「なぁ、ハヤテ…こんな事して本当に体力つくのか?」  
「僕を信じてくださいよ、お嬢様…これでバッチリ持久力がつきますからね!」  
「そ、そうなのか?なら…別にいいが…」  
僕はマットの上でお嬢様を押し倒すように上に被さってました…  
ちなみにここは体育倉庫…といっても正式には三千院競技場の倉庫内ですけども、  
しかも僕らは互いに体操服の状態なんです、しかも…下はブルマですし。  
 
 
なんでそんな格好なのかは、ついさっきまでの話です。  
迫る白皇学院のマラソン大会に、お嬢様を鍛えてる日々だったのですが…  
「あの〜なんでこんな格好をしないといけないのでしょうか?」  
「いやですね〜ハヤテくん、ナギだけに寒い格好の体操服を着させるのは不公平でしょう?」  
「ですが…」  
「皆さん言ってますよ、何でハヤテくんは執事服のままなんだって」  
「誰ですかみんなって、それに僕が言いたいのは…何でブルマなんですか!僕、男なのに…」  
そう僕もお嬢様も、今は亡きブルマというのを履かされていたのです。  
「それだから、お前は未熟なのだ綾崎ハヤテ!」  
「こ、この声はクラウスさん!」  
「運動には体操服…そしてそれすなわちブルマの事!こんな基本を知らぬとは未熟なり!」  
「…そ、そうなんですか?」  
「そうだとも!見よ、私もその基本に従ってこの格好だ!」  
そこで見たのは、体操服&ブルマ姿の…  
 
ズガガガガガガァァァ─────ッ!!!  
「ぐはぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」  
 
もとい、だった…クラウスさんの蜂の巣にされた姿でした。  
「ふぅ〜…お見苦しい物を見せるとこでした」  
「あはは…」  
そして片手にマシンガンを構えたマリアさんです。  
「まぁその、お似合いですよハヤテくん」  
「嬉しくないです…」  
そんなわけで無理やりにもこんな格好で、お嬢様とのマラソン特訓をはじめたのですけども…  
「あっ…はぁはぁ…もうだめ…」  
「またですか?」  
しかし運動キライで体力の無いお嬢様はすぐにダウンしてしまうので、とても特訓になりません、  
これでは今度のマラソンで一位になるなんて無謀もいいとこでした。  
「とても桂さんに勝つどころじゃありませんよね、もう少し体力がないと」  
最大の難関は運動神経抜群のヒナギクさんに勝つことです、しかし…  
 
「でも、体力つけるにもこの調子ですし…」  
「まったく、何かナギの好きな事で体力をつける事ができませんかね〜」  
その時です、僕の頭に電球マークが浮かびあがったのは!  
「それですよ!お嬢様の好きな事で体力をつければいいのですよ!」  
「はい?でも…あの運動きらいで引きこもりのあの子に、そんなのありましたっけ?」  
一つ…ありました、アレならお嬢様も!  
 
 
「んっ…あっ…そこ、だめぇ〜!」  
「まだまだ、ちゃんと慣らして濡らさないと…お嬢様のここは小さいですしね」  
じっくりとお嬢様の膣口へと指先を挿れていき、そして内部を掻き回していく…  
もうだいぶ愛液を分泌させてきてるけども、まだまだ足りない…もっと濡らさないとね。  
「あっ…あぁぁ〜こんな昼間から…あぁぁ〜!!!」  
するとビクッと軽く痙攣するお嬢様…濡れ具合もさらに良くなっていく…  
「あはっ、軽くイキましたね…まだ挿れてないのに、相変わらずに敏感ですよね〜」  
「っば、馬鹿…あぁぁ〜!!!恥ずかしい事を…んっ…」  
すごく顔を真っ赤にさせて恥らうお嬢様…うん、これならもうそろそろいいかもしれない。  
「さて、それでは…お嬢様の好きなコレを挿れますね」  
「あっ…うん…」  
首をコクッと縦に頷き、足を広げて僕のを迎えようとしてる…  
じっくり濡れたアソコをヒクヒクさせて、早くこの起たせた僕のを欲しがってるように見えました。  
「いきますよ…んっ…!」  
「ひゃぁっ!!」  
 
