神戸家、喜久右衛門の寝室にて。
「・・・ぁ・・っ・・・!!!・・・・ぉ・・おじい様あ・・っ・・・・!!!・・・そっ、そういう・・っ・・・訳で・・・っ・・・・!!・・、・・ぅぁあ・・・・っ・・・・!!!・・
・・わ・・っ・・私達は・・っ・・・・!!・・・犯人を・・捕まえる・・為に・・・・っ・・・!・・、・・んぁ・・ぁ・・ぁあ!!!・・・っ・・、豪華・・客船で・・
・・ぁう・・・・っ・・・!!!・・・ダイヤモンド・・・オークションを・・ぁ・・っ!!・・ぁ・・ぁぁ・・ぁあ・・ああん・・っ・・!!!・・
・・開か・・なくては・・っ・・ぁあ!!!・・・・っ・・・ならなく・・なって・・・しまったのですぅ・・・・っ・・・・・ぁぁ・・・・っ・・・!!!!」
四つん這いの、裸身の、神戸美和子が、可愛らしい頬を染めて、泣きじゃくって、
祖父喜久右衛門の巨根を子宮頸部にねじ込まれるたびに、絶頂に身をゆだねて、優美な肢体をくねらせて、少し、のけぞる。
至高のシルクで編まれた純白のニーソックスに、至高のシルクで編まれた肘から指先までを覆う純白の手袋、
至高の黒真珠の微細な粉末をコーティングした漆黒の首輪、その首輪に接続された、白銀の鎖、以外、
美和子は一糸も纏っていない。
その美和子の、可憐な秘唇を、子宮を、今にも裂いてしまいそうな、長く、太い、凄まじい巨根を、根元まで、突き込んで、
喜久右衛門は、四つん這いにさせたままの美和子を、もう何時間も、背後から犯し続けている。
「・・お前は警察でもうそんな大きな仕事を任せてもらえるようになったのか・・、このぉ、生意気じゃぞぅ。」嬉しくて仕方が無い表情で、
喜久右衛門が、美和子の、豊かな、色香に満ちた尻の丸みを、軽く、二度、三度、手の平で打つ。
「・・ぁぁん・・・!」泣いて身をよじり、尻の柔肉をほのかにくねらせる、美和子の、子宮を、巨根でそっと嬲りながら、
喜久右衛門が、美和子の首を軽く締め上げる様に、手にした白銀の鎖を、引く。
若い頃は有り余る超絶的精力と超絶的手管に任せて、財力に飽かせて集めた何十人もの女を一晩で足腰立たなくさせていた喜久右衛門である。
老いた今でも、その恐るべき責めは、美和子一人で受け止めるには、荷が重過ぎる。
今にも力尽きそうになるたびにこうして鎖を引かれ、無理矢理顔を上げさせられて、
「・・ぁあん・・・・っ・・・・す・・すみません・・・っ・・・・!!!」絶頂に身を苛まれて、美和子は泣きあえぐ。
「・・・・お前は本当に天使の様な子じゃ・・・・。・・この世に天使を犯す程素晴らしい快楽は他に無い・・・・!!」満悦、といった面差しの、喜久右衛門である。
すでに、合間に一度も巨根を美和子の膣肉から抜く事無く、9回も、美和子の子宮頸部に膨大な精液を注ぎ込んでおきながら、
喜久右衛門の腰遣いは、一層、勢いを増し、獰猛さを増し、巨根はさらに猛り狂い、
巨根で膣肉を、子宮頸部を嬲られるたびに、美和子の豊満で形良い、優美な乳房は、絶頂に苦しみあえいで、揺れ惑い、弾む。
細くくびれた、と言うには語弊があるが、悩ましい肉付きが寧ろこの上なく淫らで優美な、美和子のウェストの辺りの、柔肌が、
美しい臍を中心とした腹の柔肉が、なまめかしく、悶え、うねり、震える。
「・・・ぁはあ・・・・っ・・・・・・!!」どうしようもなく、力が入らなくなって、上体を床に突っ伏させてしまい、肩で息をして、尻の丸みを震わせている美和子に、
「・・これ・・!、・・もっとしっかり腰を使わんか!。まだ夜は長いのじゃぞ!。」叱責の言葉をぶつけ、鎖を引いて美和子の首を絞め、
無理矢理上体を起こさせて、「・・悪党のこの儂に頼み事をするからには、例え可愛い孫娘のお前とて只では済まん。
もっと気合を入れて奉仕せねば、儂の心は動かんぞ・・!」と、喜久右衛門の手が、激しく、美和子の尻肉を撃ち据え、
激しい痛みに、「ぁあんっ!!!!・・っ、す、すみませんん・・・っ!!!!!」美和子が、頬を染めて、泣きじゃくり、
尻の柔肌を紅く腫れさせて、それでも、懸命に、腰を使って、喜久右衛門の巨根に一層の快感を与えようと、奉仕し続ける。
願い事を口にする事すら、喜久右衛門を9回射精に導くまで必死に奉仕し、その全てを子宮頸部で受け止めて、漸く許してもらえて、
すでに肉体の限界を遥かに超えているのに、一層の奉仕を強要されて、
「・・っ・・・ぁ・・あああ・・・はぁあ・・・・・!!!!」息も絶え絶えに、苦しんで、美和子は、泣き、のたうつ。
