赤木の旦那、まだ、できるのかい?
老人の少し手前の赤木に対して声をかけたのは、名もないチンピラだった
『ああ、できるか、できないかじゃない、やるんだ』
先ほどから、若い女中が赤木の事を口に含んでいたが、さっぱり立たない
そして、おもむろに、机の上にあった、ハリガタをつかみ
『俺のあそこは、ここにある!』
と、叫びをあげると、いきなり、女中の後ろの穴に、ローションすら付けずにねじ込んだ。
「あひぃ…」声にならない叫び声を上げる女中
そして、それを見た赤木は
『不条理の縄ほど面白い』といい、さっきまでぴくりともしなかった、赤木自身が、ムクムクと鎌首をもたげはじめた
そして、女中の太股の奥に手を伸ばすと
『ぬるりときたぜ!』
すでに、女中はいきもたえだえ
『行けるところまでイク!』
赤木の無法なドラ単騎がが、女中を貫いた…