クチュッ…  
 
その小さな入り口が大きく広がっていく、でもだいぶ慣らしたお陰かお嬢様に痛みは感じていないようだ、  
むしろかなり激しく感じてるみたい、息もかなり荒くして…もしかしてまたイっちゃたのかもしれないな。  
「お嬢様…あったかいですよ、この中…」  
「あっ…んっ…そんな恥ずかしい…」  
「動きますよ…もっと奥に挿入させていきますからね」  
 
グチュゥゥッ…  
「ひあっ!あぁ…んあぁぁ〜!!!」  
腰を動かして、もっと奥に進めていく…狭い膣内を広げて奥に奥に…  
何度挿れても、お嬢様の中はきつい…ぎゅって締めつけてくるのです、でも…それが気持ちいい。  
「あふぅ…お嬢様…お嬢様も気持ちいいですか?」  
「う、うん…ハヤテのおちんちん…気持ちいい…あぁぁ!!」  
 
「はぁ…ありがとうございます…じゃぁ、そのご褒めの言葉に僕もお応えしおますね…んっ」  
「あっ…えっ…」  
「まず一度、ここにたっぷりと注いであげますよ」  
僕はお嬢様の奥に挿れたのを、再び手前まで抜いて…また一気に奥に突っ込ませてゆきます!  
「あぁ…あぁぁ〜!!!」  
それを何度も繰り返してゆく…そして高めてゆきます、射精感を…  
「ひゃぁ!!あぁ…ハ、ハヤテ…でも私、今日は…」  
「はぁはぁ…ほしくないのですか、お嬢様…?」  
「んあぁっ…ほ、ほしい…ハヤテの…熱いの…あぁぁ!」  
「んっ…じゃぁ、いいですよね…中に出しても」  
「…うん、たっぷり出してもいいぞ…いや、出して…あんっ」  
手前に腰を引き、そしてまた勢いをつけて奥に突き入れる…  
挿入できる一番奥にまで僕のを挿入させていきます、そして…  
 
ドクゥゥゥッ!!!  
 
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」  
出しました…お嬢様の膣内で射精しちゃったのです、その出される衝撃にお嬢様は  
「イ…イク…あぁぁぁ〜!!」  
イっちゃいました、抱いたお嬢様の小さな身体がビクビクと揺れてます…  
「はぁはぁ…どうです好きな中出しの感触は?」  
「んっ…あぁっ…気持ちいい…熱いのが注がれて…この感じ、いいぞ…あんっ」  
満足そうに呆ける姿に、僕も満足します…でも、  
「まだこれからですよ、お嬢様…まだまだイってもらいますからね」  
「えっ…ひゃっ、また!?」  
再びピストン運動に入る僕です、イったばかりで敏感になってたのが、  
さらに敏感になったみたいなお嬢様は、その一突き毎に悶え乱れてゆくのです。  
「あっ…あぁぁ〜!!狂う…狂っちゃう…ハヤテ…あぁぁ!!」  
「我慢して下さいね…あっ…これもお嬢様の為ですから…」  
 
そう、僕はお嬢様の好きなセックスで体力を増強させようと企んだのです!  
「これって結構すごい運動量になるそうですよ、だから頑張ってイかせまくりますからね」  
「あうぅ…本当なのか、それ?んっ…あぁぁ!!」  
「だめ元でやってみましょうよ…ほらっ」  
奥へ奥へと何度も腰を振って、僕のを埋め込ませていきます…  
まるで先に出した精液が外に溢れるのを防ぐように、もっと内側に…  
子宮へと流し込んでいくように膨張させた僕の分身を埋めているのです。。  
「はぁはぁ…アソコばっかりじゃ飽きますし…胸も弄ってあげますからね」  
僕はお嬢様の体操服を捲くり上げて胸を出させます、  
するとピンク色させた可愛らしい乳首が姿を見せ、起たせてました。  
 
