あかぎとの勝負に負けた矢木は、まな板ショーに出演させられるはめになった。
どちらかというと、劇場で、数人の女性にもてあそばれるようなショーだった…
いつものように、もてあそばれている舞台だったが…
ーーそのとき、矢木に電流が走るーー
『あぁあ、このおじさん、もう逝っちゃった。いつも早いわね』
と、今日も女性に見下されている、幸せな毎日を送るのであったww