うむ〜ネタはあるのに筆が進まない・・・
「そんな時は私のSSを書きませんか?」
ん、貴女は誰ですか?
「女神ですよ〜ほら表紙カバー下の」
あぁ…でも、貴女の本来出演した読み切りを読んでませんから、イメージ掴めてないのですけども…
「所詮エロSSですから、問題ありませんよ」
危険な発言だな…
「というわけで!私がメインのSSなのですよ!どうでしょうナギさん」
「いや別に私に聞かれても…というか表紙裏以外でも、お前と一緒なのかよ!」
「まぁまぁ、硬い事を言わないで〜ここは女同士…裸で語らいましょうよ」
むにゅっ
「ひゃん!って…な、何を抱きついてくる!しかも、いつのまにか裸だし!」
「それは…エロSSですからね〜ぐふふふ…」
「ま、待て!それは百歩譲って認めるにしても、何で私が襲われるのだ!襲われ役はお前じゃないのか!」
「いやですね…神様を汚すつもりですか?孕ませるつもりですか??」
「孕ませって…そりゃあコレを書いてるSS書きは毎回そんなのばかり書いてるが…」
「では、しょうがありませんよね〜覚悟してください」
ヴィィィィィ〜〜〜〜…
「まてぇぇ〜〜!!その手にした卑猥な道具は何だ!その細かに激しく振動してるのは!」
「突っ込む物代理ですよ、それとも神様特権で生やしましょうか?」
「な、何を生やす気だ!そういうフ○ナリネタは苦手のはずだろ!」
「ですので…やっぱりこっちですね、ほらナギっちの可愛い乳首に…ぴとっ」
「ひ、ひゃぁぁぁ〜〜!や、やめぇ〜…!?」
「ほれほれ、敏感なとこを徹底に責めちゃいますよ〜えいえい」
ヴィィィィィ…
「やっ…あぁっ!そこ…だめっ…ひぅぅぅ!!」
「ふふ…段々と、この下のエッチな穴も潤んできましたね…そろそろ挿れちゃいましょうか、コレ?」
「やぁ…やめぇ…今、そんなのを挿れられたら…私は…あぁぁぁ〜〜〜〜っ!!!」
ブゥゥゥゥ…
「ほら…奥へ入ってきますよ…どんどんと振動音が鈍くなってきたでしょう?」
「あぁ…はうぅ!あぁ…やぁ…あんっ!」
「気持ちよさそう…やはりこんな卑しいメインヒロインの子よりも、この私の方が…」
「うぅぅ…単行本に収録されてない漫画のキャラに好きにされるなんて…」
「むっ!どうやらまだ余裕あるようですね〜いっぺんイってみる?ポチッとな」
ブゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
「ひぃっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「これが…女神の力ですよ」
【逆襲編に続く】
「…え゙!?」
かも…