「んあっ…あぁ…やだ、恥ずかしい…」  
「こんなに固く突起させて、さて感度は…」  
そっと、その微かに膨らむ胸に手を乗せて、ボタンを押すように乳首を押し潰します。  
「あんっ!あぁ…はぁぁ…あぁ!」  
潰したまま、指先をこねるように回すように動かせてゆきます…するとそれに反応するように  
お嬢様は可愛らしい喘ぎ声を出すのでした、やはり感度抜群ですね。  
「んっ…お嬢様の胸、いつも揉んでる割に小さなままですのに、感度は高くなってますよね」  
「やっ…悪かったな…育たなくて…あんっ!」  
「悪くないですよ、僕はお嬢様のこの胸…大好きですよ、ほら…こうすると」  
「ひぅっ!」  
僕はお嬢様の乳首を摘み引っ張り上げます、そしてある程度上げると離してあげるのです。  
「ひあぁっ!何を…あっ…!」  
引っ張り上げる時は痛いのか、顔が歪ませるけども…離すと逆に感じてるようで、  
そしてその動作を何度となく繰り返します、最初こそ痛みを感じたようですが、何度もしていると  
徐々に甘い響きになっていき、ついには…  
「ひあぁっ…あぁぁ!それ以上は…あぁんっ!!」  
身悶えするようになって、大きく感じるようになっていたのです。  
そう痛みすらも、快感に変わっているように…  
「痛いのが気持ちいいなんて…お嬢様ってSに見えてMっぽいですよね」  
「やっ…そんな事を言うな…それじゃ私が変態みたいに…」  
「それでいいじゃないですか…お嬢様、僕の前では淫乱でMなお嬢様になっても…ね」  
「う…うむっ…あぁっ!そうかな…あぁっ!私は…あぁっ!!」  
また僕はアソコへ執拗に責めていきます、腰を激しく動かせてピストンしまくります!  
「はぁ…また出しますよ!中に…たっぷりと!」  
「あぁ…出して!ハヤテのを…出して!はぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」  
 
ドクゥゥゥ!!ドクドク…  
 
また射精する僕です、今日お嬢様の膣内に二度目の射精をして精液を奥へと注いでいきます…  
しかも溢れ出すのを抑えるように、お嬢様の下半身を上げて、中へと送りやすくさせます。  
「ほら…お嬢様の胎内に入っていきますよ、僕の精液が…」  
「あぁっ…熱いのお腹に溜まってきてる…ハヤテのでお腹が膨れちゃいそう…」  
うっとりしながら、お嬢様はまた中出しの快感に浸ってました、  
「やっぱりお嬢様はエッチですよ…中出し好きな女の子なのですから」  
「あっ…そうか、私はエッチな女の子か…でもそれがハヤテは…」  
「好きですよ」  
「んっ…ならいい、変態で淫乱な女で…ただし、それはハヤテの前でだからな…」  
「わかってますよ…お嬢様、さてまた…」  
 
萎えず挿入させたままで、僕はまた動き始めます、  
ちなみに今度は後ろから獣のようにお嬢様を犯してあげようと思ってました。  
「ふわぁぁ〜!!また…こんなにしたら狂っちゃう!」  
「狂って下さいよ、お嬢様…どんどん変になってくださいね」  
「あぅぅ…ハヤテもかなり変態だぞ!あぁぁ〜〜っ!!!!」  
お嬢様のその喘ぎ声は、まだまだ倉庫内に轟きそうでした。  
 
