昼休み。教室で一人弁当を食べている少年の所に一人の少女が現れた。  
麦「あ、あの・・・甲斐君・・・」  
おどおどしながら甲斐に話しかける。  
甲斐「ん?どうした麻井?」  
麦「あ、あのね・・・今日の宿題・・・いっ・・一緒にやらない?沢山あるし、  
私、この教科苦手なの・・・。だ、だから得意な甲斐君に・・・」  
甲斐「お、おう。いいぜ」  
麦「じゃ、じゃあ、後で甲斐君の家に行くね」  
甲斐「あ、ああ」  
そんな約束をしているともう一人首にカメラを下げた少女が現れた。  
佳代「あやおやぁ〜。何やら親密な御様子」  
二人の様子をニヤニヤする佳代  
甲斐「な、な、な、何言っているんだよ!遠山!」  
麦「////〜〜〜〜」  
あたあたする二人に佳代は何かを察したのかそれ以上詮索はしなかった。  
佳代「まぁ、いいわ。甲斐君。狼にならないでねVv」  
そう言い残すと佳代は何処かに消え去った。  
そして、授業も終わり甲斐は麦を迎える為、部屋を掃除し、参考書・  
辞書などを必要分揃えた。  
時計を見ると午後4時  
甲斐「そろそろ麻井がくるな」  
とその時  
ピンポ〜ン  
甲斐「あ、来た来た」  
 
玄関前  
麦「うわぁ〜遂に来ちゃったよ〜男の子の家に来るの初めてだよ〜」  
ガチャ  
甲斐「や、やぁ・・いらっしゃい」  
麦「あ、あのお邪魔します・・・」  
トテトテ  
麦「あ、あの・・理咲先輩は?」  
甲斐「ああ、姉貴は野乃先輩の所で地獄の勉強会だよ」  
麦「へ、へぇ〜」  
 
甲斐の部屋  
 
甲斐「何か飲みもんとお菓子持って来るからちょっと待ってて」  
麦「うん」  
麦は辺りを見回す  
麦「これが男の子の部屋なんだ・・・」  
と、ベットの下に雑誌みたいなのを見つける  
麦「?」  
麦はベットの下に手を伸ばし雑誌を取る  
麦「!!!!!!!」  
そう、雑誌の表紙は裸の女性があった  
麦「か、か、か、甲斐君、こんなの読んでるんだ・・・  
そっか・・・お、男の子だもんね・・・健全な男の子なら  
も、持ってても仕方ないよね・・・」  
と自分に言い聞かせ理解した時、甲斐が飲み物とお菓子を持って来た。  
甲斐「麻井おまたせ・・・」  
麦「はっ・・・」  
麦は本を持ったまま固まった  
甲斐「そ、その本・・・」  
麦「あ、あのその・・・」  
甲斐は麦から本を無理矢理取り上げた  
甲斐「・・・・・・・・・」  
甲斐は無表情で後ろを向く  
そんな甲斐に麦は  
麦「あ、あのね・・・甲斐君・・・お、男の子ならそーゆー  
本1冊や2冊持ってても可笑しくないんだよ?健全な男の子な証拠  
なんだってお母さんが言ってた・・」  
甲斐「////////」  
麦「甲斐君?」  
心配した麦は甲斐の顔を覗く  
甲斐は吹っ切れたのか麦をベットに押し倒す  
麦「きゃ・・・か、甲斐君」  
甲斐「麻井・・・・俺・・・お前が好きだ・・・」  
麦「か、甲斐・・・君?」  
突然の告白に麦は戸惑う  
甲斐「もう我慢出来ない・・・麦・・・いいだろ?」  
その言葉を理解したのか麦は  
麦「う、うん・・・・」  
 
ギシッ  
麦「あっ」  
甲斐「っ・・・」  
優しく腰を動かす  
ギシッ  
麦「んっ・・・んぁぁ」  
甲斐「麦?大丈夫か?」  
麦「う、うん・・・」  
ギシィ  
麦は甲斐の体を思いっ切り抱く  
麦「甲斐・・・もっと強くしてもいいよ」  
甲斐「解った」  
更に膣の奥に突き出す  
麦「ん・・あああぁ」  
甲斐「ハァハァ・・・」  
ギシギシ  
激しく動く甲斐  
甲斐「ハァハァ・・・も、もう駄目だ・・・」  
麦「ハァハァハァ・・か、甲斐・・・あああぁ〜」  
甲斐「麦〜〜」  
麦の膣内に思いっ切り射精した  
甲斐「ハァハァハァ」  
麦「あ、赤ちゃん出来ちゃうねVv」  
 

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