暑い夏が過ぎ、涼しい秋に入ったばかりの日曜日、甲斐は家で昼寝をしていた所を姉の理咲に叩き起こされて、  
話しがあるから部屋に来て、と言われ理咲の部屋に入る。  
「何だよ、話って」  
甲斐は気持ちよく寝ていた所を起こされて、少し機嫌が悪い。まだ眠いので早く話を終わらせて、また昼寝がしたい、そんなことを考えている。  
「……単刀直入に聞くけど、あんた好きな娘居んの?」  
「い、いる訳ねぇだろっ!な、何だよいきなりっ!」  
「本当に?本当にいないのね?」  
「だからいねぇって、一体どうしたんだよ姉貴?」  
甲斐の問いかけには答えない理咲は  
「……なら、問題ないわね」  
一言そう言うと、服を脱ぎ始めた。甲斐はいきなりのことに混乱して何も出来ない。甲斐が呆然としている内に服を脱ぎ捨てた理咲は、今度は甲斐の服も脱がそうとする。  
「ほら、あんたも服脱ぎなさい」  
「な、何で俺までっ、」  
「いいからさっさと脱ぐ!」  
理咲に抵抗できなかった甲斐は、強引にひん剥かれて、素っ裸にされてしまった。  
 
「へぇ〜、姉の裸を見て欲情するなんて…甲斐、あんた変態ね」  
甲斐の肉棒は、理咲の裸に反応して硬くなり、そそり立っている。しかし無理もない、甲斐は女の裸を生で見るのは、  
これが初めてなのだから、それに同年代の女子の中では理咲の胸は大きい方だと思われ、体全体が大人っぽい、  
これではいくら実の姉弟とはいえ、反応するのは当たり前だ、だが変態と言われて悔しい甲斐は、言い返す。  
「姉貴の方がもっと変態だろっ!弟の前で裸になるわ、無理やり服脱がせるわ、俺のこと言えねぇよ!」  
「……」  
すると、今までニヤニヤしていた理咲は俯いて、しばらく黙り込んだ後、口を開く。  
「………そう…よ…私は変態よ…実の弟をひん剥いて、これからセックスしようと、ううん犯そうとしてるんだから…」  
「な…何言ってんだ…姉貴……俺達、実の姉弟なんだぞ!それを「だって!!」…!」  
甲斐の言葉を遮るように、理咲は言う。  
「だって!仕方ないじゃないっ!甲斐のこと好きになっちゃったんだからッ!!」  
甲斐は絶句して、何も言えなくなってしまったが、  
理咲は堰を切ったように続ける。今まで溜まっていたものを吐き出すように…  
「最初はただの気の迷いだって思ってた、いつものようにじゃれ合ってたら吹き飛ぶだろうって…でも…だんだん変になってきたの…」  
「あんたに声を掛けられると顔が熱くなって、体に触れられたら反応して、傍に居るだけでドキドキして心臓が破裂しそうだったわ…」  
「その内、気がついたら朝から晩まであんたのことを考えるようになってた…寝るときに、あんたを思い浮かべて…してたことも……」  
ただ黙って聞く甲斐、思考はもう回復していたので、何を言われているかは理解している。普通ではありえない異常なことだというのも、  
「…あんたに好きな娘がいたら、どうせセックスしたことないから練習させてあげる、なんて言い訳して、一回だけ甲斐と抱き合うつもりだった…」  
「どうせ、あんたのことだから、流されるままに従うだろうって…」  
甲斐はその状況を考えると、言うとおりになっていただろうな、と思う。  
「けど、好きな娘がいないならそんな言い訳も出来ない…想いを断ち切ることが出来ない…だったら無理やりしてやる、そんな浅はかなこと考えて…」  
そこまで言うと、一旦言葉を切って、苦笑いをしながら誤魔化すように言う理咲。  
「あはは…何、言ってるんだろうね私…………もう忘れて…気持ち悪いと思うし……寝てるとこ起こしてごめんね…」  
全てを吐き出した理咲は、話を打ち切り、甲斐に部屋から出て行くように促す。  
しかし、一向に出て行かない甲斐に、理咲は声を荒げる。  
「早く出て行って!こんな変態とッこんな気持ち悪い女と一緒に居るの嫌でしょッ!!」  
「姉貴ッ!」  
甲斐は、そんな理咲を強く抱き締めて言った。  
「…姉貴…もういい、分かったから…自分のこと、そんなふうに言うなよ…」  
「…でも甲斐…気持ち悪いでしょ…」  
「勝手に決めんなよ……気持ち悪いわけねぇだろ、姉貴だって女なんだから男を好きになって普通だし、」  
「けど私達、血の繋がった姉弟なんだよ…」  
「あんな思いつめた告白されたら、そんなの気にもならなくなるって、それに弟っていっても男だから姉貴みたいな可愛い娘に告白されたら嬉しいしな」  
可愛いと言われた理咲は、顔を赤くして喚きたてる。  
「なッ、何生意気言ってんのよ!甲斐のくせにッ!」  
「ぐえッ、あ、姉貴ッ!ギブッギブッ!」  
恥ずかしさのあまり、甲斐を羽交い絞めにする理咲に、苦しそうに言う甲斐、そんな二人はもういつもの関係に戻っていた。  
 
