かべながらさも嬉しそうに美心を見ている。  
 
 
『ま、いいや』  
『は...?』  
『言ったろ?余興だよ余興。これから始まるゲームで、もしかしたらカイジ...死んじゃうかもしれないじゃんククク...だからサービス!俺からの!!』  
 
和也は黒服達に目で促して退出させた。  
 
『どうするつもりだ...この外道』  
『どうするって...』  
和也はカカカと笑って美心のアイマスクを剥がした。  
 
『なぁカイジ....媚薬って知ってる?』  
 
ざわ....ざわ  
 
『ほら、たまにAVの企画もんとかであるじゃん?雑誌の裏にも載ってたりする...』  
 
 
ざわ..ざわざわ  
『うちの会社でもさぁ...当然、AVとか風俗とかの事業もやってんだけどね。世間のあんなちゃっちいやつじゃない!!本物!!本物の媚薬があるんだよ』  
 
意気揚々と和也はスーツのポケットから小さな錠剤を取り出した。  
 
『....腐れ外道が』  
『御名答』  
飲ませた...!!  
あろうことか美心に..!!  
 
なぜ美心が裏カイジの場所を突き止め、坂崎の目を盗んで来てしまったのかは解らない....いや、恐らくはカイジ。  
『(俺を...探しに来たんだ)』  
 
ボロ...ボロ...  
『(俺のせい!!何の関係もない女の子を巻き込んでしまった...)』  
 
 
『更に良い事教えてやろっか?』  
和也は虚ろな美心の顎を掴み、カイジの方へ顔をくいっと向けさせた。  
 
 
『カイジさんにも...淹れちゃった♪』  
 
!!!!  
『....何が望みだ』  
『え?』  
『何がしたいっつってんだよバカヤロォが!!!』  
 
カイジは立ち上がって、和也の方へ足を蹴り出した。  
しかし、手枷をつけられている状態で上手くバランスが取れない。ドタッと転んでしまった。  
『...くしょう!!!』  
 
 
『飽きてんだよ...』  
『あぁ!?』  
『普通のセックスなんざ、俺は飽きてる。あと、見た目だけ綺麗な女にもうんざり』  
 
クククと和也は冷徹な笑い方をする。  
『見てぇんだよ。マジなセックスってやつ。いわゆる世間一般的な、愛のあるセックスがよ...』  
 
 
ぐにゃあ...カイジの視界が再び歪んだ。  
『聞けばこの子、相当あんたに入れ込んでるってな?カイジくん(笑)』  
 
 
ぐっ...!!気付いていた。正に確信犯...最悪だ。  
 
『そんな怖い顔すんなよカイジ。ショータイムだ』  
 
朦朧とする意識。  
視界が歪む。  
吐き気がする...。  
 
 
『(...美心さん。助けなくちゃ...彼女だけは。関係...ないんだから...でも)』  
 
あの兵藤の息子の事だ。事が済んだら何をするか解らない。美心も生きて出られるかどうかも...。  
 
坂崎を思い出した。娘を愛し、慈しみ、大切に思う父....カイジ自身に父の記憶はあまりなかったが。きっと娘を失った坂崎は.....。  
 
『(おっちゃん...ごめん。)』  
 
守る。いや、守るという意味での条件は厳しいがせめて坂崎の元には帰す...無事で、とはいかないにしろ生きて...。  
となれば...。  
 
『おい、和..也』  
『なに?カイジくん(笑)』  
『約束しろ』  
 
カイジはキッと和也を睨み付けた。  
『終われば...つまりこの馬鹿げた余興。お前の気が済んだら...彼女を必ず帰すと約束しろ』  
 
和也はニヤァっと嬉しそうな顔をするとパニッ!!と手を叩いた  
 
『さっすがカイジ!!空気解ってんじゃん!!する!!約束する!!カカカ...』  
『...あと彼女の身も保証しろ。万が一...万が一にも妊娠なんてことは...』  
『しねーしねー!!妊娠なんて。間違っても、ちゃあんと病院には連れてく』  
『....手を外せ。自分でやる』  
『ん〜....』  
 
