オッス!俺の名前は白鳥鞠生 略してゴンちゃん  
職業 愛の戦士  
女にもてもての19歳 乙女座だ!!  
 
今日俺は、現在の人助け修行のターゲットである北条リカのため、  
ある作戦を実行することになっている  
 
リカは同じ学校の三年・松本政宗に惚れているのだが、この松本は俺くりそつの超美形  
当然すでに似合いの恋人がいる……  
 
その恋敵の名は藤原めぐみ  
同校二年の美少女で、性格はともかく、外見では雑誌モデルをつとめるリカでも敵わない完璧さだ  
リカはこれまでにも、なんとか松本にアプローチしようと頑張ったらしいが  
その努力はことごとく藤原にひねりつぶされている  
 
リカの恋を成就させるためには、どうしても藤原が邪魔なのだ  
そこで、この有能な愛の戦士・ゴンちゃんこと俺の出番というわけだ  
―作戦の内容はこうである―  
 
俺が藤原めぐみの体を乗っ取り、松本の前で、嫌われるように仕向ける  
この俺にかかれば、あの二人を別れさせることなんて朝飯前だ  
ふふ…リカ、こんな頼りになる俺に惚れんなヨ?  
 
そして作戦実行日の今日  
登校中のめぐみの体にとりついたわけだが…  
中に入ってみて、本当にこいつの外身のよさを実感する  
 
大きな瞳に赤い花びらのような小さな唇  
視線をちょっと下にもっていくと目に付く柔らかそうな(実際柔らかい)胸のふくらみ  
その胸にかかる長さの、美しい絹糸のような髪の毛  
一房手にとって嗅いでみたが、手触りも匂いも最高だった  
そして白く長い手足に、ほっそりした繊細な指先  
爪は綺麗に整えられ、派手な色のマニキュアがそれを飾っていた  
 
鏡や、窓ガラス、とにかくこの姿を映すものの前を通ると、反射的に笑顔をつくって  
ポーズをとりたくなってしまう、そんな完璧なルックス  
 
これで中身が性悪なのが、本当にもったいない  
 
その点、俺の泉水はこれと同等の外見を持ち中身もキュートときているから、超最高だ  
ハァハァハァハァ俺の泉水…泉水かわいいよ泉水……  
 
おっと、いけねぇ  
作戦を忘れるとこだったぜ!  
 
ちゃんとやんないと、あの見かけによらず恐ろしいリカにどんな罰を与えられるかわからんからな!  
 
めぐみの体に入った俺は、ミニスカートも気にせず男らしいがに股で、  
リカに教えられた松本のクラスへ向かった…  
 
「よう。話あんだよ 屋上いこーぜ。」  
松本はすぐに見つかった  
飛びぬけた背の高さと美形な顔は、一クラス数十人の中でも目立つ  
 
「なんだよ また2人っきりになりてーのか?」  
めぐみの髪の毛と顎先に触れ、松本がにやりと笑う  
いつ見ても、松本は俺にくりそつのイケメンだ  
リカが夢中になるのも無理はない  
 
学ランをはおった松本を連れ出し、屋上への階段を昇り扉を開けると  
ちょうど休み時間の終了を告げるチャイムが鳴った  
授業をさぼって女と逢引なんて、こいつにはよくあることなのか  
松本は気にする風でもない  
まったく近頃の高校生はけしからんな  
 
さぁ目的地には着いた  
おあつらえ向きに2人きりだ  
しかし  
嫌われる行動といっても、さてどーしたもんかと首をひねる  
そういえば、呼び出した後どうするかまでは考えてなかったぜ  
俺としたことが…  
 
そんな俺の気もしらず  
「なぁ、こういうことしたくなったんだろ」  
いきなり松本がめぐみの体を後ろから抱きしめ、胸元をさするように撫でた  
 
なっ、こいつ俺が中に入っていつもより艶かしさが80%UPしているめぐみに発情しやがったか!  
この、いつ誰がくるかも知れない学校の屋上でアオカンする気か?  
こいつ、顔に似合わずけっこう変態だな  
 
「ちょっと待てよ。おま、こんなとこで…」  
一旦その手をどけようとした常識人の俺だったが、ハッとしてひらめいた  
…いや、これは意外と例の作戦を実行するチャンスなんじゃねぇか?  
 
よし、決めたぞ!  
アレの最中に、「せんぱいの意外と小さいよねー↓」とか  
「せんぱい、は〜↑や〜〜↑い〜↓!」とか  
「せんぱい下手じゃない?↑」とか言って  
松本のプライドや男心をズタズタに傷つけて別れさせる作戦だ!  
 