しばらくして落ち着いた理咲に退室を促された甲斐、だが、まだする事をしていない。  
「…姉貴、何か忘れてねぇか?」  
「え?何を?」  
「さっき、セックスするって言っただろ」  
「あ、あ〜、あれね、でももう全部吐き出して胸の痞え取れたから」  
甲斐は勝手に完結してしまった姉に、納得が行かない。  
「いや、俺もうする気なんだけど」  
「でも、あんたさっき姉弟だからって言ってたじゃん」  
「もう気にならないし」  
「で、でも好きでもない女とするのは…」  
「俺、姉貴のこと好きだけど」  
「……は?…だ、だってあんた、そんなこと一言もッ」  
「姉貴の告白受け入れただろッ!告白されて嬉しいって!」  
「……………紛らわしいのよあんたはーーッ!!」  
甲斐を締め上げる理咲だったが、その心の中は、嬉しさで一杯になっていた……  
 
愛液で潤う理咲の膣口に、甲斐は肉棒を宛がう。  
「…姉貴…入れるからな…」  
今から実の姉とセックスをするというのに、想いが通じ合っているためかまったく背徳感が無い、それどころか早く愛し合いたい、  
一つになりたい、と心が甲斐を急かしている。  
「…いいよ……早く来て…」  
膣口につぷッ、っと肉棒の先を入れると、ビクっと理咲の体が震える。甲斐はゆっくりと奥へと入れていく、  
「っあ…あぁぁ…」  
理咲の口から甘い声が洩れる、そのまま膣内を進むと少し抵抗を覚えたので、それが何かを確かめるように、  
甲斐が肉棒の先端で突くと、そこには肉棒の侵入を拒むかのような物がある。知識の上でこれが処女膜であることに気づき、  
そこで腰を止めて甲斐は理咲に聞く。  
「姉貴……一気に行くけど…良いか?」  
「あ…ん…痛いん…だよね…」  
「…たぶん…」  
「……甲斐に、任せる…」  
理咲に判断を任された甲斐は、腰に力を入れて一気に膣内を貫き、最奥へと辿り着く、  
「っ痛ッ!ああぁぁッー!!」  
その時感じた抵抗と、理咲の絶叫、結合部から垂れ落ちる赤い血に、甲斐は頭の中で「ブチッ」っという音を想像、理咲の処女膜を貫いたことを実感する。  
感じたことの無い激痛に、理咲は力の限り甲斐の体を抱き締めて、痛みを堪える。  
甲斐は顔を歪めながら、歯を食いしばって痛みに耐えている理咲の唇にキスをして、少しでも痛みを紛らわせようとする。  
理咲もそんな思いに答えるように口を開け、甲斐のキスを受け入れ、舌を絡ませ合い、深く長い口付けを交わす。  
そんなキスを数分に渡って交わし続けている内に、徐々に痛みも和らいできたので理咲の方から唇を離す、二人の唇の間に混ざり合った唾液が糸を引いた。  
本心ではもっとキスを続けていたいと思うものの、それでは先に進まない、気を取り直して理咲は甲斐に続きを促す。  
「…ん…甲斐、ありがと……もう、大丈夫だから…動いて…」  
「ああ、分かった…けど、ゆっくり動く…姉貴に痛い思いさせたくないからな」  
「…うん…<じゅぶッ>……あぅ…ん……あぁ……はぁっ……あぁぁ…」  
甲斐はまるで壊れ物でも扱うかのように、優しく腰を動かし、膣内を擦り上げていく。  
「姉貴、気持ちいいか、?」  
「あっ…いいよっ…とってもっ……か、甲斐は、?…あぁっ…」  
気持ちよさに喘ぎながら答える理咲に、痛みを感じていないことを確認した甲斐は、一安心して答える。  
「俺も、凄ぇ、気持ちいい、」  
甲斐が理咲を気持ちよくさせているのと同じように、甲斐もまた理咲に快楽を与えてもらっている。  
理咲の膣内のざらざらとした感触と、肉棒を温かく、優しく包み込んでくれる感触に、甲斐は気持ちよさと、  
言いも知れない心地良さを感じていた。  
 