そして数刻後…  
「あっ…ひあっ…もうだめ…」  
すでにお嬢様の瞳の焦点は合っていません、口もだらしなく開けたままで涎を垂らしながら、  
マットの上で大の字に横になってます、そして全身はお嬢様の愛液と汗と僕の精子が満遍なく付着し、  
アソコは開き放しで膣口から白い粘液が耐える事なく溢れ出てきていました。  
着ていた体操服もベトベト、元が紺だったブルマなんか白く染まってます。  
「う〜ん、これ以上したら壊れてしまいそうですよね、でもこれでお嬢様も…」  
「ふっ、だから愚かなのだ貴様はぁぁ!」  
「ふぇ!?」  
「とうっ!!」  
ガシャァァァ!!  
その時です!なんと横の跳び箱の中からクラウスさんが飛び出してきたのです。  
「い、生きてたのですかクラウスさん…」  
「ふっ、覚えておくがいい、一流の執事とは死んでも死なぬもののだ!」  
「そ、そうなんだ…」  
「まったく貴様という奴は、全然わかっておらぬようだな、発想は良かったがこれでは効果は全く無い!」  
下がったメガネを整えてキッと僕を睨みつけるクラウスさんは、僕のこの方法を無駄と言い放ったのです。  
「えっ!でも、こんなに体力を消費させてますよ?」  
「ふん、それはただ絶頂を何度も迎えることにより疲労したに過ぎんよ」  
「えっ、そんな!?」  
「だいたい思い出して見よ!さっきから見ていたが、お嬢様は自らはあんまり動いていなかったぞ、いわばマグロだ!」  
「はっ…そういえば!?」  
「まだお嬢様も激しく動いていたなら見込みはあったのだろうが、これでは体力の増強など期待できん」  
「確かに…僕だけが激しく腰を動かしていたような…」  
「だ〜から言ったのだ貴様のやり方はただお嬢様を堕落させるだけだと!」  
「くっ…」  
「一流の者なら、己のテクで女から動くように仕向けるのも容易いものだ…見よ、私を!マリア!!」  
「はい?」  
するとクラウスさんは瞬歩で、いつしか同じくこの中に入ってきてたマリアさんの背後に回ります、  
そしてそのまま手を回し彼女の顔を持つと、マリアさんの…  
 
ベキバキボキ!!ボコォ!ドシッ!ガスッ!ズガァァァァ!!!…天!!  
 
「滅殺…こほん、もう…いきなりレディの体を触るなんて失礼ですよ、クラウスさん」  
「おおおお…」  
周りが光に包まれると、一瞬の内にクラウスさんがズタボロの姿にされていました。  
確かにすごいや、こうやってマリアさんに瞬○殺を使わせるなんて!  
「いや…本当はテクでメロメロに…ぐはぁ!」  
なんて事だ…ナイスアイデアと思ったのに、全然に意味が無かったなんて…ならばどうする?  
お嬢様を疲労させただけなんて…ん?疲労…そうか!  
「僕、ちょっと思いついた事がありますのでいってきます!」  
「えっ、ハヤテくん?」  
僕は走った、そうか疲労させるだけなら…いっそ!  
「ちょっ、ハヤテくんその格好のまま外に出たら捕まりますよ!」  
「あっ…」  
その前に着替えが必要でした、外にブルマ姿はやばいよね。  
 
「ふん、少しは頭を使ったようだな…」  
「あの〜ところでナギはこのまま放置でよろしいのでしょうか?」  
「んん〜〜〜…」  
 
 
 
「あら、ハヤテくん?こんな夜更けにどうしたの、しかも…窓からなんて」  
僕は今、ヒナギクさんの家にやってきてました、時間は経って夜になっていまして、  
親御さんに迷惑かな〜と思い、彼女の部屋へと直接にやってきたのです。  
「もしかして…夜這い?」  
「そうだとしたら…どうしますか?」  
「えっ!?」  
からかうつもりで微笑で言った言葉を僕が認めたので、ヒナギクさんは驚いたようです。  
そして顔がじょじょに真っ赤に紅葉してきました、汗もかいてるみたいですね。  
「ちょ、ちょっと…冗談はやめなさいよ…」  
「冗談じゃありませんよ…本当にヒナギクさんを抱きにやってきたんですよ」  
「あっ…」  
僕はヒナギクさんの部屋に入るなり、彼女の体を抱きつきます…  
柔らかい小柄のその身体を優しく力を込めて抱き締める…お風呂に入った後だったのか  
石鹸のいい匂いがしていました、髪も…シャンプーの匂いがしてまだ濡れてるみたい。  
「駄目ですか?このままベッドに横倒したら…」  
「…いいけど、あんまり激しくしないでね、おかあさんが下に…んっ」  
 
