あらすじ  
マリアとヒナギクの攻略率が75%になったので・・・。(もはやあらすじじゃねぇよ!)  
 
「一度食べたら忘れられない! 会長丼は い・か・が?」(ヒナギク&マリア攻略中!)  
 
「ヒナギクさん制服2つ持ってますよね?」  
「えっ?・・・持ってるけど、いきなりどうしたの?」  
「いや、明日、休日だから、生徒会室でヒナギクさんと楽しみたいなぁ〜〜と思いまして」  
ヒナギクは顔を赤く染めて、  
「ハヤテ君がしたいのならわ、私はい、いつだっていいわよ」  
「そう言われると嬉しくなりますね〜。で、明日持ってきてくれますか?」  
「いいけど・・・・」  
ヒナギクの顔には 「何で2ついるの?」 という疑問を持った顔をしている。  
ハヤテは誤魔化すために、  
「それは明日のお楽しみですよ。ヒナギクさん」  
と言って、キスをする。  
「んっ、ちゅぱ、ちゅぷ・・・んんっ・・」  
ハヤテが舌を絡めると、ヒナギクの方からも積極的に舌を絡ましてくる。  
「んっ・・・ぷはっ!」  
ヒナギクの唇を解放して、  
「今日はここまでで、続きは明日しますので」  
とハヤテが言うと、  
「楽しみにしてるね。ハヤテ君」  
 
 
そして、ハヤテが屋敷に戻って、  
「マリアさん」  
「どうしたのですかハヤテ君?」  
「明日は学校でヤリませんか?」  
「えっ?」  
ハヤテの突然の提案に目を丸くさせるマリア。  
「いやですか・・・?」  
そうハヤテが残念そうに言うと  
「いやじゃないですけど・・・」  
「なら、決まりですね。」  
ハヤテはいつも通りの笑顔をマリアに見せ、  
「お嬢様はマリアさんに頼みますよ?」  
マリアは首を縦に振った。  
 
次の日 (エレベータ内)  
 
「結局お嬢様はどうしたんですか?」  
ハヤテがそう聞くと  
「今日1日眠ってもらいましたわ♪」  
「・・・・・・・・・・・・」  
と、マリアはいつもの天使の様な笑顔で言う。  
マリアのその言葉に対して何も聞くことが出来なかったハヤテは、  
「そ、そうですか」  
ハヤテはどうにか言葉を口に出すことが出来た。  
マリアが恥ずかしそうにしながらハヤテに訊ねる。  
「で、でも、ほ、本当に生徒会室でするの?」  
「いやなんですか?」  
「いやじゃないけど、誰かいるのではないの?」  
「大丈夫でしょ。」  
 
チーン!  
 
なんだかんだ言っているうちにエレベーターは最上階に着いた。  
 
そこには現生徒会長ヒナギクがいた。  
「あっ、ハヤテく・・・・・」  
ヒナギクはハヤテの後ろにいる人物を見て言葉を失った。  
一方マリアの方も驚いているが、ヒナギクほど驚いていなかった。  
いずれ、こうなるのではないかとと解っていたのだろう。  
「こ、これは?」  
一方ヒナギクの方は  
(何で、マリアさんが???????)  
と混乱状態に陥っていた。  
ハヤテはいつもの笑顔で言う  
「今日は3人で楽しみませんか?」  
「???」  
それでもヒナギクは今の状況が理解できないようだった。  
「まぁ。簡単言えば、いつも僕とヒナギクさんがやってる事を今度はマリアさんも混ぜてやろうと言ってるんですよ」  
「・・・・・・・」  
「・・・・・・・」  
「え〜〜!?そ、そんな、マリアさんと?」  
ヒナギクはマリアとハヤテを交互に何度も見る。  
ハヤテもマリアもいつもの笑顔だった。マリアの方は顔を赤く染めていたが。  
「だっ、だって、マ、マリアさん」  
「大丈夫ですよ。マリアさんもヒナギクさんに負けないくらいHですから。」  
「・・・・・」  
ヒナギクは言葉を失っていた。  
 