なにしろ小娘のめぐみと違って、今この体を操っているのはセクシーかつアダルトな俺だ!  
覚悟しろ松本!  
お前を俺のスペシャルなテクでメロメロにしてバッサリ斬り捨ててやるぜ…ふふふ  
 
そう決めた俺は、かわいい笑顔と声を作ってみせ、松本にしなだれかかる  
「せんぱい、めぐみ したくなっちゃった…」  
松本はエロい声で答える  
「わかってるって」  
 
松本は屋上の一角にもたれて座ると、その膝の上に俺を座らせた  
松本の大きな手のひらが、セーラー服の上から執拗に胸を揉みほぐす  
服の上から乳首とおぼしき部分を、人差し指でこすりあげ、親指でぐりぐりと押しつぶす  
 
「んっ……」  
 
思わず声が出てしまった  
女の体は感じやすいな  
ちょっと乳を弄られたぐらいで、こんなに甘い痺れに全身を支配されるとは  
 
「なに…今日反応いいな!」  
松本が嬉しそうに、更に大きなストロークで胸を揉みあげる  
馬鹿野郎、こっちは男に乳揉まれるのなんて初めての経験なんだよ  
それをこんないやらしい手つきで揉みやがって!  
 
「ふ あんっ…」  
松本の手がセーラー服の下にすべりこみ、ブラジャーのカップをほじって  
めぐみの乳首に直に触れた  
 
「あああんっ」  
その突起を指先で挟まれ、くにくにと揉まれると、服の上からとは比較にならない刺激が、  
俺の脳髄をつらぬいた  
 
「マジ、おまえ今日すごいんだけど」  
松本がにやつきながら、セーラー服をたくしあげる  
片方だけブラジャーから掘りだされた乳首が、俺の視界に入る  
もう片方のカップもこじあけられ、二つの綺麗なピンク色をした突起が、  
今度は俺の目の前で両方同時に弄られる  
 
「もうこんなに固くなってんぞ」  
勃起した乳首をつまみあげ、コリコリと揉みつぶしながら松本がいじわるな口調で言う  
一旦その指を離すと、  
でかい乳を揉むのと同時進行で、人差し指だけでくるくると乳首をこすり  
時々親指も使ってくにゅくにゅとこね回す  
 
めぐみの乳房が松本の手の中で自在に形をかえ、乳首はさんざん固い指先にこねられ  
充血してピンク色から紅色にかわる  
その様は、非常にエロス  
俺の股間も熱くなってき……  
 
「うわ、下もすっげぇな!」  
 
スカートの中に手をつっこみ、下着の上から割れ目をなで上げる松本の指によって、  
俺はそこがぐちょぐちょに濡れていることに気付かされた  
 
「どうしたんだ今日は?」  
「や…」  
松本の指が下着の脇から入り込み、そこを確かめるようにぐちゅぐちゅと撫で回す  
「ああああんっ」  
俺の脳内ではギンギンに勃起したペニスのイメージだったのだが、  
そこにあるのは紛れもなくぐちゅぐちゅで大洪水のいやらしい女の蜜壷だった  
 
「せ、せんぱい、先にズボン脱いで…」  
 
こうなったら早いとこミッションを終わらせないと、俺の方が先にイかされてしまいそうだ  
荒い息を整えながら、むき出しになった胸元を直し、松本に向き直ると  
 
奴は不機嫌そうにめぐみの体を引き寄せ、下ろしたばかりのセーラー服に手をかけ  
乱暴にめくりあげた  
 
「誰が乳しまっていいって言った?」  
 
俺似の切れ長でカッチョイイ目と眉が、いつもよりよけいに吊りあがっている…  
 
くそ、こいつセックスの最中に女に指図されるのは嫌いなタイプか  
そういうとこまで俺と一緒かよ!  
 
ふたたび開放された乳房に、松本がしゃぶりついた  
「あんっ」  
右の乳首をちゅーちゅー吸われ、左の乳首は右手で転がされ  
松本の左手は、スカートをくぐり、ぐっちょりと濡れたそこへおちついた  
 
「やっ、あああぁぁああんっ」  
下着の上から松本が今撫でているのは、クリトリスってやつか  
どこを触られたときよりも、強い刺激が甘く下半身を疼かせる  
 
下着の上から親指で肉芽を転がしながら、中指と薬指は布の中にもぐりこむ  
「いっ…」  
松本の長い指がとろとろの秘裂をかきわけ、1本挿入された  
「ああんっ」  
奥まで入れたところで、激しくピストンし  
次いで挿入された薬指が中の壁をこする  
 
「や、やだっ」  
おかしくなりそうな快感に、身をよじって耐えるが、  
さっきまで乳首を弄っていた右手までが、下半身への攻撃に追加された  
片手で尻を揉まれながら、指で犯され  
さんざんクリや尿道口を弄くられ  
俺はイった  
 
高校生のガキに手だけでイカされるとは  
愛の戦士、末代までの恥…  
まったく近頃の高校生はおそろしいな  
 
一瞬落ち込む俺だったが、  
!!  
勝機!松本がベルトをはずし始めた  
 
が、がんばれ俺!チャンスだ!ここで言うんだ、一言!  
さげすむように「せんぱいのおちんちんちっちゃ〜〜い!」と!  
 