すると僕はヒナギクさんの唇を奪いました、キス…しかも唇を開かせて舌を口の中へ入れていきます…  
「んっ…あっ…ハヤテくん上手…あんっ…」  
そのままキスしたままで、ヒナギクさんのパジャマの下に手を入れます、まずは胸に…  
「んっ…あっ…あんっ!」  
「ヒナギクさんの…結構小ぶりですね…」  
「…悪かったわね、小さくて…んっ…」  
「でも、僕は好きですよ…このくらいの胸も…」  
「えっ…あぁっ…そう?あんっ!」  
その小さな膨らみに手を乗せて揉みしごいていく…先の乳首も優しく摘み弄っていくのです。  
「ふわっ…あっ…やだぁ、そこ…感じちゃう…あぁ!」  
「ヒナギクさんも敏感ですよね…もっとよく摘んであげますよ、ここを…」  
そして僕は両側の突起を指で摘み、上下左右に引っ張っていゆきます、  
もちろんあんまり痛くならないように加減しながら…  
「ひぁっ!やだ…あぁぁ!そんなに引っ張らないで…あぁ!!」  
「でも、気持ち良さそうですよ…んっ…」  
そしてそのまま何度も胸を弄っていきます…すると何だか細かにビクビクッと震えたのでした。  
「…もしかしてイっちゃいましたか?胸だけで…」  
「うっ…もう…」  
真っ赤に恥らうヒナギクさん、どうやら本当に軽くイったみたい…じゃぁそろそろ。  
「今度はいよいよ下にいきましょうか?」  
「えっ…やんっ!やだ…ハヤテくん…そこぉ…!」  
パジャマの下を脱がせていきます…するとそこに現れたのは股間をぐっしょりと濡たされた下着でした。  
「ずいぶんと濡れてますね…まるでお漏らししたみたいですよ」  
「そ、そんな恥ずかしい事を言わないでよ…もう…」  
「さて、脱がしますね…んっ…あはっ、ここも洪水になってますよ」  
「やっ…あっ…恥ずかしいわ…あぁんっ!」  
下着を脱がすと、ぐっしょりとなった股間が晒されます…  
産毛の生えたそのヒナギクさんの恥部が…目の前にある。  
割れ目がうっすらと開き、性器が見えてる…そこは熱くなって真っ赤に充血してるみたい。  
「そんなにじっくり見ないで…恥ずかしいの…」  
「でも可愛いですよ、ヒナギクさんのアソコ…舐めますよ」  
「えっ…あんっ!」  
僕は顔を近づけて、その濡れてるアソコを舌で舐めます…もうここまで濡れてたら  
前戯の必要は無いかもしれないけど、それでも念には念を入れないとね。  
「やだ…汚いわ、ハヤテくん…はぁぁぁ!!」  
「あんまり声を出しちゃいけませんよ…おかあさんが来ますよ?」  
「んっ…でも…あぁ!!」  
そのまま割れ目の内側を…膣内を舐めていく、ピンク色に濡れ輝くそこをじっくりと…  
クリトリスもビラビラも舐めていき、奥のほうまで…  
 
「んっ…あっ…ふわふわしてくる…ひあぁぁ!!」  
また震えた…同時にその舐めてたとこから何か噴出したのです!?  
ビュゥゥ!!  
「うわっ…本当に漏らしちゃった?」  
「はぁはぁ…あぁっ…違うの、それは違う…あぁ…」  
そっか、これは潮吹きていうのか…またイっちゃたみたいですね。  
「ふふ、これはお仕置きしないといけませんね、ヒナギクさん…」  
「あっ…」  
僕はズボンを脱ぎ下ろして、股間からすでに起ってるのを取り出します。  
そしてそれをヒナギクさんのアソコへ…もう開ききったとこへと当てるのでした。  
「んっ…あぁ…挿れちゃうのね、私のアソコに…ハヤテくんのを…」  
「いいですよね…挿入しますよ」  
「んっ…」  
コクッと頷くと、僕はその中に挿入していきました…じっくり濡れてるそこは  
スムーズに僕のを迎えていきます、そして絡み付いてくる…すると、  
「痛っ…あぁ…」  
小さな悲鳴の後に、膣の内から血が一筋流れてきたのです…  
「ヒナギクさん…処女膜が残っていたのですね…」  
「あっ…当たり前じゃないの、私…処女だったのに…あっ」  
「剣道したりして激しい運動してるから、もう無くなってるかもって思ってましたよ…でも」  
僕は更に奥へと挿入させていきます、まだ誰も入れた事の無い奥に…  
「初めてのわりに、こんなにも僕のを銜えて感じてますよ」  
「あぁぁ〜〜!!!だって…ハヤテくん、上手いんだもの…あっ…」  
「初めてでここまで感じるなんて、ヒナギクさんってエッチなんですね」  
「そうなのかしら…あっ…私ったらエッチなの?」  
「そうですよ…そうさせますよ…」  
僕は腰を動かしていく、優しく突っ込ませてヒナギクさんに初めての性の快感を与えていきます。  
幸いにも痛みはすぐに消えたようでした、その彼女の表情は快楽に酔いしれていきます…  
「あっ…またきちゃう…あっ…!」  
「今度は僕も…イキますね、一緒に…」  
「うん…イっちゃいましょう、ハヤテくん…あぁぁ〜〜〜〜〜!!!!」  
「くっ!」  
一気に膣内が締めつけてくる!そろそろ…来る!!  
 