「さて、状況説明も終わりましたし、ヤリましょうか?」  
「ヒナギクさん」  
「なっ、何?ハヤテ君」  
「制服二つありますよね?」  
「昨日言われて持ってきたけど、何に使うのよ?」  
「決まってるじゃないですか。マリアさんが着るんですよ」  
さすがにその言葉にはマリアも驚きを隠せなかった。  
「わ、私が?」  
「単行本1巻と4巻を見る限り、身長も体・・・・あまり違わないから着れるでしょう。」  
ハヤテがマリアに制服を渡すと、マリアはキョロキョロし始める。  
「どうしたんですか?」  
「ハヤテ君の前で着替えるのが恥ずかしいから・・・」  
(もう何回も、僕に裸を見られてるのに・・・女の子はよく解らないな・・・)  
「解りました。僕は後ろを見ときますよ」  
そう言って、ハヤテはマリアの反対方向を見る。  
 
シュルシュルシュル!  ドサ!  
 
メイド服を脱ぐ音と、それが床に落ちた音が聞こえる。  
 
・・・・・  
 
「い、いいですよ」  
マリアが恥ずかしそうな声で言う。  
ハヤテが振り返ると、制服姿のマリアがいた。  
 
「・・・・・」  
ハヤテは言葉を失っていた。  
(マリアさんが高校生だったらこんな感じだったのかな?)  
「ハ、ハヤテ君?」  
ハヤテの反応がないので恐る恐る聞くマリア。  
ハヤテは意識を取り戻し、  
(やばいやばい見とれてしまった、こちらのペースに戻さないと)  
「とても、似合ってますよ。」  
「そっ、そう?でも少し胸が苦しい・・・」  
そう言って、頬を赤く染める。ハヤテが次に何か言おうとしたとき、  
「随分と二人だけの世界に入ってるわね、ハヤテ君。」  
ヒナギクが少し不機嫌な感じで言う。  
「そんな事はないですよ。ヒナギクさん」  
「だって、さっきからずっと、マリアさんを見てるじゃない」  
「でも、ヒナギクさんの制服は見慣れてるし・・・」  
「むぅ〜〜〜〜」  
少し拗ねた感じを見せるヒナギク。  
 
(早くペースを取り戻さないと・・・)  
「さて、そろそろ始めましょうか。」  
「どっちからやるんですか?」  
マリアがハヤテに尋ねると、  
「これからやる、ゲームに勝った方にご褒美に入れてあげますよ」  
二人の目が変わった。  
「で、どんなゲームなんですか?」  
「簡単ですよ、二人が勝負して先に相手をイカせた方が勝ちです。僕は手は一切出しません」  
そう言うと、ヒナギクとマリアはお互いを横目で見て頬を赤く染める。  
「では、始めてください」  
 
ヒナギクは  
(そんな、女同士でやるなんて、どうしたらいいか解んないよ。でも勝たないとご褒美もらえないし・・・。)  
何てヒナギクが色々考えていると、  
ヒナギクはソファーに倒されていた。  
「マ、マリアさん?」  
「ごめんなさい、桂さん。私、ハヤテ君のご褒美が欲しいの」  
マリアは手の平全体でヒナギクの胸を包み込み、円を描くように揉む。  
「そ、そんな私だって、んっ」  
女同士でやると言う事に恥じらいを持っているのかヒナギクは抵抗をしなかった。  
「桂さんの胸とても柔らかいですわ」  
「そんな、変な事・・・ああんっ!」  
同じ女性なので、マリアは的確にヒナギクを攻める。  
その的確な攻めにヒナギクはされるがままになっている。  
「ヒナギクさん、僕の欲しくないんですか?」  
「欲しいけど・・・んあっ」  
どうやらマリアの攻撃に防戦一方の様だ。  
 
