野乃さん「…これ でエロパロスレ…をかい…さん と」
麦「……」
野乃さん「しま… せん! ……まだだ!終わらんよ!
なぜなら私は、まだあなたのカラダに演劇の悦びを教え切ってない! さあ個人指導よ麦ッ! ビシッ!」
麦「ええぇぇ〜〜っ! そ、そんなぁ……わた、し‥‥もういじめられるのイヤですっ……」
野乃さん「ふ〜ん、そうなの。 でもね、そんな言いつつあなたの顔は少し嬉しそうよ? 演技がまだまだ未熟ね……麦? ペロッ」
麦「あっ、えっ、そんな……わたし……ひゃんっ! らめっ、耳は、やめてくだ……!」
甲斐「……無理に絡んだら負けだと思ってる」