ドクゥゥ!!!  
 
「あっ、何…熱っ…あぁぁ…ひゃぁぁぁ〜!!!」  
息を荒げて大きく震えて身悶えするヒナギクさん、そんな彼女の中に僕は注いでいきます…  
まだ誰のも入れたこともないその中を僕ので注ぎ満たしていく…  
 
「あっ…出されてる…ハヤテくんのが入ってくる…」  
うっとりした目でその射精される感触に浸ってます…ヒナギクさんも中出し好きになりそうですね。  
「でも私…今日から確か…んあぁっ!」  
「初めての感じどうでしか、気持ちよかった?」  
「うん…何だかふわふわして…弾けて…あぁ…熱くて…気持ちいい」  
「じゃぁ、もっと気持ちよくしてあげますよ」  
「えっ…あんっ!またぁ…」  
再び動きを再開させる僕…またヒナギクさんの中へと何度も出したり入れたりしていくのでした。  
「そんな…私…もう!あぁ!!」  
「まだまだ…いってもらいますからね、ヒナギクさん…お嬢様の為にも…」  
それからも徹底的にヒナギクさんを犯しました、でもその日だけで終わりにしたわけでは無かったのです。  
 
次の日の朝、時計台の生徒会室に僕らは居ました。  
「ハヤテくん、昨日あんなにしたのに…また!あぁぁっ!!」  
「いいじゃないですか、誰も居ませんしちょうどいいですよ」  
「はぁはぁ…あんっ、生徒会以外は立ち入り禁止なのよ…あんっ!あぁ!!」  
そして昨日の夜の続きとばかりに、ヒナギクさんを犯していたのです。  
昨日まで処女だったのが嘘のように、ヒナギクさんは生徒会室の机の上で乱れて身悶えしています、  
よほど気持ちいいのでしょう、制服がシワになるのもかまわないようでした。  
「はぁはぁ…でも、驚きましたよ…」  
「あんっ…何が?」  
「だって、まだ…夜に出した分が奥に残っているから…白いの見えましたよ」  
するとカァァ〜っと赤らめて照れ恥じるヒナギクさんです。  
「だって…あんなに出すのだもの、洗っても…奥のはとれないわよ」  
「本当ですか…んっ!!」  
すると僕は腰を激しく思いっきり動かして、ヒナギクさんの奥へと突っ込みまくります!  
「ひぅっ!やぁ…激し…激しすぎるわよハヤテくん!私…まだ…」  
さすがにこの激しさはまだヒナギクさんには辛かったようですが、でも止めません…  
「なら、本当の気持ちを教えて下さいよ…嘘を言いましたね、さっき…」  
「んっあぁ…それは…あっ!言う、言うから…優しくして…」  
その一言で僕は少し手加減をします、すると辛そうにしてた表情が和らいでいく…、  
本当は少しきつめのままなのですがね。  
「んっ…あぁっ…勿体無いと思ったから、中は洗わなかったの…ハヤテくんの精子を出せなった…」  
「くすっ、別に勿体無く思わなくていいですよヒナギクさん…だって!」  
すると僕はまた少しペースを上げていきます、深く深く挿れてゆきました!  
膣内で僕のに絡みつくヒダヒダが快感を与えてくる、鍛えた体ですので締め付けもいい!  
 
