野乃「甲斐君」  
甲斐「あ、先輩」  
野乃「舞台セット出来た?」  
甲斐「あ、はい。出来ました」  
野乃「流石ね」  
 
野乃は甲斐を抱くように胸に押し付けた  
甲斐「!!せ、先輩?」  
野乃は甲斐の耳元で囁く  
野乃「お姉さんと私、どっちが大きい?」  
甲斐「・・・い」  
野乃「ん?な〜に?」  
甲斐「の・・・野乃・・・先輩です・・・」  
野乃「じゃ・・甲斐君の初めては麦に委ねたい?それとも私?」  
甲斐「先輩に・・・・」  
 
 
野乃「・・・・・んっ・・・・」  
 
 
野乃「・・・・・んっ・・・・」  
甲斐「・・・うっ・・・」  
互いの唇を重ね、Dキスをする二人。  
部室ではぴちゃぴちゃといやらしい音が鳴り響く。  
 
野乃「・・・んっ・・・っあ・・・ハァハァ・・・  
甲斐君・・・キス・・・上手いね・・・」  
甲斐「そ、それは・・・ドラマとか・・・・」  
野乃「AVね」  
甲斐「・・・・・・・」  
 
野乃「甲斐君、ここ膨らんできたわね。Dキスで勃起しちゃったのかな?」  
甲斐「こ、これは・・・」  
慌てて股間を抑える  
野乃「大丈夫。私に任せて・・・」  
ジーッ  
ズボンのファスナーをおろし、甲斐のモノを出す  
野乃「甲斐君・・・立派なモノを持っているんだね」  
甲斐「の・・野乃・・・先・・輩・・・・」  
甲斐の先端はピクピクと動いてる。  
野乃「クスクス・・・可愛い」  
野乃は先端を優しく舐め始めた  
ビクンッ  
甲斐は激しい快楽に襲われた  
ぴちゃくちゃ・・・・  
野乃「んっ・・・あはっ・・・んんっ・・・」  
甲斐「・・・うっ・・・っ・・・」  
 

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