(このまま終わると面白くないんですよ・・・・仕方ありませんね。)  
ハヤテはこっそりと二人に近づく。そしてマリアの耳たぶに息を吹きかける。  
「ふあぁ!ハヤテ君、だめよ。ルール違反よ」  
マリアのヒナギクを攻撃する手が緩む。ヒナギクはすかざず反撃の狼煙を上げる。  
マリアの乳首を制服の上から触る。  
「あ、ああん、桂さん・・・」  
「マリアさんの乳首・・・・服の上からでも勃ってるのが解るわ。」  
「そんな事、言っちゃダメぇ・・・」  
女性に言われると恥ずかしいのかマリアは弱弱しく否定する。  
しかし、マリアも負けずに、今度はヒナギクのスカートを捲り上げて、下着に指を持っていく。  
「あっ、そこは」  
ヒナギクが抗議する前に、下着の上から触ると、  
クチュ!  
「ああん!」  
ヒナギクがたまらず声を上げる。  
「桂さんのココ・・・下着の上からでも解るぐらい濡れてますわ。」  
マリアが言葉で辱めるように攻めると、  
「マ、マリアさんの胸だって、ピンピンしてるわよ」  
ヒナギクも負けずに言い返す。  
女二人がお互いを愛撫しあう。  
ハヤテは、その淫らな光景に思わず唾を飲み込む  
(この光景はたまりませんねぇ〜、でも、僕的にはヒナギクさんに勝ってもらわないと困るんですよね)  
ハヤテは今度は、マリアの耳たぶを甘がみする。  
「ハ、ハヤテ君、ずるいわ。さっきから桂さんの援護ばかりして。ああん」  
「いえいえ、大体、僕はルールを守ってますよ、手を出さないって」  
今度はマリアの下着の上から息を吹きかけると  
「だ、だめぇ〜、」  
そして同時にヒナギクの胸の激しい攻撃を前にして、  
「ああぁぁぁ〜〜」  
マリアは体をビクッビクとさせる。どうやらイッたようだ。  
「はぁはぁ、こ、この勝負私の勝ちよね?」  
息を荒げながらもヒナギクは嬉しそうに言う。  
「はい、そうですね」  
ハヤテがそう言うと、  
「桂さんの援護ばっかりして・・・」  
と拗ねた雰囲気を見せるマリア。  
 
「では、ヒナギクさんにご褒美を上げないと・・・」  
ご褒美と言う言葉に反応するヒナギク。  
ハヤテは肉棒を取り出し、仰向けに寝そべる。  
ヒナギクは、  
「こ、これでするの?」  
「はい、今日はヒナギクさんが動いてください。後、脱ぐのは下だけですよ。」  
ヒナギクは下着とスカートを脱いで、  
ハヤテの肉棒に己の秘部を合わせてゆっくり腰を下ろす。  
入った瞬間、  
「んああぁ、ハ、ハヤテ君のが入ってるぅ!」  
と嬉しそうな嬌声を上げる。  
「今日もいい締め付けですね」  
と、褒めてるのか褒めてないのか、よう解らないコメントをすると、  
「そう言われると嬉しいな」  
と、ヒナギクはコメントを返す。  
ヒナギクは我慢できなくなり、早速自分の腰を上下に動かし始める。  
最初は慣れてなかったせいか、動きが緩やかだったが、だんだん激しくなっていく。  
「ハヤテ君のが、入ったり、出たりして気持ちいいよ。」  
ヒナギクとハヤテの結合部から聞こえる水音は大きくなっていった、  
「んん、あん、ね、ねぇハヤテ君?」  
「はい、なんですか?」  
ヒナギクがリクエストしたい内容を解りながらも知らない振りをするハヤテ。  
「ハ、ハヤテ君も動いて、ヒナを下から激しく突いてぇ!」  
ハヤテはそのリクエスト通り腰を動かそうとしたら、ヒナギクの後ろにいる人物に気付き、  
その人物が何をするかに気付きタイミングを合わせる。  
「動かしますよ!」  
とハヤテが言った瞬間、ヒナギクは後ろから胸を揉まれていた。  
「桂さん♪」  
「ふぇ、あっ、マ、マリアさん、あんっ、」  
「桂さんが気持ちよくなれる様にお手伝いしますわ♪」  
そう言って、胸を揉み回す。  
「だ、だめぇ」  
そしてハヤテが下から動くと、2点同時攻撃が始まり、  
「ああんっつ、だ、そんな激しく・・・胸弄らないでぇ〜」  
そして、マリアはヒナギクとハヤテの結合部に指を持って行き、ヒナギクの豆を触ると  
「そこだめぇ!あ・・・ふあああぁぁぁぁ〜〜〜」  
たまらずヒナギクは絶頂を迎え、背筋を弓なりに反る。  
しかし、二人の攻撃は止まらない。  
「あああぁぁぁっぁ、イッ、イッてるから、や、ああぁぁぁ」  
「ヒナギクさんが自分でお願いしたんですよ。」  
ハヤテはさらに下から突き上げる速度を上げる。  
「ふああぁあぁ、ハヤテ君、わ、わたし・・・あああ」  
「僕も出しますよ!」  
一番奥まで、肉棒を突きいれ、  
 
