「ハヤテくん違うよ。ここ...」  
ヒナが美しい手で膣口へハヤテ自身を案内してくれた。  
少しずつヒナの中に入っていくハヤテ。  
そしてハヤテの先端が処女膜に遭遇する。  
「いくよヒナギク。本当にオレでいいんだね。」  
「うん。 ...ていうかハヤテくん以外考えられないよ」  
ヒナが美しく理知的な笑顔を見せハヤテに答える。  
その言葉を合図にハヤテは激しく侵入を開始する。  
ヒナギクの処女を頂く儀式が今始まった。ヒナを女にするという事実にハヤテは激しく  
興奮していた。そしてヒナの一番奥深くまで到達する。  
(とにかく気持ちいいぜ..)  
ハヤテは徐々に自分自身を抑えきれなくなっていった。  
ヒナギクの中は本当に狭いのだ。腰を激しく動かすと襞が小さな突起状になっており  
常にハヤテを激しく刺激してくる。こすると痛いくらいなのだ。  
こらえずきれずハヤテが声を出すとヒナも同時に喘ぎ声を隠し通すことができなくなった。  
「ヒナ、気持ちいい、本当に気持ちいいよ」  
「んあっあ、あ−ハヤテくん最高−」  
(本当に名器ってやつだな。ヒナの美しい顔にこれはまさに麻薬だぜ)  
ハヤテは今自分の前でヒナギクが名門白皇学院の制服姿のまま淫らに大きく股を左右に開き、  
自分を受け入れているという本来ありえなかった光景に陶酔していた。  
そしてあの勝ち気な美少女を今思いのままに動かしているという現実が  
さらにハヤテを興奮させていく。  
(オレはいま白皇学院のアイドルであるヒナギクの処女を頂いた。そしてこれは単なる  
スタートに過ぎない。ナギ・マリアさん・伊澄他の女もすべてオレのものにしてやる。)  
ハヤテの中は今やどす黒い欲望で満ち溢れていた。  
(まずはヒナだ。こんなおいしい体だったとはな。オレ以外では決して満足できない  
よう今日からとことん調教しつくし、生涯絶対服従を誓わせてやる。)  
そこにはもう昨日までの純真なハヤテはもうどこにもいなかった。  
 
続く?  
 

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