「あっ、あぁっ、ああぁ、んんっ、あぁぁ、」  
甲斐は慣れてくると、少しづつ動きを早くして大きく腰を動かし、肉棒全体で抽挿を繰り返す。  
それに伴い理咲も先程までの切ない喘ぎから、大きくも甘い喘ぎ声を上げるようになっていた。  
リズムよく腰を打ち付け合い、感じ合いながら、目の前にある互いの顔を見つめ合い、貪るように口付けを交わす。  
「ふぅん、ふぅ、んんっ、んんっ、」  
舌を絡ませ合い、情熱的な口付けを交わし、全身で愛し合っている二人は限界へと上り詰めていく。  
そんな中、無理だと分かりながらも甲斐は(このままずっと、姉貴と繋がっていたい)と思う、  
だが、それと同じくらいに(姉貴とイきたい)とも思い、相反する思いの中、確実に訪れる絶頂を理咲と一緒に迎える方を選ぶ、  
ずっと繋がり続けるのは無理でも、一緒にイクことは出来るから、  
そして、まるでそんな甲斐の心を読んだかのように、唇を離して理咲は言った。  
「はぁッ、あぁ、ああッ、甲斐っ、一緒にッ、」  
「分かってるっ、姉貴ッ、」  
甲斐は理咲の言葉に答え、最後に力の限り大きく腰を打ち付けて、子宮口の中にまで肉棒を突き込み、  
込み上げてきた精液を、直接子宮に注ぎ込んだ。  
ドクドクと胎内に精液が流れ込んで来たと同時に、理咲も絶頂を迎えて大きく、勢い良く背を仰け反らせる。  
理咲の、腰よりも長い髪が、弧を描くように宙を舞い、肌に浮き出た汗が飛ぶ、  
「ッあ、ッッああぁぁぁぁーーッッッ!!」  
絶頂の声を上げる理咲を、甲斐は力強く抱き締め、肉棒から止め処なく出続ける精液を、最後の一滴まで注ぎ込んだ後、  
「はぁ、はぁ、熱い…甲斐の熱いのが……私の中に…んんっ…」  
「…姉貴…ん……」  
繋がったまま、まだ息も絶え絶えの理咲と抱き合い、キスを交わして、しばらく余韻に浸り合っていた……  
 
 
 
70 名前:甲斐×理咲 投稿日:2009/09/19(土) 15:58:02 ID:08hDxbPi 
夜、甲斐と理咲は同じ布団に入って、体を寄せ合い、今日のことを話す。  
「…ねぇ、甲斐」  
「…何?」  
「……私とあんた…恋人になったのよ」  
「…そうだな」  
「あんた、後悔してない?…私とこんな関係になって…」  
「馬鹿、後悔するぐらいだったら、セックスなんてしてねぇよ」  
「ごめん…臆病になってるね…私…」  
「だぁぁ、もうっ、俺と姉貴は誰が何と言おうが恋人!俺は姉貴が好きで、姉貴は俺が好き、それでいいだろッ!」  
「………うん、そうよね…でもさ、将来結婚は出来ないよ」  
「別にいいじゃん、俺と姉貴が死ぬまで一緒に居れば結婚したのと同じだし」  
「じゃあ、私が妊娠したらどうすんの?」  
「姉貴が妊娠したら、俺達のことを知ってる奴がいない町に引っ越して産めば問題ねぇだろ」  
「……あんた、以外と考えてるのね…でもありがと、不安が吹っ飛んだわ」  
「なあ、そんなに聞いてくるってことは…姉貴の方が後悔してんじゃねぇの?」  
「全然、むしろ今のあんたの考え聞いて、好きになってよかったし、恋人になれて幸せね」  
「じゃあ、何でそんなに聞いたんだよ」  
「……もしも、甲斐が後悔してたらって思うと、ね…んんッ!」  
甲斐は理咲にキスをして言う。  
「……姉貴…もう一回やろうぜ、」  
気をつかってくれたであろう甲斐を、理咲は受け入れる。  
「甲斐……分かったわ、でも今度は最後までゆっくりしてよ」  
甲斐は一回と言ったものの結局三回もしてしまい、最後は疲れて眠ってしまった。  
 
それからしばらくして、誰もいない部室で二人が我慢出来ずにセックスをしていた所、理咲の喘ぎを野乃に聴かれてしまったことから、  
二人は部のメンバーに自分達の関係を告白、戸惑われはしたものの、みんな二人を祝福してくれた。  
ただ、野乃に「部室でのセックスは禁止よ」と言われて、恥ずかしさのあまり二人はその場を逃げ出すのだった。  
 
「なあ、姉貴」  
「何よ」  
「これからは、場所、考えないとな」  
「……そうね」  
 

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