 
ドクドクドクドク!ドクン!!  
 
「ああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜、」  
ヒナギクは気絶してハヤテの胸に倒れこんだ。  
ハヤテがヒナギクから肉棒を抜くと、精子がヒナギクの中から零れた。  
 
 
「さて、マリアさん」  
ハヤテがマリアの方を見ると、やっとハヤテのが貰えると思い、すごく嬉しそうな顔をしていた。  
「ここ懐かしくありませんか?」  
「そんな事どうでもいいから、ハヤテ君のが欲しいの・・・」  
さっきのヒナギクとハヤテの見てかなり高まってるらしい。  
「どうでもいいですか・・・・そうですね。」  
ハヤテはマリアの腕を引っ張って、ベランダに行く。  
そして、  
「そこの手摺に掴まって下さい。」  
マリアはハヤテの言うとおり、手摺に手を掛け尻をハヤテの方に向ける。  
秘部は洪水の様になっていて蜜が溢れていた。  
ハヤテはその濡れた秘部に照準を合わせ、一気に入れると、  
「ふああぁぁぁぁ、入ってる、ハヤテ君のがマリアの中に・・ああぁぁ!」  
「気持ちいいですか?」  
「いい、いいの、ハヤテ君のが気持ちいいの〜、もっとマリアの中を突いて〜」  
さっきまで、さんざん焦らされた性か、マリアは  
「ああん、ハヤテ君のおち○ちんがマリアのおま○こに当たっていいの〜」  
恥じらいを持たずひたすら淫語を連呼する。  
「マリアさん、そんな大声出していると、外の人が気付いてこっち見ますよ。」  
その言葉にビクッとし膣の締りが強くなる  
「そんなぁ、見ないで・・・・見ちゃダメぇ〜〜、あああぁぁぁ」  
子供みたいに、いやいやしてるが、声は止まらない  
(まぁ休日だから、まず見られることはないけど・・・)  
「あれ?あそこの人こっちを見てませんか?」  
適当なことをハヤテが言うと  
「だめ、だめなのぉ〜、見ちゃいやぁ〜〜ふああぁぁ」  
さらに膣の締りが強くなる。それに、  
(くっ、なんて締りだ、これじゃぁ・・・こっちが先にイッてしまう・・)  
ハヤテはスピードをさらに上げる。  
パンパン!  
と腰がぶつかり合う音・液体の音・マリアの嬌声だけが響いた。  
「マリアさん、中に出しますよ!」  
「出して、一杯マリアの中にあああああぁぁぁぁ〜〜〜」  
 
ドプゥ!ドプゥン!  
 
「あああああああ、熱いのが中に〜〜〜」  
 
 
・・・・・・・・・・  
 
 
そして、今度は執務机の上で、ヒナギクが下でマリアが上で重なりあう。  
縦に並ぶ似ている様で異なる二つの陰唇からは愛液と白い液体が垂れていた。  
その光景にハヤテは興奮し、二発撃ったにも関わらず、肉棒の衰えが全く見られなかった。  
「ハヤテ君・・・早く頂戴。」  
二人はもどかしそうに腰をクネクネする。ハヤテもその光景に我慢できず、  
「いきますよ」  
 
ズチュ!  
 
