「あのー、裕美さん?これは、どういうことでしょうか?」
美和子がきょとんとした表情で聞く。ここは、取調室のうちの一室である。
美和子は手錠をされ、柱に四肢を拘束されていた。下着姿で。
「何って、アンタ、セックスした事もないんでしょ?
あたしがセックスを教えてあげんのよ。アンタに。」
もちろん、これはただの嫌がらせである。部屋に鍵はかけてあるし、邪魔される恐れはないだろう。
「セ、セックスって...男の方じゃないと無理でしょう?」
「うるさい。あんたは黙っときなさい」
言い放つと、裕美はレイプを開始した...
「ちょっ...んぁっ!?あああっ!」
激しく乳房を揉みしだかれて悶える美和子。もちろん加害者はほくそえんでいる。
「高貴な身分のくせして、こんなに喘ぐなんて...この痴女!」
いいながら、美和子を攻めるスピードを上げる。
「わ、私は痴女なんかじゃなっ...あっああああっ!
んんっ!ああんっ、イヤ、お、おかしくなっちゃいますうっ!
あっ...あんっ、あ、あっ、あああああああっ!!」
叫びながら美和子は絶頂を迎えた。はぁーっ、はぁーっ、と息を切らしている。
「へえ、アンタもしかしてイクの初めて?」
「こ、こんなのっ、初めてですっ...私、おかしくなっちゃいそうで...」
「へえ。じゃあもっとおかしくしてあげる。」
言うと、美和子のブラとパンティをはさみで切る。
美和子の美しい体のラインが明らかになる。
「あっ!やっ、恥ずかしいですっ...」
うっすら茶色い陰毛が生えた膣を足で隠そうとするが、身動きできずに苦悶の表情を顔に出してしまう。
「続きよ。アンタにはもっとあたしの遊び道具になってもらわないと困るの...」
裕美は美和子の乳首に口をつけ、もう片方を手で揉みしだく。
「んっ!ああんっ!ゆ、ゆみさんっ...んあぁっ!や、やめてぇっ!
ああんっ、くぅぅぅっ!」
美和子の懇願も聞き入れず、裕美は片手を美和子の股間に伸ばす。
「へぇっ、嫌がってるワリにココは正直じゃない。おマンコがぐちゅぐちゅになってるわよ?」
「そ、それはちがっ...んあぁぁぁぁーーーっ!?」
美和子の言葉が終わる前に、裕美は2本の指を膣に突き入れ、激しくピストンさせる。
「あああっ!ひぁぁああっ!んんんんんっーー!らめっ、らめぇぇぇーーー!」
「ゆ、ゆみさぁんっ、ぬ、ぬいてぇっ、ひぃあぁぁっ、あああっっ、
ああああぁぁぁぁっっっーーーーーーーー!!」
びくっ、びくっ、びくっ、と美和子の体が痙攣する。
「もうイッたの?まったく...っ?」
何かに気づいた裕美が指を引き抜くと、シュ、シュゥーーー...という音を立てながら、
美和子の股間から尿が流れ出した。
「っ!?こんなぁっ...はずかしいっ...」
「アハハ!これはいいわ!」
言うと、裕美は取調用のポラロイドカメラを取り出すと、
美和子の痴態に向けて5回ほどシャッターを切る。
「アンタには、まだまだ私のオモチャになってもらうわ!アハハハハ!」
取調室に、裕美の笑い声と美和子のすすり泣く声が響いた...