 
和也はカイジの方へ来るとしゃがんで、まじまじと身体を見た。  
『出来るかな?』  
『あぁ?』  
『カイジ...すぐ起たないんじゃねえ?今』  
『なっ...!!』  
 
かぁぁっと顔を赤くしてカイジは自分の下半身を見た。  
 
『手伝ってやる。俺が』  
和也は意地悪そうにカイジの身体に触れた。  
 
『バッカヤロウ!!野郎なんかに触られたら余計に...!!』  
『カカカカ!!おもしれーけど、俺にはそんな趣味ねぇの♪手伝うのは...こっち』  
そう言うと和也は美心に向かって行く。美心は惚けた様に視線を宙に浮かして、動かない。  
 
『なっ..何をする!!止めろ!!!止めろ和也!!!』  
 
確かに今の状況、とてもカイジのモノは起ちそうにもない...無理もない。いきなりこの様な所に連れてこられ、元々そんなに欲が強い方でもない。  
 
和也は再び美心の方へ向きをかえ、椅子にドカっと座り煙草をふかした。  
『さて...と。お嬢さん名前はなんだっけ?』  
美心の顎に手を添えて、上からしげしげと顔を吟味する好奇な目  
 
『ミ、ココ...』  
『ミココちゃんね。可愛い名前じゃん♪じゃあ俺の名前は?』  
『カズヤ...さま』  
『カカカ...!!そう。よく出来ました。俺は和也様』  
 
『(くそぉ...和也ぁ!!)』カイジはジタジタともがくが...駄目!!!  
美心は既に媚薬により胸酔状態にある。  
『かっ...和也ぁ!!!』  
『うっせーなぁ...見とけって♪お前もすぐ良くなる...すぐにな..ククク』  
 
『さて...』  
和也は美心の首筋をつぅーと指でなぞると、胸の方へ進み下着を割り込んで指だけを中へと進入させた。  
『っぁ....』  
熱い息が美心から漏れる  
 
『ミココちゃん、どうして欲しいかな...?』  
『ん....その、まま...触って...下さい和也様。』  
和也の指が美心の乳房をなで回す度に、美心は大きく反応する。  
『ぁ....あ、もっと...』求める美心。  
自分からブラジャーを外し、白くてふくよかな胸を露にする。  
 
『カカカ...イイネ。じゃあそのまま立って』  
 
美心は言われた通りに立つ。ちょうど胸が和也の顔の位置にくる形だ。  
 
 
和也はわしっと乱暴に美心の胸を掴んだ。  
強く揉むと、美心は体をよじって叫悦する。  
『あ...イイ..もっと』『やらしい女だな...ほら、ここ。硬くなってるぜ』  
 
和也の指が2つの突起をつまみ上げ、クリクリと回す。  
『あぁ...あん..』  
『ミココちゃん、胸感じるんだ?カイジにはもう触ってもらえたの?』  
 
聞くに耐えない羞恥の言葉責めが繰り返される。  
 
『カイジ...くん』  
美心がカイジの名前を呼ぶ。  
カイジは息が詰まる思いだった。  
 
ボロ...ボロボロ  
 
「あれ・・・何?なんで何も感じないの・・・?  
マグロ・・・?お前ひょっとしてマグロ・・・?  
っていうか、媚薬入れられても反応なしって・・・お前、一体どこまでマグロなの・・・?  
いや、むしろ・・・海草?もはや・・・海草レベルの無反応・・・どうなってんの?コレ・・・?」  
 
『カイジくん...カイジくん』  
 
ボロ...ボロボロ  
美心の目から涙が溢れだした。  
『(ぐっ...!!美心さん...)』  
 
『おいおい、思い出しちゃった?愛しいカイジくんの事。駄目だなぁ〜今は俺と遊んでるのに』  
『ぐっ...おい和也!!もういいだろ!!俺と変われよ!!止めろ』  
 
カイジはいたたまれなくなって立ち上がった。  
見たくない...美心のそんな姿など。ならいっそ自分が...そんな気持ちが溢れていた。  
しかし和也は、そんなカイジの気持ちを知ってか知らずか美心から手を離そうとはしない。  
 
