甲斐は佳代から貰った麦の写真を眺めていた。
甲斐「麻井・・・」
写真を眺めていると姉の理咲が現れた。
理咲「甲斐?」
甲斐「うわぁぁぁあぁ」
理咲「何驚いているの?−あ・・」
驚いた甲斐は麦写真を落とす。
理咲「甲斐・・・麦ちゃんの事が・・・」
甲斐「な、な、何言ってんだよ」
理咲「私より麦ちゃんがいいんだ・・・」
甲斐「あ、姉貴?」
理咲「解っているんでしょ?私の気持ち」
理咲は服を脱ぎ全裸になる
理咲「麦ちゃんとは違って胸もある、大人の女性よ」
と言いながら甲斐に抱き付く
甲斐「あ、姉貴、離してよ」
理咲「でも、甲斐のこれ、大きくなっているよ?やっぱ麦ちゃんより
私の体がいいのかな?」
ズボンのファスナーを開け、息子を出した
理咲「あはっ。もうこんなに剥けているんだ」
甲斐「な、何しているんだよ」
理咲「どうするか解っているんでしょ?」
息子を加えしゃぶりだした
甲斐「うぅ」
どぴゅ〜
理咲「あはっ。こんなに出るんだ。甲斐のミルク(精液)」