孝『あのう…冴子さん』
冴子『なんだ孝?
それよりいい加減呼び捨てに馴れて欲しいのだが?
私はもうキミの女なんだからキミの彼女として、私も不安になるよ?』
孝『たはは…まだ日が浅いので…それよりそのう…あのう…(もじもじ)』
冴子『遠慮はいらないよ?
孝何か私にして欲しいのか?
ん?どうやらキミの男子はかなり外にでたそうだが?(クス)』
孝『すっすみません…その…我慢できなくなって…できれば冴子さんにまたお願いしたいんですけど』
冴子『なんだそんな事か(クス)
キミは彼氏としてはまだまだだな…あんなに私を抱いてるときはたくましいのに/////』
孝『すみません情けなくて彼氏失格かも…
冴子さんが綺麗過ぎて頼み辛いんですよね』
冴子『(もう孝ったら)ふぅ〜少しは彼氏らしくしてもらわないと!
キミは私を好きにできる立場なのだから(かぁ)
仕方ない…私がリードするよ?』
孝『あっ冴子さんいきなり洗ってないのに…』
冴子『ん・ん…じゅるるる…ここはやっぱり男らしい…愛する男子のモノは汚くはないよ?さあキミの情欲を私にぶちまけてるがいい』
孝『冴子さん…冴子ヤバい!飲んでください!くっ!冴子!一滴残さず飲み干せ!』
冴子『ん…ちゅるるる…ゴクゴク…んん…ちゅぱちゅぱ…ゴクン…いっぱい私に出してくれたね…うれしいよ孝…』
孝『すみません…なんか男らしく命令できなくて…でも冴子さんを愛してます!抱きたいです。なんかエッチしたくても頼み辛くて本当すみません』
冴子『謝らずともよいよ…したくなったら私が何時でもしてあげる…遠慮せずとも言ってくれたら私がしてあげる…好きだよ私の大好きな孝(かぁ)』
孝『冴子…じゃあ早速冴子の中に出したい…冴子のおマンコに俺のザーメンぶちまけたい…取り敢えずまた大きくしてくれ』
冴子『承知した…これからも欲情したら遠慮せず言ってくれキミの求めを拒絶する私ではないよ?
それよりもうキミのおちんちんが苦しそうだ(クス)』
孝『たはは…じゃあお願いします』
冴子『クス…孝可愛い…じゃあし・て・あ・げ・る(はぁと)』
孝『幸せだなぁ〜僕////最高の彼女だ冴子は!もう離したくない!絶対嫁さんにしたい!(ビンビン)』
冴子『もう!そんなに大きくしながら言わない!////でもうれしいよ孝(ちゅ)』
こうして孝と冴子はとにかく一々イチャイチャするようなバカップルになりつつあるのであった(ケッ)
―完―
冴子『こら!孝っ!』
孝『ムニャムニャ…あ…冴子さ…(あれ?なんか怒ってる)えっーとおはよう御座います。』
冴子『(プンプン)おはようじゃない!もう!』
孝『冴子さん何怒ってるんですか?わかんないですよ(汗)(汗)』
冴子『本当にキミは罪な男子だ!今我々は繋がっている…昨日キミが果ててからそのままだ/////そっそして今キミは私の中で再びその…大きくしている』
孝『えっとわからないです。なんで怒ってるんですか(汗)』
冴子『もう…私をこんなに切なくさせて…ずるい男だキミは…君より先に起きた
君の男子は私を再び君の雌へと強制しているのだ…
なっなのに君は中々起きないで…女の私からはしたない行動させる気かね?もう欲しくて仕方ないぞ孝(うるうる)』
孝『(たじたじ)あっすみません冴子さん…その…』
冴子『謝らなくていいから!早く私の疼きを止めてくれ!早く抱いて!孝のが欲しいの(うるうる)』
孝『でも朝から本当に良いんですか?冴子さん?』
冴子『昨日散々私を抱いて今私を切なくさせて女の私から抱いて欲しいなどはしたない事を言わせているキミには説得力がないよ…』
孝『すみませんでした…冴子さんをこんなに切なくさせてすみません…責任は取ります。いまから冴子さんを抱きます』
冴子『本当にキミは罪な男子だ私をキミ無しには生きていけない身体にしたのだからな…
もう良いから抱いて…そしたら許してあげる…(ちゅ)』
孝『冴子…動かすぞ』
冴子『ああん…イイ!これだ!これなのだ!たまらん!濡れるっ!私は孝に抱かれないともう生きていけない!
たかしぃ〜あんあん〜あっ…ああーーーハァハァ…あ…だめぇ〜いっちゃう!いっちゃうよお…
たかしぃ〜孝のたくましいおちんちんで私またイカされちゃうよぉ…』
孝『冴子!だすぞ!冴子のおマンコに!ホラ俺にお願いしろ!俺のザーメン冴子のおマンコに出してって!』
冴子『いぢわる…たかしぃ〜貴方の女の私に…冴子のおマンコに孝のザーメンだしてぇ〜お願い…私を愛してぇ(はぁと)』
孝『あ〜でるでる…うっ(どぴゅどぴゅ)』
冴子『出されてる////孝に出されてる////』
孝『最高だ冴子』
冴子『ありがとう////たかしぃ晩ご飯は何が良い?精のつくもの作ってあげるからまた今夜もよ・ろ・し・く・ね(はぁと)』
孝『たはは…(うれしいんだけど冴子さんはげしすぎ)じゃあまた今夜な(ちゅ)』
-完-