 
『お仕置き..だな。ミココちゃん、しゃぶりな。上手くご奉仕出来たらカイジと変わってやるよ(笑)』  
 
ぐにゃあぁぁ  
『み...美心さん!!やめろ!!!俺はここにいる!!!』  
はぁ...はぁ..  
『はい...和也さま..』  
 
カイジの声も虚しく、美心の手が和也のズボンにかけられた。  
『欲しいだろ?欲しくてたまらねえはずだぜ?男の...』  
『言うなぁぁ!!!』  
 
ボロボロボロ...  
 
 
美心の手で和也のズボンと下着が下ろされ、そこに直立したものが現れた。  
 
『あぁぁぁぁ!!』  
カイジは涙を落としてその悪夢の様な光景を見るしかなかった。  
いや...既にカイジにも媚薬が回ってきていた。  
速打ちする鼓動。  
熱くなる身体。  
 
 
『んン....』  
美心の舌が和也のものを愛撫する。  
下から、上へ。  
先端をゆっくりなで回して、再び下へ。  
それは恐ろしく淫靡で、艶かしかった。  
『はぁ....んん..』  
『ククク...あぁ..いいぜ。最高。』  
唾液が音を立てて、ますます激しく鳴らす。  
『良い子だ...欲しいか?言ってみな?』  
 
『ぁふ...美心...欲しいです...和也様のが...』『ん〜?どこに欲しいんだ?』  
 
 
『美心...美心のおまたに...』  
 
カイジの下半身に一気に血液がたまる。  
不本意ながらも勃起してしまう。  
『(くそっ..治まれ!!ちくしょう!!!)』  
 
ボロ...ボロ...  
 
美心は既に下着を全て脱いで、一心に和也を求めていた。  
『下さい...和也様の...オチンチンを..美心に...』  
涙目で訴える美心に和也はご満悦だった。  
生粋のサド。この状況に喜ばないはずがない。  
 
『よし、椅子に手ぇつきな。ケツをこっち向けてな、そう...ククク..カイジによく見える様にな!!』  
 
カイジは意識がなくなりそうな程、興奮していた。あり得ないこの状況で。  
 
美心は言われた通りに椅子の背を掴んで、尻を高くかかげた。  
ムチっとした太股の間からは恥ずかしげな秘所が蜜をしたたらせてヒクヒクとブツを求めて待っていた。時折、びくんっと体をわななかせて....  
淫乱な姿。  
この上なく。  
 
 
『さて....なぁカイジ〜エロいだろ?この女。最高じゃん。いいだろ?媚薬♪』  
『はぁ...はぁ...くそっ』  
カイジの先端から透明な汁が滴り落ちた。  
 
『お前もエロいな(笑)』  
『っせぇ!!!』  
 
和也が美心を充分に視姦した後、ためらいもなく思いっきり美心に射した。  
『あぁぁぁぅんっ!!』  
美心は矯声を上げる。  
悦びの....声。  
『カカカカ...ぬるぬるだ。面白ぇ』  
そのままゆっくりとピストンを繰り返す。  
焦らす...焦らす!!!  
『あん...いぃ!!いぃ!!』自らも動いて快楽を求める美心。  
カイジの興奮も頂点だった。  
『うぐっ!!!(しごきてぇ!!!)』  
 
和也のパニッパニッという激しい打ち付けにも、美心は悦んだ。  
 
『いっちゃう..!!美心っおかしくなっちゃうよぅ!!!和也さまぁ!!!』  
『駄目だ。まだ。』  
『嫌!!イク!!!イクのぉ...だめぇ』  
 
パニッ!!パニッ!!!  
 
 
『あぁぁぁっ...!!あっ!!』  
 
激しい叫び声と共に、美心は果てた。  
 
 
 
 

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