毎晩欠かさず、喜久右衛門に犯されて、嬲られて、子宮頸部に喜久右衛門の精液を膨大に注ぎ込まれている、美和子の、肉体は、
この有様でも、どうしようもなく、立て続けの絶頂に、震え、翻弄されてしまっていて、
美和子は、喜久右衛門に調教されてしまって、屈服してしまっている、美和子自身の肉体を、どうしようもなく、思い知らされてしまい続けている。
その、美和子の、うねる美しい背中に、巧みに、喜久右衛門の手指が、滑り伝う。
その感触だけで、「・・・ぁあんぅ・・・・っ・・!!!!」たまりかねて、美和子は、絶頂にのけぞってしまう。
美和子の色香を放ってほのかによじれるウェストの柔肌を、喜久右衛門の手指が、掴み、そっと、ほのかに強く、嬲る。
「・・んぅぁあ・・・ぁぁ・・あ・・・・・!!!!」容赦無い絶頂に、美和子が、苦しみ泣き悶える。
全身の性感帯を喜久右衛門の手指に恐ろしく巧妙に責め続けられて、「・・あぁんぅ・・・!!!!・・・ぁあぅ・・っ・・!!!!」
泣いてのた打ち回りながら、それでも、美和子は、懸命に、淫らに、健気に、尻の丸みを振り、柔肉を揺らして、喜久右衛門の巨根に奉仕し続けて、
その、美和子の尻の動きに、絶妙に呼応して、喜久右衛門が、腰を突きこみ、巨根で、美和子の子宮頸部を撃ち嬲り続け、
凄まじい絶頂で、美和子を責め苛み続ける。
美和子の優美な乳首が、耐えかねて、震えている。
喜久右衛門にしてみれば、美和子が憎くて責めているなどという事は、無論、一切、無い。
美和子が可愛くて仕方が無い。
喜久右衛門の眼から見れば護ってやる価値など欠片も無い者達を護る為、自らの身体までも捧げて、
実の祖父の肉奴隷に堕ちてまで、懸命に、世の為人の為に尽くしている美和子は、
天使、否、女神にすら思える。
だからこそ、犯したくて、穢したくて、いじめてやりたくて、たまらなくなる。
思わず激しく腰を、巨根を使ってしまい、
「・・・っ・・・・!」あまりの心地良い感触に、たまらず、10回目の、凄まじく膨大な精液の迸りを、美和子の子宮頸部に撃ち込んでしまう喜久右衛門であった。
「・・あぁああ・・・っ・・!!!!!!!!」断末魔寸前の激しい絶頂に、酷く、泣き震えて、
頬を紅潮させた美和子の、上体が、力尽きて、床に突っ伏してしまう。
「・・・・・・・・」心地良過ぎる感触の余韻を、心行くまで堪能しつつ、腰を、巨根を、震わせて、
喜久右衛門は、さらに、膨大に、最後の一滴までも、精液を、美和子の子宮頸部に注ぎ込んでしまい、
容赦無い精液の感触に、絶頂の余韻に、「・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・・・・!!!!」涙を頬に伝わせて、美和子が、打ち震える。
暫く、裸身を、柔肌を振るわせ続けて、
喜久右衛門の巨根を子宮頸部に撃ち込まれたまま、力の入らない肢体を、漸く、捻って、
「・・・おじい様ぁ・・・・・・・・」美和子が、あどけない、可愛らしい、絶え絶えの泣き声を。
「ん、何じゃ・・?」あまりの可愛らしさに思い切り緩みそうになる頬をせいぜい引き締めて、喜久右衛門が。
美和子が、可憐な泣き顔で、「・・・私・・今日も・・危険日なのに・・・・こんなに・・いっぱい・・・精液を・・注がれてしまって・・・・、
・・また・・・妊娠して・・しまいます・・・・・。」
「その程度の事、何を構う事がある?」不敵に、どこか邪悪な笑みを浮かべて、喜久右衛門が。「・・儂とお前の優秀な遺伝子同士が結び付けば、
素晴らしい受精卵が誕生する。その受精卵を分析すれば、医学生理学の分野で世界最高峰の成果を上げ、
神戸グループはさらなる発展を遂げるのじゃ。受精卵は幾ら有っても良い・・!!」
「・・でも、おじい様・・・・、」泣きながら、心配そうな表情で、美和子が消え入りそうな声で。「・・・そんな事をしたら・・、また、
・・我が家の財産が・・増えて・・しまいますよ・・・・・・?」
「!!、しぃまったああああ!!!!!!!!」喜久右衛門が、愕然と。
どうも最近時折思考が衰えている節のある喜久右衛門であった。
単に欲望が思考を押し流しているだけかもしれないが。
結局その夜、鬱憤晴らしも込めてか否か、
喜久右衛門は、一切巨根を美和子の子宮頸部から抜く事無く、さらに立て続けに10回、合計で20回、美和子の子宮頸部に膨大に精液を迸らせ、
夜を徹して、延々と休み無く、美和子を犯し嬲り続けたのであった。