「オラッ!!おとなしくしてろよっ!!」  
 「んっー!!」  
「ちっ...」  
 舌打ちをすると男が縛り上げた少年を  
思いきり蹴りつける。  
「おいおい...そのくらいにしとけや」  
 後から現れた男が制止の声を掛ける。  
「それよりもだ...」  
 粗末な布団の上で眠る、年端もいかない幼女に  
目を向ける。  
 蹴りつけていた男が幼女を押さえつけ  
ピシャピシャと頬を打つ。  
「うぅん....!!おじちゃんたち、だれや...」  
 目を擦りながら問いかける  
その耳に「ぐうっ!!!うー!!!うぅー!!」  
 大好きな兄の呻き声が聞こえる。  
 「にいちゃん...にいちゃん...」  
その目に、縛られた兄の姿が映る。  
「やれ」  
 その声を合図に、幼女の服がはぎ取られていく  
「いやや!!やめぇっ...」  
 叫ぶ口にぼろ布が押し込まれる。  
「んー....んっーん」  
「小せぇ、オメコだな...」  
 兄貴格が顔を近付け、一本の筋でしかない  
陰部を指で開いていく。  
 尖らせた舌を肉色の割れ目に当て  
ピチャピチャ、音を立てて上下させる。  
「おい、降ろせ」  
 仰向けになり命令する。  
その股間には、赤黒い巨大な逸物がそそり立っている。  
「うふぉー!!!うううー!!!!」  
 少年が絶望の声を上げる。  
「さあ、いい声で鳴けよ...」  
 ぼろ布が取り除かれる。  
「いやゃあ!!にいちゃん!!たすけてぇ...」  
 

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