「遊園地でのHの始まりは観覧車から。何て決まり事はないけどここから始まる」
なぜかいきなり遊園地に来てしまった僕とお嬢様ですが、どうやら
お嬢様は身長制限のせいでほとんどの乗り物に載れないようです。そこで僕は
「お嬢様、観覧車に乗りましょう。」
「観覧者か・・・。それならいいぞ。」
そして僕達は互いに手をつなぎながら、観覧車に乗りました。
観覧車に乗って数分もしない内に、僕は猫撫で声で
「お嬢様〜〜!」
「どうし・・・んっ・・んん〜〜〜」
僕はお嬢様の唇を自分の唇で塞ぎながら、お嬢様のスカートの下に手を入れ、
布地越しに指でお嬢様の恥部を弄ぶと、
「んあぁ〜〜!!こんな所でやったらバレ・・あぁん!」
「大丈夫ですよ。下に着くまで結構時間かかりますし。」
と、僕は言いながら僕の肉棒をお嬢様の柔らかい手に握りさせた。
そして互いの性器を手で弄りあっていると、早速お嬢様の秘所からグチュグチュ音がし始めた。
「少ししか弄ってないのに、お嬢様はほんとにエッチですね。」
「ハ、ハヤテが私をそういう風に変えたんだろうが。」
そういいながらお嬢様は僕の肉棒を上下に摩りながら、
「ハヤテだってもうガチガチしてるじゃないか。」
確かにこのまま行けば良くて相打ち、最悪お嬢様に一方的にイカされてしまう
と感じた僕はお嬢様の豆に触りました。すると、
「あンッ!そっ、そこはダメだ!」
「何でですか。お嬢様はココを弄られるのがお好きじゃないですか。」
僕はそこを集中攻撃すると、僕の肉棒を握るお嬢様の手の力が抜けてき、
「これ以上弄られたらイクから・・・あ、あぁ〜〜」
僕はお嬢様の講義を無視し、さらに超光速連続攻撃を仕掛けると、お嬢様は
「あ、ん〜〜あぁ、も、もう、イ・・・」
ジュポ!!
「えっ?」
そうです。僕がお嬢様の秘所から指を抜いたのです。お嬢様は息をはぁはぁさせ、
後少しでイケたのに何で?と信じられないと言いたげな目で僕を見ました。
「イカせて欲しいですか?」
と、意地悪く聞くと、お嬢様は真っ赤な顔で、
「あっ、当たり前だ!こっ、こんなのヘビの生殺しだ!!」
「なら下着を脱いで、四つん這いになってください。」
お嬢様は何のためらいもなく自分の下着を脱いで、四つん這いになると、
「速く私の中にハヤテのをくれ!」
とお嬢様が言うと、僕は
「いきますよ。」
と言って、一気に奥まで入れた。
すると、
「あぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
と、いきなりお嬢様は叫び声を上げ、魚みたいに体をビクッとさせた。
「・・・あのおっ、お嬢様」
「はぁはぁ」
「まさか、入れただけでイッちゃったんですか?」
お嬢様は耳を真っ赤にさせ、耳よりも真っ赤な涙目の顔で、
「ハヤテのが気持ち良すぎるから・・・。」
そんな顔をして、こんな事を言われてどうして理性が保てるでしょうか。(いや保てない)
僕はすぐさまピストン運動を始めました。
「あっ、あっ、そんな、まだイッたば・・・あああん!!」
イッたばかりなのに再び突き上げられて、相当敏感になっているのでしょう。
単純なピストン運動を繰り返すだけで、お嬢様は背筋をピクピクと痙攣させて
激しく反応を返してくる。
「すごい感じようですね。今のお嬢様すごくいやらしいですよ。」
「だって、ハヤテガこんなすぐに、・・・ああああっ、ああん!!」
「お嬢様のあそこ、大洪水ですよ。」
お嬢様の中はドロドロの蜜で溢れていた。
弾けて飛び散る愛液は観覧車の床を汚したがそんな事を気にする余裕なんてなかった。
「気持ちいい、後ろからが、すごくいいんだ!」
と言って、お嬢様は僕が突き上げるのに合わせて腰を動かす。
「お嬢様の中すごく気持ちいいですよ。」
「私もハヤテのがすごくいい〜〜〜〜!!!」
僕はただのピストン運動から、腰の回しを始めると、
「ふああっ、そっそれいいハヤテのが当たってるぅ・・ああっ!」
一度イッたせいでしょうか。今の膣の収縮は今までの中で一番強いです。
「くっ、もう・・・お嬢様イキますよ!」
「ああっ、またイク、またイッちゃう。」
僕は熱い欲望をお嬢様の中に解き放った。
ドクドク!と精液を大量に吐き出して、お嬢様の中を一杯に満たしていく。
「んぁあああ・・・あ・・う・・」
お嬢様は瞳を閉じかけた時、
「ピンポンパンポン後1分で下に着きます!!」
「ええっ!」
そして二人は下に着いた瞬間マッハでその場を逃げ出した。
続く?