「ふぁぁぁ、また、ハヤテ君のが入ってるぅ・・・」  
とマリアが嬉しそうな嬌声を上げる。ヒナギクが何か言いたげな瞳でハヤテを見るが、ハヤテは無視する。  
さきほどから溢れかけている精液をマリアの中に戻すかように激しく突く。  
マリアの荒い息がヒナギクに降りかかり,そしてマリアの体の振動がヒナギクに微妙な快感を与える。  
「ハ、ハヤテクゥン・・・・」  
「どうしましたか?ヒナギクさん?」  
マリアを突きながら、惚けるように聞き返すハヤテ。  
「欲しいの・・・ハヤテ君のが欲しいの。もう・・・我慢できないよ」  
「おねだりしたらあげますよ。」  
その間もマリアを突く。マリアの上の口からの涎が顎を伝ってヒナギクの顔を汚した。  
「ヒナのオマ○コに、ハヤテ君のおち○ちんを入れてぇ〜〜・・ヒナの中にハヤテ君の精子たくさん出してぇ〜」  
 
「ふふっ、そこまでオネダリされちゃ、仕方ありませんね。」  
ハヤテはマリアの中から肉棒を抜く。  
「あっ・・・・」  
「すいません。少し我慢して下さい。」  
そしてヒナギクの中に入れると、  
「あ、あああっ!こ、これぇ、いいのぉ、ひううっぅ・・・」  
さっきまで、散々焦らされた性かヒナギクの中はハヤテの肉棒を強く締め付けた。  
ハヤテが突くたびに、ヒナギクの大量の愛液が飛び散った。  
「あっ、いい、オマ○コが気持ちいいの!」  
「ここからは・・・交互にいきますよ!」  
ジュブッジュブッジュブッ!  
「ひぁぁぁ、んん、あぁぁぁっ」  
ズル・・・グチュ!ジュブッジュブッジュブッ!  
ハヤテはヒナギクの中を何回か突いて引き抜いて、すぐにマリアの中入れた。  
「ハヤテ君・・・・・すごくて、もう、何も考えれないのぉ!」  
再びヒナギクの中に入れる。  
「あひぃぃ、あうぅ、・・・もっと・・・もっとヒナを突いてぇ!」  
二人の喘ぎが重なり淫らな音色となり生徒会室に響き渡る。  
この淫欲のコンサートを自分の肉棒が指揮してると思うと、ハヤテは昂ぶらずにはいられなかった。  
マリアとヒナギクの下の口の涎が、執務机をビシャビシャにした。  
 
「生徒会室で、こんな事をしてるHな会長さんはお二人だけでしょうね。」  
ハヤテがそう言っても、  
「はぁ、ああん、やぁ・・・」  
「はふっ、ひっ、ああぁん・・・・」  
二人ともハヤテの肉棒に酔いしれて、ハヤテの話しなど耳に入ってなかった。  
 
「くっ、そろそろイキそうです。」  
ハヤテが言うと、  
「ヒナ(マリア)の奥に、子宮に出してぇ!」  
同時に叫ぶ。  
(う〜ん。僕は一人しかいないんですが・・・・)  
ハヤテはとりあえず、今挿入している、ヒナギクの膣内に思いっきり突っ込むと、子宮口に肉棒をぶつけて発射した。  
 
ドクドクッ!  
 
「あっ、ああああぁぁああ!!」  
 
子宮に流し込まれる精液の感触に、ヒナギク本日何度目かの絶頂を迎える。  
ハヤテは超人的スピードで、発射しているそれを今度はマリアの膣内に差し込むと、  
 
ドクドクドクッ!!  
 
「ひゃあああぁぁぁ!熱いのが中に〜〜!!」  
 
ず、るっつ・・・・・。  
 
ハヤテがマリアの中から肉棒を抜くと、二人の秘部からドロドロの精液とグチョグチョの愛液が溢れて執務机に垂れていた。  
 
「気持ちよかったですか。」  
 
「うん。すごく・・・・気持ち良かった」  
「私も・・・桂さんの感じてる顔もとっても可愛かったですし・・・・今度から3人でやるのもいいですね・・・」  
「それは良かったです。」  
ハヤテはそう言いながら・・・  
(最終的にはこの場にお嬢様も入るんですけどね。)  
 
 
          続く!              マリア&ヒナギクの現在の攻略率85%(?)  
 
 

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