「ご飯三膳しか食べてないからお腹ぺこぺこでありんす  
 もう我慢できないでありんすぅ〜・・・」  
あそこにいるのは小紫でありんすな・・・  
 
「小紫ィイ!」  
「ヒメジさん?」  
 
がばっ!  
 
「っなんですか!? いきなりっ!」  
「童に身を少しだけ貸すであ・り・ん・す」  
 
「へっ!?」  
 
ばっ!!!!  
 
ちょろりん  
 
「見た目によらず中々の太刀でありんすなぁ」  
「えっありがとうございます・・・  
 そりゃ〜ひまわりさんの事思って毎晩\\\ーしてますからぁ〜・・・って何僕のズボンぬがしてるんですかぁぁぁあ!!」  
 
「ヒメジさん何でこんなこと・・・」  
「小紫の熱いので童のお腹をいっぱいにするでありんす〜!」  
 
ヒメジさん・・・もしかして食欲と性欲がごっちゃになってる・・・?  
 
「小紫の太刀の先っぽ、鞘(サヤ)に隠れてよく見えないでありんすぅ」  
ナニの皮を剥きはじめる。  
 
ムキッ!!  
 
「くはぁっ・・そこはっ・・・ひめじさぁああんっ!」  
 うっ・・・そこスースーして・・・空気に触れてるだけで僕っ!」  
 
「この太刀、剥いたとたん生意気に大きくなったでありんす」  
そう言い小紫のナニを力強く握りしめると上下し始める。  
 
ぎゅっ!!  
 
「もっと(penisを)をしごいて童に熱いのぶっかけるでありんすぅぅ!」  
「もげっもげちゃいますぅぅぅぅぅうう!!!」  
「童の握力で(penisを)しごかれるのは気持ちいぃでありんすか?」  
「ヒメジさんっもっもう僕我慢できませんんん!」  
 
ピュッ!!  
 
小紫のアレから物凄い勢いよく白い汁が飛び出し  
ヒメジはそれに反応しカリを口で頬張り残り汁まで吸い取り始める。  
 
ジュ!ジュ!ジュ!・・・チュポッ  
 
「ゴク・・・フン・・・こんなちょっとじゃまだまだ腹の足しにならないでありんすぅ!」  
「童の口にもっと熱いのぶっかけるでありんすぅ!」  
 
「はぁはぁ・・・かっかんべん・・・してくださ・・くはぁぁっ!」  
「これくらいで音を上げるとは軟弱な男でありんすなぁ  
 こんなんじゃひまわりにも男として認められないでありんす〜!」  
   
  ひまわりさん!?  
 
「キンタマから搾り取るであ・り・ん・す」  
するとヒメジは小紫の玉を握りしめる  
 
ぐにゅうぅう!!  
 
「くはっ!!もうっでませんよおぅ無理ですぅう!」  
以下省略  
 

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