それで終われる!!!  
 
しかしブルンと飛び出した松本のアレを見た瞬間、  
用意されていたセリフは吹き飛び、俺の魂の叫びが屋上上空に響いた  
 
「で、でかっ!!なにそれ!!こわっ」  
 
「なに今更 何度も見てるだろーが」  
松本が不思議そうに、後ずさって硬直しためぐみの体を引き寄せる  
 
そしていきり立ったそれを握り  
ひきつる俺の目の前でブラブラと振ってみせる  
 
「これ大好きっていつも言ってるじゃん」  
「ひっ…」  
何かを催促するように先っぽをめぐみの頬へピタピタとくっつける  
舐めろってことか  
こんな屋外でそこまで要求するのか近頃の男子高校生は  
 
でもまあ、ここでやめたんじゃヤラれ損だ  
しょうがなく、亀頭に舌をのばす  
めぐみの舌は柔らかい  
こんなもの舐めるよりレモン色やオレンジ色のアイスキャンデーでも舐めているのが似合う舌と唇だ  
その可愛い舌で、俺のテクをもってすれば、高校生のガキなんてイチコロだろ  
裏筋を丁寧に舐めあげてやりながら、「どうよ?」と目線を上にもっていくと、  
よがってるはずの松本は、つまらなそうな顔で俺を見下ろしていた  
 
「…なんか今日下手だな!」  
物足りないといった声色で失礼なことをつぶやくと、松本はめぐみの後ろ頭をおさえ、  
喉奥まで剛直をねじこむ  
「んぐっ…んっ んっ んっ んっ んっ ぐっ」  
めぐみの頭を揺すり、めぐみの口を使って松本が自分のモノを扱く  
口の端から涎がおちる  
こんな美少女に向かって、なんつー乱暴なやつだ  
 
口いっぱいに無理矢理でかいものをつっこまれて  
出し入れされる息苦しさに、目じりには涙がにじむ  
こんな奴となんでつきあってるんだめぐみは  
 
「んっ……ン、 ぷはっ」  
ズルリとペニスを抜き出され、やっと自由になった口で大きく呼吸をしていると、  
松本が後ろにまわり、腰をつかんだ  
 
ゲッ!!バカおまえ、そんな極太を  
本気でこんなか細い美少女にぶちこむ気か!鬼畜!野蛮人!  
 
「や、やだぁぁあ 壊れる!!絶対そんなの無理!!」  
「はぁ?いつもやってることだろうが!」  
抵抗する俺だったが、めぐみの細腕で空手部主将の松本を撃退できるはずもなく  
 
「いやっ きゃあぁあぁあああっ」  
松本はめぐみの体をつかまえ、下着の股布を思い切り脇へよせ  
後背位ででかい塊をねじこんだ  
つーか挿入するときまで下着を脱がさないとは、こいつ本当にこだわりのある変態だ  
「んあっ あぁぁぁん」  
無理。と思われたサイズのそれは、意外とすんなりめぐみの細い体に飲み込まれた  
もう馴染んでるということか  
 
「はあっ、あん あん あん あん あんっ あっ あっ あんっ…!」  
「めぐみ、すっげえ可愛い…!すっげ可愛い!」  
壁に手をつかせためぐみの体を、松本が後ろから突きあげる  
中途半端にずらされたブラジャーから乳をはみだし着衣のまま犯される校内一の美少女  
どうせなら傍で見物したい光景だ  
 
ちなみに、俗に男と女では女の方がセックスの時の快感は大きいというが、それは本当だ  
松本のテクニックによるところも大きいだろうが、  
もう、気持ちよさだけが頭を支配する  
松本と藤原を別れさせる作戦なんて、もう…  
 
いやっ、挿入されてもチャンスはある!!  
俺の絶妙な腰のくねりで奴を先にイかせて  
言ってやるんだ  
「せんぱい早ぁぁ〜い!もう出ちゃったの?」って…  
言うんだ!俺!  
 
「せ、せんぱい……っあん、あん あん あん あんっ……!!」  
 
…その後、屋上内で場所を変え体位を変え  
めぐみの体は小一時間イかされ続けた  
その間松本がイったのは、2回  
こいつ、絶倫なとこまで俺に(以下略)  
 
 
その日帰った俺がリカにアドバイスしたことは、  
処女では松本とはつきあえない  
今日から拡張に励めということだ  
リカには殴りとばされたが、俺はリカのために膣穴拡張計画をたててあげようと思う  
 

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