孝を押し倒してマウントポジション取ったあとにズボンとパンツ引ん剥いて
ポロンと出たカワイイナニを見て舌舐めずりして無理矢理に皮剥いて
ピンク色のさきっぽに息吹いたり鈴口を舌の先でツンツンしたりと遊んで
ビクンビクン跳ねる孝の腰を身体で巧妙に抑えつけながらナニの根元を握り
紅顔の美少年の睾丸をやわやわ擦ったり揉んだりして敏感で新鮮な反応を楽しみ
涙眼になってる孝に妖しく微笑み「しずかにどうしてほしいのかな?」とか聞いて
出したい挿れたいと哀願する孝に小首を傾げて「どぉしよぅかなぁ〜? 」と意地悪した挙句に
「宮本さんにはナイショね」と悪戯っぽく笑って孝の逞しくなったナニの根元を握りながら
ついに騎乗位で合体するも孝の逸る腰遣いに思わず手を滑らせて深くインサート
そのまま孝が腰を使ったものだからコツンコツンと奥を小突かれ声も出せずに悶絶
しかも孝は童貞でハヂメテだから先生の締め付けに耐えて異様に長持ちしてしまう
そしてそのまま先生の最奥のコリコリした感触を追い求めつつ孝は大量発射
先生は衝撃に痙攣して意識を飛ばすも孝は萎えないまま腰を突き上げ、夢うつつな先生に奇妙なツイストを踊らせ胸を揺らさせる…
まるで〈奴ら〉のように上半身をふらふら揺らす先生の腰を支えて突き上げる孝のナニは全く衰える事を知らなかった
「らめぇいやぁもうゆるしてぇんっ、しずか、こわれちゃうんっ」
あまりの快感に涙を流す先生の息も絶えだえな哀願すら無視してひたすら突き上げる孝は激しく揺れて弾む先生の双乳をがっちり掴む
「ひうんっ、あぁん!」
孝の両手が先生の柔乳にめり込むと同時に、先生の中の締め付けが強まり、孝の下腹部に断続的に温かいものが跳ぶ
「おもらしちがうの……しずかの、しずかのおしおなのぉ……」
胸から手を離し飛沫を掬い取り味見した孝に、赤面して両手で顔を隠し恥じ入る先生は腰の蠢動を停めぬまま巨大な胸を揺らしている
「ぁ……はぁぁぁんっ!」
また絶頂を極めたのか孝に突っ伏したまま動かない先生の耳に、孝はボソボソと吹き込むと、途端に先生はいやいやん、と首を振る
「しずか、はずかしいもん……」
孝が力強く気合いとともに腰を入れて一突きすると、先生はひうッ、と息を呑み背筋をピンと起こして頤を反らしてのけぞった
「……ァ……!」
先生はのろのろと頭の後ろで両手を組み、煽情的に腰をうごめかせ、たわわに実る双乳の揺れを孝に見せつける
まるでパンチングボールのように揺れまくる先生の胸と先生の見せる泣き顔の美しさに孝のモノは益々太く硬くなる
「こしがかってにうごいちゃうの、しずか、とめられないのぉぉん!」
先生の絶叫する声がそこらじゅうに聞こえてしまっているだろうが孝も実は自分からはもうやめられなかった
「きもちいい、しずかきもちいいの、すごくいいのぉん」
クイっクイっと締め付け、モグモグと飲み込む動きをやめない先生の膣の素晴らしさの虜となってしまった孝は激しいストロークでそれに応える
「なんでも……なんでもしますからぁん……!」
「しずかを……しずかをすてないでぇん……」
先生は頭の後ろで組んだ手を下ろし、孝の首にしがみつきディープキスをすると孝も舌を入れてそれに応え頷いた
「しずか、やくそく、したから……」
先生は上半身を起こすと、孝に両手を延ばし、孝は差し出された両手を握りうなずく
「じゃあ……いくね? ……! ……!」
先生の最後の、激しいロデオが始まった
眉根をぎゅっと寄せ、鼻息も荒く前掲姿勢になる先生の胸に乳ビンタを受けながら孝は下から突き上げまくる
「ぁぎぃッ……!」
孝に乳首を噛まれた先生がのけぞるが二人腰は停まらない
先生と孝二人の腰の動きはまるで長い時間を掛けて調整した精密なエンジンワークのようにシンクロナイズしていた
「しずかだめ、もうだめ、もぉらめぇぇっ!」
先生が絶叫を上げ、涎を垂らし白眼を剥いて、凄絶な弛緩した白痴顔を晒して孝にへたりこむ
「ああっ……あ〜〜♪」
孝は二度三度激しく突き上げると先生の最奥に睾丸のリキッドを叩き込む
先生はキモチよさそうな声を上げ、失禁する
お返しとばかりに孝も先生の膣の中に包まれたまま小便をする
二匹の獣はしばらく余韻に浸ると、またどちらともなくストロークを再開させる……
終わり