冴子『(キョロキョロ)誰もいないよ?孝?』
孝『そうだな』
冴子『ねぇ?する?』
孝『…ん…って…チャック降ろしてるのは何故ですか?冴子様?』
冴子『だぁって!昨日しなかったんだよ?だぁりんに毎日してもらいたいのに…パク…んおいひぃ』
孝『たく…冴子はエッチする時は本当人の話聞かないからなぁ』
冴子『誰がこんなエッチな女の子に仕立てたのかなぁ?この大きいので毎日中出ししてる幸せ者が悪いんじゃないかなぁ〜』
孝『…(ゴクリ)いいから!続けて…気持ち良いぞ冴子』
冴子『はふぅ〜じゅるるる…熱い…また私のおマンコにだぁが今から掻き回すんだぁ…』
孝『うまくなったなぁ冴子たまらないよ』
冴子『毎日だぁのおちんちんの世話してるからね…おかげで毎日されないと我慢できないエッチな女の子にされました…ねぇもう良いでしょ?入れて?おマンコに』
孝『相変わらずフェラさせてるだけなのにこんなにグチョグチョになってるよな』
冴子『だぁって欲しいの…だぁのフェラしてるだけでこんなになるんだよ?』
孝『本当にイヤらしい女だな冴子そんなに俺のが欲しいのか?』
冴子『ほしぃ〜だぁの太いおちんちん欲しいの〜(くぱぁ)ねぇ?お願い…早く私を孝の女に戻してぇ』
孝『仕方ないなぁじゃあ入れるぞ冴子』
冴子『ハァハア…あっ来た来た〜だぁの太いおちんちんが!
もう私おマンコだぁのおちんちんで型ついてるよ〜専用だよ〜
凄い〜あああ…ん…らめぇもうだぁのおちんちんしか考えらんない』
こうして冴子は従順な孝専用の雌として開発されていくのであった
―完―
孝『ふぅーすっきりした』
冴子『ハァハァ…孝?準備したらみんなと合流するよ?』
孝『エッチ終わったら冴子切り替え早いなぁ』
冴子『これはしてる時だけ孝に見せてるの!でも私であることには変わらないよ(ちゅ)』
孝『まあこれはこれで良いけどたまには素の冴子に言われたかったりして』
冴子『はずかしぃよ(かぁ)』
孝『まあクールな冴子も好きだけどな…まあだからって俺の女だからホラ胸触っても全く抵抗してないのだけど?』
冴子『だっだめだってば孝!あん!孝の女にもどらされたらまた孝欲しくなって合流するの遅くなっちゃうよ?だ…だめだってばぁ…たか…だぁりん〜』
そうやってみんなと合流するまで約八時間半かかってしまう
ふたりであった
―完―
《神社回》
冴子『だめだ小室君…今キミに抱かれたら…それに避妊のしようがない危険だ』
孝『その点についてはご心配なく冴子さん見てください』
冴子『ん?どうしたね?』
孝『それはですね…これです』
冴子『ん?これは?』
孝『コンドームで御座いますよ冴子様』
冴子『ぷくく…キミはもう…仕方ないなぁ』
孝『男子の嗜みですよ!冴子様』
冴子『承知した…いいよ孝…』
孝『えーっと(汗)何処にいれたら(汗汗)』
冴子『焦らなくて良いよ…孝(くぱぁ)此・所・だ・よ』
孝『(まじまじ)ゴクッこれが冴子さんのおマン…』
冴子『ストレートに言うのはあまり感心しないよ////まあキミも初めてなのだな…うれしいよ孝』
孝『凄い…冴子さんの中とろけそうだ』
冴子『キ…キミの男子も…な・中々なモノだぞ…ん…おおきぃ…』
孝『じ…じゃあ動かしますよ冴子さん』
冴子『待って孝…さん付けはやめてくれないか?これから我々は男女の仲になるのだぞ?』
孝『さえ…こ(ごにょごにょ)』
冴子『こういう時は練習しないでも言わなきゃだめだよ…』
孝『冴子…』
冴子『孝…優しくしてね』
孝『じゃあ動かします…あっ凄い締め付けだぬるぬるだ』
冴子『ああん!…これ…凄い…剣を振るう時よりも…イイ!…孝!孝ぃ!』
孝『凄い…冴子のおマンコ丸見えだ…』
冴子『だめぇ〜そんなとこ見ないでぇ〜恥ずかしい…あん〜キミのが熱い!やけどしそう!』
孝『もうだめだ冴子!出しますよ』
冴子『ハァハア…待って!孝!外して!コンドーム外して!お願いだ!キミの子種を私の中に出してくれ!』
孝『で、でもそれじゃあ…』
冴子『はうん!い…いいのだ…私は今日からキミの女だよ?私に孝の女だと言う証を刻んでくれ!』
孝『はっ…外します…生で出します…生凄い…』
冴子『なっ…生凄い…癖になりそうだ…早く私に注いでくれ!孝!』
孝『だめだ〜持たない!気持ちよ過ぎる!出しますよ!冴子の中に出すよ』
冴子『だしてぇだしてぇたかしぃ〜』
孝『うっ…』
冴子『はあああ…(私孝の雌にされてるぅ〜女にされてるぅ〜)あ……ハァハア…いっぱいだ…』
孝『冴子良かったよ…』
冴子『まだまだ夜は長いよ?た・か・し(ちゅ)』
孝『///////えーっと』
冴子『もっと練習しなきゃいけないな』
こうして冴子の喘ぎ声は朝まで周囲に鳴り響き
朝奴等を呼び寄せてしまうのであった
―完―