射精感はすぐにでも込みあがってくるのです!そして…  
 
ドプゥゥ!!  
 
「あぁぁ〜〜〜〜〜!!!!」  
はぁぁ…またこうして新鮮なのを注いであげますから…」  
「あんっ…あはぁ、ハヤテくんの子種がまたいっぱい…」  
昨日に続いてヒナギクさんの中に出しました、昨日出した分を流してまた奥を満たしていく…  
「んっ…あぁ…今日の授業、ハヤテくんの精液の熱さを感じながら受けないといけないのね…」  
「そうですよ、零れて気づかれないようにして下さいね」  
「もう…他人事だと思って…あんっ!えっ!?また…」  
再び動こうとする僕のに、驚愕するヒナギクさん…これで終わりだと思っていたのでしょうか?  
「はい、まだ時間はありますよ…まだまだお腹を満たしてあげます」  
「やぁっ!ちょ…もう…生徒会の仕事残ってるのに…あぁぁ!!」  
「すみません、でも…今日からしばらく生徒会の仕事はできないと思っていて下さいよ」  
「えっ…あんっ」  
「それに授業の休み事に、・・・で会ってくださいね」  
「それって…あぁん!!」  
 
 
僕がヒナギクさんに耳打ちした言葉、それは休み時間の度に密会する約束です、  
そしてその場所とは…とある男子トイレの近く、いえ…本来の用はそこでした。  
「冗談だと思ったのに…本当にここでするの?」  
「はい…でも覚悟はしてましたでしょう?」  
「うん…まぁそうだけど…ね」  
そして…僕達は誰も使っていないのを確認して、そこの…男子トイレの個室に入り込みます。  
「ここ…ドキドキするわね…」  
「誰も使わない生徒会室と違って、人が来ますからね…ほらっ」  
『でさ、次のガンプラ展ではラル専用のボールを…』  
『それよりもハマーン様専用ザクを…』  
友達と連れションしに来た男子が入ってくる、足音をたててちょうど僕達が入ってる個室の前で用を足し始めました。  
「やだ…本当に人が、きゃっ!」  
『ん?おい…何か声がしなかったか?』  
『さぁ、廊下からじゃねーの』  
「…あぁ…、だめ、ハヤテくん…」  
僕はヒナギクさんに抱きつき、そのまま…制服を脱がせていきます、  
全部は脱がさずに重要なとこだけ晒すように、特にスカートは取らないとね。  
「バレちゃう…こんな…あっ…」  
「でも脱がないと、できませんよ…んっ…静かにね」  
「もう…あぁっ!」  
 
外の二人が用を足し終えた時、後ろの個室では僕とヒナギクさんの性器は繋がっていました。  
「あぁ…こんな場所でエッチしてる、私…こんな臭いとこで…繋がってる!」  
「でも興奮しますよね、でも白皇のはまだいいですよ…僕の前の学校はもっと酷い場所ですから」  
「そうなの?あっ…また誰か入ってくる…」  
『あ〜早く部活にならないかな〜桂さんを早く見たいぜ!』  
「!?」  
「おや、剣道部の方みたいですね…どうしました、膣がきゅって締まりましたよ」  
「あっ…だって…あはぁ!」  
知ってる人の声のせいか、ヒナギクさんはより反応を示してる…  
息の荒さも大きくなってるし、興奮も高まってるようだ。  
外の会話の内容で、どうやらその男子生徒はヒナギクさんを慕ってるようだ。  
でもその慕う女の子は、こうして僕と繋がって悶えているのだよね、これを見られたら殺されてしまうかも僕…  
そして彼がトイレから出た瞬間、ヒナギクさんの体は大きく痙攣を起こしたのです。  
「あぁ…あぁぁ〜!!!イクぅぅ!!」  
どうやらまたイってしまったみたいでした、今日何度目だろ?  
「ヒナギクさん、そんなに声を出したら外で用を足してる生徒にバレちゃいますよ」  
「やぁ…でも…あっ…」  
でも声を我慢できないと、目で訴えてきます…そうしてる内にまた人が入ってきます。  
「…もしも僕達がここでしてる事を知られたら、とんでもない事になりますよ?」  
「ふぇ…どんな事?」  
「そうですね…まずヒナギクさんは、うっぷんが溜まった男子生徒に一斉に犯され嬲られますよね」  
「えっ!」  
「そして携帯でエッチな画像を撮られて、言いなりにされて…皆の性欲処理用の公衆便所にされます」  
「そんなの…いやぁ…!あっ…んんっ!!」  
「んっ?でも…何だか締めつけてきてますよ、もしかして想像して興奮しました」  
「そ、そんな事…ないわよ…あんっ!」  
でも確かに締め付けてくる…体も火照ってきてるみたいだ。  
「いえ、興奮してますよ…もう変態だなぁ、ヒナギクさんは…」  
「違う…んっ…私は別に…」  
「いいですよ、それじゃぁ…僕専用の性処理用の・・・になって下さい」  
ビクッっとヒナギクさんの体が震える…そして…  
「んっ…いいわ…ハヤテくん専用なら…私…なっても…あぁぁ!!」  
またイっちゃたようです、同時に聞こえる次の授業の予鈴チャイム…  
「おっと、やばっ…もう時間ですよ、ヒナギクさん?」  
「その前に…私の中に出していってよ、ハヤテくんの新鮮な子種を補充して…」  
「はいはい…大好きなのあげますよ」  
 
こうして僕は隙あらばと、ヒナギクさんを次々に犯していきました…休み時間に放課後と…  
来るべきマラソンの日までずっと…壊れる寸前まで犯り続けました。  
 
 
そして当日がやってきたのです!!  
「はぁはぁ…」  
「珍しいね、ヒナちゃんがこんなに息を切らしているの」  
「どうした生徒会長、前日に何か激しい事をしたのか?」  
「!?…そ、そんな事…してないわよ」  
「でも…最近、精子臭いわよ」  
「はうっ!」  
僕の目論見通りにヒナギクさんの体調は絶不調だった、ここまではトップを独占したとはいえ、  
もう体力の限界のようでフラフラだったのです。  
「よし、敵は沈没間近ですよお嬢様!」  
「…だがハヤテ、こちらも…」  
「ゔっ」  
…はい、そうです…僕らもフラフラだったのです…  
「お嬢様が昨日、あんなにねだるからですよ〜」  
「仕方ないだろ!だいたいハヤテがヒナと…だから元をとったのだ!」  
実は前日になって、僕がヒナギクさんにしてる事をお嬢様に知られてしまったのです!  
そしてその後…ヒナギクさんにした行為をお嬢様ともしていたわけで…  
「これが終わった後も…続きするからなハヤテ!」  
「…体力が残っていればですけども」  
すでにカラータイマーが点灯、もしくはPSダウン状態なので自信はありませんでした。  
 
「もう仕方ない人達ですね〜はぁ、ナギにハヤテくんがしてる事を知られたのは不覚でした」  
「ふん、あの程度でフラフラになるとは情けない!」  
「あの…ナギはともかく、ハヤテくんは20回以上も一日で出されたわけですし…」  
「まぁ努力は買ってやりますか…ならば仕方ありません、例のアレでいきますぞ」  
「え゙っ…アレですか?本当にするのですか…いくらフリーダムとはいえそれは…」  
「ふっ、だからこそ主役交代です!」  
 
その後に僕とお嬢様、そしてヒナギクさんは結局リタイアしてしましました、ところが後日に  
そのマラソンの優勝者が僕とお嬢様という事になってたのです!?  
でも…やはりというか、それには色々と疑問の声が言われてまして、  
特にその一位でゴールした僕達の名を名乗った男女ペアが  
とても高校生に見えないくらいに老けていたそうです。  
 
でもさらに後日に、女の方はピチピチの17歳でしたに差し替えられていましたが。  
 
ちなみに余談ですが、この一連の出来事で僕、いえお嬢様とヒナギクさんに  
とんでもない副賞が贈られました…まぁそれは略という事で…  
 
【 おわり 】  
 

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